黒き小さな男の娘は仲間と共に空を飛ぶ   作:鎌寺正一@D-Alderz/神咲ハルカ

34 / 67

【挿絵表示】


ラウラを書いてみました。
まぁ、まだまだ上手くないんですけど・・・
かければよかろうなのだって感じでしょうか・・・。
とりあえず、本編どうぞ!


物語は進みません。

保健室で目が覚めた僕は、外を見て

 

「・・・あれ?」

 

すこし驚愕した。

既に日が暮れてるのだ。

いい具合に夕焼けが広がっていた。

 

「・・・寝すぎた?」

 

僕はただ一人惚けていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず自室に帰ってきた。

 

「あ、おかえり。」

 

簪がこちらに気づいて微笑む。

 

「う、うん・・・////ただいま・・・////」

 

その笑顔に僕は顔を赤らめた。

可愛かった。

 

「?どうしたの?」

 

「な、なんでもない!」

 

僕は顔を背けて、そしてある悪戯を思いついた。

 

「あっ・・・。」

 

無言で簪を抱き寄せる。

簪の顔がみるみる赤くなっていく。

僕はそれを見て微笑む。

顔が近い。

お互いの顔がさらに近くなっていき・・・

 

コンコン

 

「「!?」」

 

突然響いたノックの音に驚いて二人とも飛び退った。

 

『かんちゃ〜ん、いるー?』

 

本音の声だ・・・。

 

「うん、いるよ?」

 

少々不機嫌な声の簪。

やっぱ・・・不機嫌になるよね・・・ちょっと僕も不機嫌になったもん。

 

『入っても大丈夫ー?』

 

「入れば?」

 

ヤバい・・・簪の不機嫌さが予想より遥かに高かった・・・。

声に殺気が混じってる・・・。

そんなことつゆ知らず、本音は部屋へと入ってきた。

 

「あ、ちはるんだー!」

 

今更気がついたかの様に僕の方を向いて明るく言う本音。

でもね、それは・・・

 

「そうだよね・・・僕は所詮付属品なんだ・・・簪の付属品なんだよ・・・。」

 

僕の心にクリーンヒット。

僕は精神に30000のダメージを受けた。

僕は部屋の隅に体育座りしていじけた。

 

「あ、あれ?」

 

「千春くん・・・!?」

 

もう知らない。

僕はそのまま寝てしまった。

いや、寝た。

なんか騒いでたけどキニシナイ。

僕なんて付属品なんだし。

男の娘だもん。

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

僕は早朝に目が覚めた。

簪は隣のベッドでスヤスヤと寝ている。

 

「ん・・・外出るか。」

 

僕は待機状態のIS、リスレットの黒星龍、短刀の黒式、ヘッドセットと片メガネの珠鋼をそれぞれ身に付ける(黒式のみ腰に括る)。

簪を起こさないように扉をそっと開き、寮を出る。

あ、そう言えば何故黒星龍が戻ってきたのかよくわかんないんだよね。

束さんにでも聞いてみようかな?

まぁ、今日は休日だし、問題ないよね?

とか思ってたら

 

「ってなわけで来てみましたー、束さんだよー!」

 

なにが"ってなわけで"なのかわかんないけど好都合。

っていうか、いつの間に?

 

「ん、束お姉ちゃん。久しぶり。」

 

「うん!久しぶりだね、ハルくん!」

 

ギュッと抱き締められる。

って、ちょっ!?

あ、あたって・・・やめっ!

 

「束・・・さん・・・当たって・・・!?」

 

「違うよー、当ててるんだよー。」

 

確信犯かっ!?

酷くないか!?

 

「あ、そうだ。ハルくんに紹介したい子がいるの。だから、今日は束さんのラボにご招待するよー!」

 

「とかいいつつ僕を抱えてる理由は?」

 

束さんに片手で抱えられる僕は一体・・・

 

「えぇ?招待という名の拉致だよ。」

 

「今拉致って言った!言ったよね!」

 

「てなわけでれっつごー!」

 

「あんまりだァァァァァァァァァ!」

 

こうして僕は束さんに拉致されたのだった。




鎌寺正一です。
今回は短めでやってきました。
さて、今回から後書きコーナーでも儲けようかと思います。

千春「そうなの?」

えぇ。
では、今回から後書きコーナー、『先帝教室』開始しましょう。

千春「名前が厨二チック。後、ネーミングセンス皆無だね。」

うぐっ!?
それを言われると辛い・・・
と、とりあえず今回のゲストをご紹介しましょう!

千春「逃げたね。」

ぐ・・・今回のゲストはこの方です。どうぞ!

束「もすもす終日ー、みんなのアイドル、篠ノ之束さんだよー!」

千春「めんどいの来た・・・。」

はい、今回のゲストは篠ノ之束さんです。

束「よろしくねー!」

さて、束さんは今作のサブヒロインですが、ご感想の程は?

束「んー・・・メインヒロインじゃないのは残念だけど、精一杯ハルくんを可愛がりたいなって思うよ!」

おー・・・まだ本編ではフラグは立ってませんが、かなりの意気込みですね。

束「まぁね。ハルくん可愛いし、何かに立ち向かう時の凛々しさがまた・・・////」

あ、あれ?

千春「あー・・・トリップし始めた・・・。」

束「えへへ・・・////ハルくんー・・・////」

あかん・・・束さんが完全に落ちてる、だと!?

千春「こうなったら手が出せないね。」

しょうが無い。今回はこのあたりで。

千春「次回からもバンバンゲスト出す予定だからねー。」

ちょ!?それフラグになるからッ!

千春「大丈夫。作者ならやれるって信じてるよ。」

やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!

千春「ありゃ、作者まで再起不能になっちゃった。まぁいっか。では、今回はこれにて閉幕、次回をお楽しみに!」













束「うへへぇ・・・////」

・・・・・・orz

千春「・・・これどうやって収集しよう・・・。」










こんな駄作ですが付き合っていただきありがとうございます。
この度UA30000&お気に入り200突破致しました。
これもコツコツとこの小説を書き続けた結果でしょうか・・・ほんとに皆様、ありがとうございます!
それに伴って、番外編を掲載しようと思います!
内容は前回の後書きに書いた通りデート回になるとおもいます。
まだまだ四分の一もかけてませんが、可愛い&恰好いい千春くんを描ければいいなとおもいます!

それと、チェリオさん、毎度毎度感想ありがとうございます。
実に助かってます・・・あなたがいらっしゃらなければ感想がほぼ来ないものになってたかも知れません・・・(涙)
これからもよろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。