黒き小さな男の娘は仲間と共に空を飛ぶ   作:鎌寺正一@D-Alderz/神咲ハルカ

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はい、鎌寺正一です。
今回からなんと、チェリオさんとコラボさせて頂くことになりました!
この話はその前段階として、対談する話となっています。
メタ発言注意報です。
この話は本編と関係ありません。
なので話が進むと期待していた方、誠に申し訳ありませんでした。
それと、今回は対談なので台本形式になります。
さらに、多少のガンダム要素ありです。

では、どうぞ!


番外コラボ編!
突然だけど会談だよー!


1039号室、千春と簪の部屋。

ここには何故か・・・

 

千春「何であんたがいんの?」

 

簪「どういう事なの?」

 

正一「おじゃましてます」

 

この小説の作者、鎌寺正一がI()S()()()()()()()()()()()()()()()

 

千春「いやまぁ、作者は学生だからできなくはないとは思うけどさ・・・もう少しこう、ほら、なんかなかった訳?」

 

正一「いやー、ここに来るにはこの姿が一番かなって」

 

簪「かなりのメタ発言」

 

正一「とにかく、君達には来てもらいたい所があるんだ」

 

千春「え?それってどういう・・・?」

 

正一「先生方には使用許可を貰ったからさっさといくよ!」

 

千春「え?え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正一「さて、ついたよ。地下第一会議室」

 

千春「いやいやちょっとまってなんでこんなところにいる訳!?しかも地下!?おかしくない!?」

 

正一「そこら辺は気にしたら負けだよ君ィ」

 

千春「うぜぇえ!」

 

簪「千春くん、落ち着こう?私だって・・・おどろいているもん・・・」

 

千春「そ、そうだね・・・そうだよね・・・」

 

正一「んじゃ、入るぞー」

 

ガチャ

 

正一「おっ!もうきていたのか。んじゃ、席について自己紹介といこうかな」

 

真志「初めまして、矢矧 真志です。君が千春君ですよね?今日はよろしくお願いしますね」

 

千冬「私はIS学園で教鞭をとっている織斑 千冬という。宜しく頼む」

 

チェリオ「えー、初めまして。チェリオといいます。今日はよろしくお願いします」

 

千春「僕は織斑千春。よろしくね、真志くん」

 

簪「更識簪・・・よろしく・・・」

 

正一「鎌寺正一です。よろしくお願いします」

 

千春「あのさ・・・ひとつ突っ込んでもいい?」

 

正一「どしたの?」

 

千春「いやさ、なんでチェリオさんって、ラウ・ル・クルーゼの格好なの?」

 

チェリオ「素顔が隠せるからこれでいいと思って!!」

 

真志「さっき『かっこいいから』とか言ってなかった?」

 

チェリオ「・・・」

 

千冬「目を逸らすな」

 

千春「まぁ、うちの作者もIS学園の制服着てるし、何より眼帯もしてるから何も言えないけど」

 

正一「うぐっ・・・いやだって着たかったんだし」

 

真志「あはは、正一さんってフリーダムなんですね」

 

簪「違う。彼は馬鹿なだけ」

 

正一「うっせぇ。ほっとけよ」

 

千冬「一応聞いておきたいのだが、酒は飲んでも構わないのか?」

 

正一「もちろんですよ」

 

チェリオ「いや、いきなりは失礼だと思うよ?」

 

正一「問題ないですよ」

 

千春「・・・お姉ちゃんって、どこの世界軸でも基本酒呑みだよね?」

 

真志「さ、さぁ?」

 

正一「ま、まぁ今回は雑談だからなにか食べ物でも作ろうか?」

 

真志「あ、それなら俺が作りますよ」

 

正一「あぁ、任せても大丈夫?」

 

真志「えぇ。これでも千冬さんのおつまみは俺が作ってますから」

 

簪「・・・もうパシリの領域?」

 

真志「パシr…」

 

千春「簪、違うよそれ」

 

千冬「さて、ビールをもらってもいいか?」

 

チェリオ「ウイスキーってあります?」

 

正一「あ、はい(チェリオさん酒飲めるんだ・・・)」

 

千冬「ありがとう。んぐっ・・・ぷはぁっ!やっぱりこれのために生きといると言っても過言ではないな!」

 

千春「いや、十分過言だと思う。」

 

チェリオ「すでにカオス臭が…。えーと、それじゃあそろそろ対談始めていこうかと思います。」

 

正一「そうですね。とにかく今回の対談のテーマは特に決まってはいないものの、世界線の共有をしなければならないので、お互いの世界を知って貰おうかと。まぁ、専用機を教え合うくらいしか思いつかないけどね」

 

簪「でも、そのコラボって、どういう設定なの?」

 

チェリオ「一応チェリオの世界に、千春くんたちがやって来るという設定にはなっています」

 

正一「その時は千春くん達、束さんの開発した空中戦艦のワープ航行実験に付き合ってる事になってるよ」

 

千春「うわぁ・・・嫌な予感しかしない。ん、僕真志くん手伝ってくる」

 

簪「たしかに・・・嫌な予感が・・・」

 

千冬「まぁ、束の事だ。ちゃんと考えでもあるんだろう。」

 

チェリオ「良い笑顔で指の骨鳴らしながら言う台詞じゃないでしょうに」

 

正一「それがさ・・・非常に言いにくいんだけどさ・・・」

 

千冬「なんだ?」

 

正一「こっちの世界の束さんさ・・・千春の事になるとすぐに狂っちゃうんだよね・・・いい意味で」

 

千冬「どういう事なんだ?それは」

 

正一「ハッキリいえば千春のために何かを作り、千春のために何かを壊す様な人なのさ」

 

簪「・・・・・・はぁ・・・・・・」

 

千冬「なんだそれは・・・もはやストーカー並だな」

 

チェリオ「ははは…(こっちの束さんも真志の事で破壊活動はよくしてるけどね)」

 

真志「料理出来たぞ。チャーハンに焼き鳥、卵焼きとサラダと簡単な物だけどな」

 

千春「おまちどうさまー」

 

正一「んじゃ、食べますか」

 

全員『頂きます!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェリオ「おいしい・・・」

 

正一「たしかに・・・これはうまい・・・」

 

真志「はははっ。ちょっと照れますよ」

 

千春「うん、おいしい!」

 

千冬「やはり酒に合うな」

 

簪「まけた・・・いろんな意味で・・・」

 

千春「簪ィィィィィィィィッ!」

 

正一「ありゃ、まっしろになっちまったな」

 

チェリオ「大丈夫だって千冬さんだって…ハッ!?」

 

千冬「…なにか?」

 

チェリオ「ナンデモナイデス」

 

真志「っていうか、正一さんのキャラが安定していない気が・・・」

 

正一「気にするな。大丈夫だ」

 

チェリオ「そこって『大丈夫だ。問題ない』では?(エル●ャダイ)」

 

千春「簪!?」

 

簪「・・・・・・」

 

チェリオ「カオスが加速している…」

 

正一「何でこんなことになったのやら」

 

千春「いやあんたのせいだから!この小説はあんたの支配下だから!」

 

正一「ん、気を取り直して」

 

チェリオ「次に行こー!!」

 

千春(露骨に話し逸らしやがったァァァッ!?)

 

正一「こっちの世界のIS、まぁオリジナルのISの紹介をしようか。千春、よろしくね」

 

千春(あぁ、うん、わかってた。)「はいはい。んじゃ、説明するね。

 

僕のISは『漆黒なる円卓の騎士』。第三世代型IS、『黒式』のセカンドシフトした姿で、デフォルト武装は剣『騎士王の剣』、ビット『円卓の騎士』、その制御ユニット『天城』」

 

真志「あれ?一つだけ円卓の騎士とは関係無くないか?」

 

正一「そういう仕様だからな。もっとメタい事言うと、思いつかなかった」

 

真志「ほんとにメタいな!?」

 

簪「でも、かなり強いよ?」

 

正一「まぁ、俺の考えた最強を権化させた様な感じだしな。」

 

チェリオ「確かにすごい…『量産の暁には連邦などあっという間に』ってな感じですね」

 

正一「それでもまだ完全じゃ無いみたい。これからもっとチートになるよ。

(っていうか、それ量産させたら大変な事に・・・)」

 

千春「もう魔眼だけでも十分チートなのに・・・」

 

正一「んじゃ、今度は知ってるだろうけど簪の専用機だ」

 

真志「たしか、打鉄弐式だよね?」

 

簪「そうなんだけど・・・本編の描写があまりに少ないから、新装備もまだだしてないんだよね・・・」

 

正一「第三世代型IS『打鉄弐式』。

武装は槍の『夢現』

48連ミサイルポッドの『山嵐』と、基本原作とかわらないんだけど、ここからは特殊武装になるんだけど、

ザライトシステムというものを追加してあるよ」

 

千冬「なんだそれは?」

 

正一「特殊システムの一つで、マルチロックオンシステムを搭載した打鉄弐式を、様々な稼働モードに変更できるようにする物。

モードはそれぞれ、

近接格闘モード

遠距離狙撃モード

中距離支援モード

広域殲滅モード

極太射撃モード

があるよ」

 

真志「もはや俺の知ってる打鉄弐式じゃない!?」

 

チェリオ「君らが弄った弐式も原作からかけ離れてるからね」

 

簪「でも・・・まだ出番ない・・・」

 

正一「モードの説明に入るぞ。

近接格闘モードは文字通り近接に特化したモードだ。

ここには『夢現』や、追加武装の『八咫烏』なども入る」

 

千冬「八咫烏?」

 

正一「あぁ。『八咫烏』はハッキリいえばガンダムの後ろにつけるパックみたいな物で、想像はエールストライカーみたいなヤツですね」

 

簪「でも・・・機動力重視で・・・強度はあまりない」

 

真志「うーん・・・やはり、何処かを突出させようとしたら何処かが犠牲になっちゃうんですかね?」

 

正一「まぁ、そうだろうね」

 

チェリオ「そもそも犠牲なしで向上は無理だと思う・・・」

 

千冬「向上に犠牲は付き物、か・・・」

 

千春「格言っぽく言ってるけど、カッコよくないからね?」

 

千冬「なっ!?」

 

チェリオ「ぶっほぉ!!(ゲラゲラ」ゴツン!!

 

簪「あはは・・・」

 

正一「ま、まぁ、簪の専用機のオリジナル部分の説明は以上かな。世界情勢も、千春くんが第二の男性操縦者だって事以外かわらないし」

 

チェリオ「じゃあ次はこっちの世界のことだね。

こっちの世界だと、知ってる人もいるだろうけど一夏がいないんだ」

 

真志「俺がそうする様な捉え方のできるお願い事をしてしまい・・・」

 

千春「でも、悪くは無いでしょ?」

 

真志「いや・・・悪くないわけないだろ・・・」

 

簪「・・・・・・」

 

正一「・・・まぁ、誰だって一夏を見たら思うだろうね・・・"この唐変木めが"ってね」

 

千春「でも、そこが一夏のいい所でもあるんだよね・・・下心無しに手伝いとか出来るのって、珍しいし」

 

チェリオ「それで、真志くんが一夏の、言っては悪いけど代わりにIS学園で過ごす事になったんだ」

 

真志「出来心だったんだ・・・」

 

千春「真志君・・・」

 

千冬「だが、まぁ、私は少なくとも真志に会えて良かったと思っている。本来なら存在するはずの私の弟がいないのは残念だが、真志がいる。それでいいではないか」

 

真志「千冬さん・・・」

 

正一「まぁ、湿っぽい話はこれまでにして、ISについてお願いできます?」

 

チェリオ「あぁ、そうですね。

では、真志くんのIS、『烈火』について説明を。

銀一色の機体は、こちらの世界のセシリアが言ったとおり、西洋の騎士を彷彿とさせる姿をしているよ」

 

正一「そう言えば千春のISも騎士みたいになったんだよね・・・」

 

千春「知らない所でおんなじ風になってたってこと!?」

 

チェリオ「あはは・・・取り敢えずつづけるね?

主武器で使われるのはガンダムSEEDアストレイに登場するガーベラストレート。別に固定武器はないんだけどね」

 

真志「白い人影…白神から貰ったギフト《イメージ・コール》で詳細な設定を思い浮かべれば何でも出せますから武器は無尽蔵に出せるんですよね。エネルギー消費ゼロで」

 

チェリオ「ほとんどガンダム関係の武器しか出さないが…」

 

真志「で、烈火本来の特徴と言えばその速度と偵察能力かな。一応強行偵察を目的とした機体だし」

 

チェリオ「ソナーや熱探知、周波数解析までこなしちゃう束さん特性の情報収集機能で性能は高い。速度は…まだフルスピードだしてなかったよね?」

 

真志「さすがにアリーナ内では出せないですから…」

 

正一「凄い性能だよね・・・僕じゃここまで説明出来なかったよ・・・」

 

チェリオ「さて、大体は説明終わったかな?」

 

千春「大雑把すぎて何がなんだか分からないと思うよ?」

 

正一「それくらいでいいんだよ。さ、宴会しようぜ?」

 

真志「宴会かぁ・・・やろう!」

 

千冬「ふふふ・・・久しぶりに呑むか、私も」

 

真志「いやもうのんでるじゃん?」

 

簪「うふ。千春、あーん」

 

千春「ふぇっ!?簪!?」

 

正一「やれやれ・・・静かに喰えよ、ったく」

 

チェリオ「そんな事言って、気にもしてないくせによく言いますね?」

 

正一「・・・ふっ。楽しければいいんですよ」

 

千春「あ、あーん・・・。んぐ・・・」

 

簪「どう?」

 

千春「おいしいよ!あ、簪にもしてあげるね」

 

簪「えぇっ!?私はいいよ・・・」

 

千春「拒否権はない!はい、あーん」

 

簪「う、うぅ・・・あーん・・・」

 

真志「・・・なんか俺達、気まずいな・・・」

 

千冬「なら、私とするか?」

 

真志「えぇ!?何言ってんですか!?」

 

千冬「ふふふ、冗談だ。真志も少し飲むか?」

 

真志「…少しだけなら」

 

正一「元気だねぇ」

 

チェリオ「ホントですね」

 

 

 

 

 

 

こうして、初の対談は恙無く終わり、宴会になって夜が更けて行った。

 

 

 

 

 

 

千冬「真志・・・お酒・・・貰えないか?」

 

真志「もうありゅわけないじゃありましゅんか…スー…スー…スー」

 

簪「・・・にゃん・・・」

 

千春「ブハッ!?」

 

正一「・・・・・・」

 

チェリオ「なにこれもうカオス」

 




はい、鎌寺正一です。
今回は初のコラボと言うことで、予行演習も兼ねての投稿となります。
チェリオさんの
『主人公の友人を目指すはずが主人公になっちゃった!?』
からそれぞれ、作者のチェリオさんと、主人公の真志くん、そのハーレムメンバーの千冬さんにご登場してもらいました。
チェリオさん、ありがとうございます!
なんか口調とか不自然かも知れません・・・その辺りはごめんなさい。

あと、説明が雑なんですが、僕の勉強不足です。
申し訳御座いませんでした。
一応、チェリオさんにも御協力頂きました。
ホント、ありがとうございます!

では、次回からコラボを開始しようと思います。
いつ投稿になるかは分かりませんが、気長に待っていてください。
本編の方も進めていこうと思っています。
遅くなって申し訳ありません。
御理解御協力の程、よろしくお願いします。

今回の先帝教室はなしでいきます。
またコラボの後書きあたりに来ると思いますので、それまでお待ちください!
では、また次回お会いしましょう!
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