あるところに一人の少年がいました。その少年は、超能力が使えるという事で友達から避けられていました。
その時、ある研究者に出会いました。その人は自分のことを「木原」と名乗り。
ある研究所に連れて行き面倒をみてくれました。そして、研究所に住んで数年経った時に白い髪の少年に出会いました。そして、その少年との出会いが、彼の運命を変えました。
彼は「君を傷付けたくない。」拒絶しました少年は諦めず彼に話しかけました。「君と遊びたいんだ」「一緒に行こう」と彼は泣きました。自分を大切に思ってくれる人がいるなんて。
そして、彼と少年は思い出をたくさん作りました。
ですが、そんな幸せも長くは続きませんでした。少年は違う研究所へ行ってしまいました。少年は泣きました彼と一緒にまた遊びたいそれをずっと願っていました。ある研究者が言いました。そいつに会いたいかと、少年はすぐ会いたい!と答えました。
研究者は会わせてやるこの実験を頑張ったらなと笑顔で言いました。
少年は喜びました。頑張って彼に会おうと決意して実験に臨みました。そして、実験に成功しました。少年はLevel5になりました。研究者達は喜びました。「研究は成功だ」「Level5の誕生だと」しかし、少年は大事な物を失いましたそれは、【記憶】でした。記憶を失った少年は、彼のことを忘れてしまいました。そして、次に少年が受けた実験で彼はこう呼ばれました。「出来損ない」と。
ピピピ!という目覚まし時計のアラームが部屋中に鳴り響いた。
男、坂城玲は、目を擦りながら、時計を見る。時計は、午前9時を指していた。
(危ねぇ、夏休みじゃなかったら遅刻してたわ。)と一人思いながら背を伸ばしていた。
黒い髪を掻きながら洗面所へ向かい身支度を整える。そして、いつものように朝食を食っていると隣から「不幸だぁぁ」という声は聞こえた。零は、呆れながら「また、上条のやつ言ってんな」とつぶやいた。大方朝飯を作ろうと卵を出そとしたら、その卵パックを落としたのだろう。と推測する。ざまぁねぇなと思いながら卵焼きを食べる。
そして、テレビを見ていると。学園都市へようこそとよくあるCMが流れていた。玲はテレビを見て(こんな時期に珍しいなぁ。あっそっか次に来る子供へのCMかぁ)と考えながら味噌汁をすすった。
そう玲が住んでいるここは学園都市。東京の西部を開拓して作られた場所。総人口は230万人にも上るがその8割は学生が占めている。ここは、兵器・乗り物や食事・建造物などが三十年位外の世界より科学が進んでいる。そして、なんといってもメインは身体検査による超能力開発だ。超能力にはLevelが6種類ある、これにより奨学金などの大きさや進学校などが決まる。
朝飯を食い終わり皿を洗おうとするとカレンダーが目に入った。そのカレンダーには、風紀委員出勤日と書いてあった。
玲は目をぱちぱちさせながら状況を確認した。(やばい明日じゃなかったけ出勤日。嘘だろどうすんだよこれ、仕方ない今出来ることと言えば…)すぅと息を吸い込んでこう言った。「不運だぁぁぁぁ」とにかく、急ぐしかないとすばやく着替え玄関を出る。そして、走りながら思い返す自分をこんな所に入る原因になった出来事を。
初めましてレモネードです。投稿をするのが初めてなのでとても緊張しております。
がこれからも、よろしくお願いします。