朝に、気づいて急いでここまで来たが。どうやら、時間ギリギリで間に合ったようだ。
まさかここにすぐ来る事になるとは、ドアを開けると。
最近あった彼女らがこっちを見ているのがわかった。
「あら、これは新人さん出勤時間ギリギリなんて…ってなんであなたがここにいるんですの?」
「えーとジャッジメント支部177支部ってここでいいんだよな」
「こんにちは〜って玲さんがいる今日はどうしたんですか。」
「よう、佐天って昨日ぶりか」
「あれ、こんにちは玲さんでも、なんでここに反省文書き終わったんですか?」
「こんにちは〜って玲、なんであんたがここにいんのよ」
「お前らが言える事かそれ」
「私達はいいんですよ」
「何その特別扱い!」
「いい加減、わたくしの話を聞いてくださいな」
とこんなやりとりをし終え自分がジャッジメントの補助要員になった事を説明する。
「あなたがジャッジメントの補充要員とは、以外でしたの」
「まぁ俺も強制されてやっているだけだけどな。」
こうなったのは、教師2人の所為なんだよなぁ、とがっくりとしていると後ろから声が聞こえた。
「ジャッジメントも、なの?」
御坂が聞いていた。確かに、補充要員と聞けばそういう考えになるだろう。
「いえ、別に人手不足という事はないのですが、ある事件の所為で怪我人が増えて」
「ある、事件ってどんな事件なんだよ」
一応俺がジャッジメントに入る原因になった事件なんだからとても気になって聞いてみた。
「それが、爆破事件でして。」
虚空爆破事件《グラビトン事件》の説明が始まった。
「爆発ねぇ、なんかおかしくないか?」
「どうしたんですか?」
初春が首を傾け聞いてきた。
「いや、なんか引っかかるっていうか」
「はっきりとしなさいよ」
御坂が急かしてきた。
「いや、やっぱ何でもないわ。悪いな」
「そうですか」
会話が不完全燃焼してみんなが黙っている時にこんな声が聞こえた。
「みなさん見てくださいよ。このサイト」
「なになに学園都市伝説ですか?」
「ふーん学園都市にもそんなのあったのね。」
お茶を飲みながら御坂が言う。
「えーとなになに学園都市には、どんな能力も効かない能力者がいるですって。
これ凄いと思いません」
佐天からこの伝説を聞いた途端御坂の眉がピクッと動いたような気がした。
「案外いるかもしれないな」
「そうね、学園都市中探せば見つかるかも、」
だって、俺たち2人の知っている人物なのだから。
それから、仕事が終わり。寮に帰る途中に上条に会った。
「お前何してんの?」
「玲、ここにいたら危ないまた、ビリビリの奴が勝負を挑んで来て」
「待ちなさーい」
「ずいぶんとイライラしてんだな御坂は」
「だから、にげってお前ビリビリの事知ってたのか?」
「知ってるも何も最近友達になったばっかなのだが」
「へぇーそうなのか」
「この待ちなさいよってアレ何であんたがここにいんのよ!」
「いや、仕事を終わらして帰る途中なのだが」
「そんな事を聞いてんじゃないわよなんでこいつと一緒なのか聞いてんの!」
御坂が上条を指差しって問い詰めている。
「何って俺たち高校一緒だよなぁ、あれ御坂に言ってなかったけ?」
「言ってないわよ」
「まぁそういう事だからじゃあな御坂」
上条は帰ろうとする。
「何、あんたは平然と帰ろうとしてんのよ、いい加減にしなさい!!」
御坂が雷の槍を投げたしかも、2つ。
俺たちはそれを右手を出してそれを止めた。
「なんで、あんたまで止めれんのよ!!」
「氷ってのは、電気を通さねぇんだよ」
「ふうんそういう訳ね、手の表面に氷を作って止めたって訳、面白いじゃない」
いざ尋常に勝負と言わんばかりの構えをしている御坂。
「どーせ俺は御坂に勝てねぇよでも、こいつなら楽勝かもな俺よりも断然強いし」
「ちょなんで上条さんを指しているのですか」
「だったらこいつに勝てばいいって事ね」
「ああ、そういう事だ」
「だったら……あっこら待ちなさいよ」
上条はもう逃げた様だ。それを後に追っていく御坂。
「せいぜい2人でいちゃいちゃしてろ」
そう言って俺は寮に帰るのだった。
今回はかなり会話が多かった。