良くも悪くもハリー・ポッター 作:吟遊詩人(トルバドゥール)
さて、本体と合流完了。別にダーズリー家からそのまま本体に合流しても良かったんだけど、まあ魔法使いたかったんで良いとしよう。
あ、そういえば手紙受け取らずに来ちゃったなー。ダーズリー家、迷惑してるだろうなー。僕を虐めてたダーズリー、可哀想にー(棒)
豚×2と馬は正直どうでも良い。けど、一応念のため、本当に念のためダーズリー家に検知不可能な保護呪文を三重ほどに掛けておいた。少なくとも四年生の夏休みになるまではダーズリー家でお世話、というか八つ当たり自由な道具になって愛の魔法という強大な盾に護られるつもりだからだ。ダーズリー家自体は、僕が居ない間は何にも護られていない筈なので呪文を掛けたという訳だ。まあ、五年生以降はどうするか考えていない。
Q. 原作ハリーに比べて今世ハリーが冷たいような気がするのだが、気のせいだろうか?
A. 気のせいだ、忘れろ。
で、だ。一応僕は何も知らないという設定になっている筈だが……魔法を使っちまったな。杖を使ってないから魔法省には気付かれていないだろうが、あのダンブルドアは英雄が自分の目の届かない所へ行った為、早ければ今から捜索しているだろう。
言い訳はどうするか……。
①「あれ?此処は何処だろう。また夢遊病の癖が出て来たみたいだな、叔父さん達に相談してそろそろお医者に掛かった方が良いかな」と惚ける。
②僕は予言者で、未来を全て知っているという設定。
③夢に出て来て小さい頃の記憶を取り戻した→魔法界を知った→感覚で魔法を使ってみちゃった、てへっ☆ミ→現在に至る。という設定。
④正直に全て話す。
④は絶対無しだ。僕の計画が滅茶苦茶になる。②は絶対問い詰められて全てを吐かされるので無し、残るは①or③だ。まあ、惚けても怪しまれるだけだろうし、此処は僕が才能アリの英雄魔法使いだと納得させて③にしようそうしよう。
さあて、考え事で疲れたし、美味しい物でも食べに行こうかね。カメラさんはついてこないでよ?
……え?まだ最低字数超えて無いって?仕方ないなあ、ついて来なよ。
……って事で来たのは漏れ鍋。此処にいちゃ不味いのかもしれないが、お父さんが懐かしがって話していたのを思い出したという事にしよう。お父さんって便利だ。
多分僕に事情説明&事情徴収に来る先生がいる筈だ、レモンスカッシュでも飲んで待ってよう。バタービールでも良いが、今は生憎夏なので、温かい物は飲む気にはなれないのだ。
……あ、先生来た。——って、ハグリッドじゃないの!?
更新遅れて申し訳ないです。
不定期更新続くかも。