普通以下の高校生が贈る物語   作:乾巧

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ルビのやり方誰か教えてくれませんか?


し、師匠!?

「グオオォォォォォ!?テメェ何しやがったァ!?」

何したって、普通に賢者の石を奪い返しただけだし····

あ、そっか。賢者の石と融合しかけてて、その途中で分離したから、コイツの力も分離ってか。

何がどうあれ、弱体化は嬉しい誤算だったな。

「おいおい、まさか一人でここまでやるなんて···すまない。助かった」

晴人さんが復活したようだ!弱っている今なら···!!

「それは後でやるとして、アイツを倒しましょう!」

『チョーイイネ!キックストライク!サイコー!』

『スピ!スピ!スピード!』

ウィザードはストライクウィザードを、スピードドロップをフェニックスにかました。

「クソッこのお、俺がァァァアァアアアアアァァこん、ナトコデッェエェェエエエエエエエ!!!」

するとアイツは爆散した。これでマシュのゲート化は免れたか······ん?

大きな荷物を運んでいるレフがいた。

少しして、レフは段ボールの中から黒い物体を床下に埋めた。

アイツがこの事件の黒幕だなんて···恐らくアイツは生きているだろう。

「ところでピンク色の石を知らないか?」

「それなら···ってあれ?おかしいなぁどこ行ったん···」

「どうしたそんないる筈のない人間を見たような顔して···」

「晴人!」

「コ、コヨミ!?何で此処に?」

「それは···士郎君に助けて貰ったからかな?」

コヨミさんは俺が賢者の石の中?から出た後の事を話してくれた。これだけは言わせてくれ。

「(俺そんな事した覚えないんですけどぉぉぉぉぉぉ!?)」

「よく分かんないけど、コヨミを蘇らしたのはお前なんだろ?ありがとう。もう二度と

会えないと思っていたからな。」

「晴人···」

「言っただろ?俺がお前の最後の希望になるって」

何告白してるんだよぉぉぉぉぉぉ!?

そんな俺の心情も知らず俺たちは、アンダーワールドから出た。

 

―――★☆★☆★―――

 

「···」

「···」

···何この空気!?周りが火事で酸素が薄いからかな-?

「んっ···ってあれ?先輩!?」

起きたマシュが俺を見て抱き付いてきた。柔らかいけど、盾持ち鯖なので体が悲鳴を上げている。

「先輩···生きてて良かった、ごめんなさい私のせいで···」

「おいおいマシュ泣くなよ?俺がこうなったのは俺が原因なんだからさ。

だから、俺と一緒に強くならないか?」

キミモヒトノコトイエナイヨネー(by作者)

杖ニキの話によると、所長の魔力の属性を暇潰しに見たらしい。

そしたら、死んだ人間が霊体化した魔力の質だった。本人を見ると無自覚だったので聞いてみた。

···でこの空気らしい。俺はあるひとつの可能性を提示してみる。

「所長。所長の生死以前に意識だけでタイムシフトは不可能じゃないのですか?」

「あり得なくは無いわ。実証検査で失敗して植物状態になった例があるから」

「ありがとうございます。それと所長はA班のタイムシフトの時所長は何処にいましたか?」

「そりゃ、A班のだけは見ようと思っていたから現場にいたわよ?何なの?これ」

「最後に一つ。その時レフさんの姿は見えましたか?」

「レフはあの時いなかったわよ?でも普通にトイレじゃない?」

「所長。俺が実験場に着いた時は火の海でした。所長はそもそも装置に乗っていない。

なのにここにいる以前に生きているはずじゃないんですよ。あの時スタッフで居なかったのは

Dr.ロマンかレフしかいないんですが、Dr.ロマンは俺と一緒にいたんで除外すると

レフしかいないんですよ。この事件の黒幕は」

「そんな···嘘よ!?私が死んでいるなんて···」

「所長大丈夫ですよ。死んでも99日はこの世で生きられますから!それに生きていようが、

死んでいようが、所長は所長です。姑並みに五月蝿い所、皆の期待に答えようとする所、

魔術師の癖にお化け相手に驚く所。いろんな要素があっての所長です。

まだ会って数時間ですけど、所長と会えて良かったですよ?」

「·····何よそれ。動揺してた私がバカみたい。まぁ、礼を言うわ。ありがとう士郎。

 

···それと色々増えているわね。自己紹介を頼めるかしら?」

俺らのリーダー オルガマリー・アニムスフィア

キャスター クー・フーリン

シールダー マシュ・キリエライト

仮面ライダーウィザード 操真 晴人(そうま はると)

喋るベルト クリムスタインベルト

賢者の石の管理者? コヨミ

そして俺 神崎 士郎(かんざき しろう)

 

「これでお互い分かりあえたわね。キャスター!今マシュと貴方以外のサーヴァントで

残っているのはセイバーとアーチャーとバーサーカーだけど真名は分かるかしら?」

「この先に大空洞があってな、その奥に大聖杯があるんだが、セイバーとアーチャーが

守っている。バーサーカーは此処からだいぶ離れた森にいるから無視して良いだろう。

アーチャーの方はいけすかねぇ野郎で剣も弓矢もできて、折っても折っても直ぐに

作り直しやがるから短期決戦が好ましいが、長期戦を覚悟していた方がいいだろうさ。

セイバーは言わなくても分かる。そいつの剣が有名過ぎるからな。

名を『約束する勝利の剣《エクスカリバー》』先ずこいつを耐える力がないと全滅だ。

あと、サーヴァントじゃねーんだが金ピカのバーサーカーっぽい奴がいた。

セイバーのとは範囲は負けるが威力はこいつが上だ。」

結論を言うと、王クラスのサーヴァントが欲しいと。

「じゃあ、一か八か召喚しませんか?」

「そうね。このメンバーだと申し訳ないけれど、勝てる未来が予想できないわ。

但し、並み半端なサーヴァントじゃ勝てないから貴方の運が必要よ?」

「大丈夫ですよ!俺、こう言うとき運がいいですから!」

俺は聖昌石を消費して召喚した。以下が内容だ

一回目 ハズレ

二回目 ジキル&ハイド(使用不可)←ファッ!?

三回目 ベオウルフ(使用不可)←マジかよ

四回目 両儀式[セイバー](使用不可)←・・・・

五回目 エミヤ[アーチャー](使用不可)←イラッ

六回目 アストルフォ ←やったー使用できる!!

七回目 子ギル ←よしっ!!

八回目 ダレイオス3世 ←ベネッ!!

九回目 メデゥーサ  

十回目 スカサハ ←★5で初めてじゃね?

 

・・・・・・何だよ使用不可って

―――その時

クー・フーリン「し、師匠!?」

スカサハ「おい槍はどうした」

こんなのがあったのかなかったのか

 

 




セイバーが欲しい(切願)
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