普通以下の高校生が贈る物語   作:乾巧

9 / 12
前回の仮面ライダードライブ
フェニックス「俺を斬るなんざ100年早エェ!!」
ドライブ「(強すぎじゃね?)」
フェニックス更に強化!?ふざけんな
ドライブ「誰かがやらなきゃ始まらないんだ!」
炎VS炎の戦いが始まる!






プロジェクト始動

ふわぁぁぁ·······って暑っ!?

そう言えば私は······

「よおう!やっと起きたか嬢ちゃん、というかよくこの暑い中寝れるよなw」

って誰よこいつ。気絶?する前に見たような············

「うっさいわね!人は周りの環境に適応すると寝れない場所は無くなっていくのよ!

まぁ、その事は置いとくとして、貴方は魔力の質を感じる限りだと、サーヴァントよね?

あの青年は何処に行ったの?あと、黒いコートの着た男の子を見なかった?」

もしもアイツが死んでたりしてたら、人類史は終わる。ゲームオーバーだ。

「おいおい、そんなに一気に質問するなよ!?順番どうりに行くぞ?

俺はキャスターのクー·フーリン。アイツは指輪を使う魔法使いで、名前は操真晴人。

詳しくは本人から聞いてくれ。黒いコートを着た奴なら晴人と一緒に

そこの嬢ちゃんの体の中に入って行ったぜ」

彼の視線を辿っていくと、紫色の罅が入り続けているマシュの姿があった。

彼によると、彼らはマシュの治療をしているそうだ。

「というか、アンタ死んでいることに気づいているかい?」

 

 

 

―――★☆★☆★―――

 

「ガッ、グフッ、ゴホッ」

『グワァァァ!?』

糞、格好いいこと言っておいてこのザマかよ·····

呆れを通り越して笑えるわ。情けなさ過ぎで······

変身も解けたし、ヤバイなあはははは······

「おいおい、もう終わりか?はぁ···つまんなかったし、最後にこいつをファントムにするか!

なぁ、知っているか?

 

 

 

 

 

 

 

 

丁度この俺の立っている場所。此所に衝撃を加えると、ファントムになる時、

本体は死ぬらしいぜ?」

それは盛大にな!!と笑うフェニックス。

ふざけんなよ!?コイツら、人の命を何にとも思っていねぇ。

元人間ということを忘れ、自分を超越種だと思ってやがる。

だから、自分より下等な人間に何処までも残酷になれる。

「ふぅ。ベルトさん、俺今までたいした覚悟もないまま闘ったけどさ、

俺、決めたよ。

 

 

 

 

 

 

―――こんなやつらの為に誰かの涙はもう見たくない!!

だから、見ててくれ、俺の変身!!!」

『OK!君の覚悟を奴に見せたまえ!スタート·ユア·エンジン!』

『ドライブ!ターイプスピード!』

もう負けない負けられないんだ!

『スピ!スピ!スピード!』

シフトアップをした俺はまず最初にフェニックスの顔面を殴った。

その時の俺が見えなかったらしく

「クソクソ、何で急に速くなるんだよ!?しかもパンチも重い!?」

と言っていたが、そんなことは今はどうでもいい。

俺はフェニックスを囲うように走り、殴っていった。

そうすると、胸元にピンク色の石が見えたので、取り戻そうと、触ったら、意識が暗転した。

 

 

―――★☆★☆★―――

 

ここは?暗くてよくわからないぜというか俺アイツと······

「バァ!」

「うわぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁあああああああああ!?」

アイエエ!?なんでなんで此所に人いるの!?

「あはははは!引っ掛かった!大☆成☆功!!」

あれ?何か見たことあるような········

「私の名前はコヨミ。『賢者の石』管理人格かな。よろしくね!」

······軽い。軽すぎじゃねーか?

「俺は神ざk「知ってる。神崎士郎、人類史の崩壊を阻止しようとしているんだよね?」···」

というか何で知ってんの?ここどこですか?賢者の石って何ですか?

「わわわ!?そんな沢山に質問しないでよ!?まず最初の答えは晴人が持ってたんだよねぇ。

そこから会話は聞こえるから知ってるのは当然じゃない?で、此処は賢者の石の中で-す!

因みに此処に来たのは、君を含めて二人目だよ!まぁ、賢者の石は

ザックリ言うと、常識に喧嘩を売る魔法石かな?」

俺はコヨミさんの話を聞いて驚いた。

死んだ人間を生き返られること。

ファントムを強化出来ること。

「ねぇ、そろそろここから出たくない?というか出すけどね。

君には色々とやることがあるんだから、こんなところで立ち止まってないの!

·······晴人のことよろしくね!」

ありがとうございました。

そう言うと、彼女は向日葵のような笑顔で送ってくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――イグニッション·プロジェクトの起動確認。

 

―――コード14 『賢者の石の入手』を達成。

 

―――ステータス更新。

筋力:D-→C

敏捷:C-→C+

耐久:E→D+

幸運:C+→B-

魔力:D-→C+

宝具:B-→A-

 

―――新アビリティ 『I・モード』発現

 

―――尚、管理人格の『コヨミ』は、賢者の石の魔力で実体化及び受肉可。




アルトリアがでない········
次回、仮面ライダードライブ
「俺は決めたんだ。アイツの最期の希望になるって」
「······」
「······ドンマイ」
次回 「し、師匠!?」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。