フェニックス「俺を斬るなんざ100年早エェ!!」
ドライブ「(強すぎじゃね?)」
フェニックス更に強化!?ふざけんな
ドライブ「誰かがやらなきゃ始まらないんだ!」
炎VS炎の戦いが始まる!
ふわぁぁぁ·······って暑っ!?
そう言えば私は······
「よおう!やっと起きたか嬢ちゃん、というかよくこの暑い中寝れるよなw」
って誰よこいつ。気絶?する前に見たような············
「うっさいわね!人は周りの環境に適応すると寝れない場所は無くなっていくのよ!
まぁ、その事は置いとくとして、貴方は魔力の質を感じる限りだと、サーヴァントよね?
あの青年は何処に行ったの?あと、黒いコートの着た男の子を見なかった?」
もしもアイツが死んでたりしてたら、人類史は終わる。ゲームオーバーだ。
「おいおい、そんなに一気に質問するなよ!?順番どうりに行くぞ?
俺はキャスターのクー·フーリン。アイツは指輪を使う魔法使いで、名前は操真晴人。
詳しくは本人から聞いてくれ。黒いコートを着た奴なら晴人と一緒に
そこの嬢ちゃんの体の中に入って行ったぜ」
彼の視線を辿っていくと、紫色の罅が入り続けているマシュの姿があった。
彼によると、彼らはマシュの治療をしているそうだ。
「というか、アンタ死んでいることに気づいているかい?」
―――★☆★☆★―――
「ガッ、グフッ、ゴホッ」
『グワァァァ!?』
糞、格好いいこと言っておいてこのザマかよ·····
呆れを通り越して笑えるわ。情けなさ過ぎで······
変身も解けたし、ヤバイなあはははは······
「おいおい、もう終わりか?はぁ···つまんなかったし、最後にこいつをファントムにするか!
なぁ、知っているか?
丁度この俺の立っている場所。此所に衝撃を加えると、ファントムになる時、
本体は死ぬらしいぜ?」
それは盛大にな!!と笑うフェニックス。
ふざけんなよ!?コイツら、人の命を何にとも思っていねぇ。
元人間ということを忘れ、自分を超越種だと思ってやがる。
だから、自分より下等な人間に何処までも残酷になれる。
「ふぅ。ベルトさん、俺今までたいした覚悟もないまま闘ったけどさ、
俺、決めたよ。
―――こんなやつらの為に誰かの涙はもう見たくない!!
だから、見ててくれ、俺の変身!!!」
『OK!君の覚悟を奴に見せたまえ!スタート·ユア·エンジン!』
『ドライブ!ターイプスピード!』
もう負けない負けられないんだ!
『スピ!スピ!スピード!』
シフトアップをした俺はまず最初にフェニックスの顔面を殴った。
その時の俺が見えなかったらしく
「クソクソ、何で急に速くなるんだよ!?しかもパンチも重い!?」
と言っていたが、そんなことは今はどうでもいい。
俺はフェニックスを囲うように走り、殴っていった。
そうすると、胸元にピンク色の石が見えたので、取り戻そうと、触ったら、意識が暗転した。
―――★☆★☆★―――
ここは?暗くてよくわからないぜというか俺アイツと······
「バァ!」
「うわぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁあああああああああ!?」
アイエエ!?なんでなんで此所に人いるの!?
「あはははは!引っ掛かった!大☆成☆功!!」
あれ?何か見たことあるような········
「私の名前はコヨミ。『賢者の石』管理人格かな。よろしくね!」
······軽い。軽すぎじゃねーか?
「俺は神ざk「知ってる。神崎士郎、人類史の崩壊を阻止しようとしているんだよね?」···」
というか何で知ってんの?ここどこですか?賢者の石って何ですか?
「わわわ!?そんな沢山に質問しないでよ!?まず最初の答えは晴人が持ってたんだよねぇ。
そこから会話は聞こえるから知ってるのは当然じゃない?で、此処は賢者の石の中で-す!
因みに此処に来たのは、君を含めて二人目だよ!まぁ、賢者の石は
ザックリ言うと、常識に喧嘩を売る魔法石かな?」
俺はコヨミさんの話を聞いて驚いた。
死んだ人間を生き返られること。
ファントムを強化出来ること。
「ねぇ、そろそろここから出たくない?というか出すけどね。
君には色々とやることがあるんだから、こんなところで立ち止まってないの!
·······晴人のことよろしくね!」
ありがとうございました。
そう言うと、彼女は向日葵のような笑顔で送ってくれた。
―――イグニッション·プロジェクトの起動確認。
―――コード14 『賢者の石の入手』を達成。
―――ステータス更新。
筋力:D-→C
敏捷:C-→C+
耐久:E→D+
幸運:C+→B-
魔力:D-→C+
宝具:B-→A-
―――新アビリティ 『I・モード』発現
―――尚、管理人格の『コヨミ』は、賢者の石の魔力で実体化及び受肉可。
アルトリアがでない········
次回、仮面ライダードライブ
「俺は決めたんだ。アイツの最期の希望になるって」
「······」
「······ドンマイ」
次回 「し、師匠!?」