やはり俺の青春にウルトラマンがいるのはまちがっている   作:ichika

145 / 160
人物紹介&設定集 part5

戸部翔

 

性別 男性

年齢 16歳

誕生日 2月15日

 

総武高校2年F組に所属する男子生徒。

サッカー部に所属しており、その流れからか葉山隼人のグループに属する事となる。

八幡達のみならず、身内である隼人からもその場のノリと勢いに任せていると評されている程のテンションの高さだが、根は素直で誠実な一面も持っている。

 

同じグループに属する海老名姫菜に片思いしており、奉仕部に告白を成功させたいと依頼していたが、八幡達科特部の介入によって、姫菜が自分達を利用して立場を固めようとしていた事、その為に他人を利用して告白を失敗させようとした事を知り、彼女が闇に墜ちる様を見せられてしまう。

だが、落胆や失望よりも、姫菜の心境を鑑みなかった自分を恥じ、彼女を救いたいと願った。

 

神谷宗吾にその心の強さを見込まれ、ウルトラマンゼノンの導きを得てウルトラマンの力を得る事となる。

 

当初は姫菜を救うと言う目標があり、初戦はその為だけに我武者羅に戦ったが、それ以降は力の使い方について考えるようになるなど、思慮深い一面も見せていた。

 

以降、八幡達と行動を共にする様になり、その強さを学ぶ事となった。

 

サッカー部員らしく、蹴り技とスピーディーな戦闘スタイルを取るが、まだまだ経験不足が否めない。

 

 

ウルトラマンゼノン

身長 ミクロ~47m

体重 ナノ~3万6千トン

 

光の国、宇宙警備隊に属するウルトラマンの一人。

大流星群の夜、大決戦に参戦しており、ダークルギエルの力によってスパークドールズとなっていた。

一夏達アストレイに回収されていたが、神谷宗吾の手によって持ち出され、修学旅行での一件で戸部翔へと託された。

翔の想いに応え、その力を彼に貸している状態が続いている。

 

スピーディーかつアクロバティックな体技を得意としており、翔の身体能力を存分に使った戦闘スタイルを取る。

 

宗吾の変身するマックスとはバディを組んでいた事もあり、宗吾は嘗てゼノンから送られたマックスギャラクシーを複製、翔が変身するゼノンに譲り渡した。

 

三浦優美子

性別 女性

誕生日 12月12日

 

総武高校2年F組に属する少女。

かなり気が強く、総武高の男子生徒全員から煉獄の女王と畏怖されていた。

しかし、根は面倒見がいい姉御肌的な気質も兼ね備え、正気を取り戻した姫菜や隼人と改めて向き直って友人となる度量を持っている。

 

元々は葉山隼人を中心とするグループに属しており、クラスの中心的立場に居た。

しかし、修学旅行の件を境にグループは半ば瓦解し、彼女自身も隼人の本音を聞かされ、思い描いていた姿と異なっていた事に失望していた。

 

失意の中、街で強引なナンパをされていたところを、偶然通りがかった大志に助けられる。

この際、両名共に素性を明かしていなかったために、取り立ててどうこう何かが起こる事も無かった。

 

だが、隼人が闇に囚われた際に、偶然にも大志と再会。

大志が自分を庇って倒れた事で、隼人に対する憤りと、何も出来ない自分の無力感への怒り、そして、隼人を救いたいと願う光をセシリアから認められ、ウルトラマンジャスティスの力を手に入れる。

 

其の後は八幡達と行動する機会が増え、大志との関係もそれとなく進展している様子を窺わせる。

 

戦闘スタイルはその性格を反映したかの如く、苛烈かつパワーで相手を押し潰す。

しかし、まだまだ経験不足である事は否めない。

 

 

ウルトラマンジャスティス

身長 ミクロ~46m

体重 ナノ~4万1千トン

 

光の国、宇宙警備隊とは別世界に存在する組織、宇宙正義≪デラシオン≫に所属するウルトラ戦士。

宇宙の平和と調和を重んじ、悪を躊躇なく討ち滅ぼす正義の使徒。

 

大決戦に参加しており、ダークルギエルの力のよってスパークドールズに封印されていた。

セシリアの手によって回収されており、三浦優美子に託された。

 

優美子の救いたい、戦いたいという強い想いに応え、彼女に力を貸す。

 

通常形態であるスタンダートモードでもかなりの戦闘能力を有するが、全てを薙ぎ倒すべきと判断した際には、前能力が数段跳ね上がるクラッシャーモードへとその姿を変える。

 

セシリアが変身するコスモスとは何かと縁があるらしく、セシリアは優美子とあっさり息を併せていた。

 

 

ウルトラマンゼロ

身長 ミクロ~49m

体重 ナノ~3万5千トン

 

光の国出身のウルトラマン。

その身体能力や戦闘能力はアストレイのウルトラマン達に引けを取らぬ程高く、力を増したルギエルと互角以上の戦いを繰り広げた。

 

性格はフレンドリーかつ、どことなくヤンチャさが窺え、人間の高校生ぐらいの精神年齢らしさが見え隠れしている。

その性格ゆえ、初対面の八幡達新人ウルトラマン達と打ち解ける様子も見られた。

 

アストレイの7人の大決戦以前を知っており、彼等が光の国から離反した原因にも関係している。

 

 

ダークルギエル

身長 ミクロ~∞

体重 ナノ~∞

 

大決戦にその姿を現した闇の巨人。

光のギンガと対を成す存在であり、闇の支配者を自称する。

 

大決戦ではその場にいた怪獣や宇宙人、ウルトラ戦士達のほとんどをスパークドールズにしてしまうなど、闇の支配者を名乗るに相応しい実力を持っている。

 

その正体は、この世界と対を成すパラレルワールド上に存在する比企谷八幡の成れの果てであった。

 

誰にも救われなかった自分の様な悲劇を繰り返させないと歪んだ善意から、全てをスパークドールズへと封印し、争いや悲しみが起こらぬ世界を作り上げようとしていた。

 

しかし、未来へと生きる事を決めた八幡達には到底受け入れる事は出来ず、対決する道を選ぶ。

 

素の戦闘能力は然程高くなかった様だが、自身の抱える独善的な使命感とそれに伴う闇の力で大幅にパワーアップしており、防御力に至っては、精神が肉体を凌駕していたとはいえ、一夏が変身するティガの全力攻撃を受けて尚立ち上がれる程だった。

 

最後は15人のウルトラマンからの一斉攻撃を受け、一人の力の限界と、繋がる力の大きさを知り、何処か納得した様に消滅していった。

 

 

キーワード

 

・キング

一夏達アストレイ及びゼロの師と思わしき人物。

彼等の口からは、我が師、ジーさん、キングと呼ばれている。

 

・ダークスパーク

ダークルギエルが用いた闇の短剣。

ギンガスパークとは対をなしている。

ルギエルのスパークドールズ化の力はここから発せられていた。

最終的に、ルギエルは自身の存在全てをダークスパークと同化させ、その力を限界まで引き出していた。

ルギエルの消滅と同時に、ダークスパークも消滅したと考えられる。




次回予告

地球に訪れた平和な日々の中で、師に追い付くために人間として過ごしていた八幡達。
彼等の前に再び脅威が訪れる時、ウルトラの光は瞬いた。

次回やはり俺の青春にウルトラマンがいるのは間違っている

比企谷八幡は追い続ける

お楽しみに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。