バカと兄とAクラス   作:クビア

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第9話 Bクラス戦作戦会議

     ~屋 上~

 

 雄二「さて、Bクラスに攻める作戦だが

    姫路主体で行こうと思うんだがどうだ?」

 

 瑞希「構いませんがいいんですか?」

 

 明・秀「いいんじゃない(かのう)」

 

 康太「…異論はない」

 

 美波「いいと思うけど、ほかのメンバーはどうするのよ?」

 

 雄二「それは今から話す

    作戦の主な流れだが・・・・・ってことでいいか?」

 

 

 5人『異議なし!』

 

 雄二「それじゃ決定だな」

 

 明久「ところでなんでBクラスなの?」

 

 雄二「まともな方と個人的な方どっちがいい?」

 

 秀吉「まともな方はなんじゃ?」

 

 雄二「もう少し操作の練習がしたいといったところだな」

 

 美波「個人的な方は何なのよ?」

 

 雄二「根本を個人的にやりたかったからだ!!」

 

 5人「うわっ!?クズだ」

 

 あれこれ有りながらも作戦会議は進んでいった 

 

 

 

  その頃、

  

 

  ~Aクラス~

 

 利光「ところでDクラスに勝ったFクラスは次はどこを狙うのかな?」

 

 愛子「無難に言うとCクラスかな」

 

 優子「その可能性が高いかもしれないわね」

 

 風吹「あいつ等ならBクラスを狙うんじゃないか」

 

 愛子「なんでそう言えるの?」

 

 風吹「大方、根本を狙いたいんだろ」

 

 愛子「誰それ?」

 

 翔子「‥‥卑怯が代名詞のBクラスの代表」

 

 優子「でもなんでなのかしら?」

 

 風吹「さぁー?なんでだろな」

 

 利光「他人の考えがなんでもわかる人なんていないよ」

 

 愛子「それもそうだね」

 

 

   そうしている間に明久達は.....

 

 

 

 雄二「それじゃあ明久、よろしくな」

 

 明久「何のこと?」

 

 雄二「宣戦布告のことだ!また行ってきてくれ」

 

 明久「わかったよ、でもDクラスの時襲われかけたんだよな」

 

 雄二「さすがにBクラスがするかよ!俺を信じろ!!」

 

 

 明久「わかった!嘘だったら翔子さんにデマ流すね」満面の笑み

 

 その言葉に雄二は青ざめ、FFF団は装備を整えていた

 

 須川「ここは何だ!!」

 

 FFF団「裁きの法廷だ!!!」

 

 須川「男とは!!!」

 

 FFF団「愛を捨て藍に生きる者!!!」

 

 須・横「「坂本を殺せ~~!!」」

 

 FFF団「お~~~~~~~!!!」

 

 雄二「メンドイことになったじゃないか!」

 

 明久「雄二・・・・・ドンマイ!」

 

 雄二「明久!お前狙ってやったな!!!

    お前らもモテる明久なぜ狙わない!?」

 

 FFF団A「YKD団に嫌われたら終わりだから」

 

 全FFF団「その通り」

 

 

 雄二「チクショ~!」

 

 明久「じゃあ行ってくるね」

 

 雄二「待て、明久!!これをどうにかしてくれ!!」

 

 

 

 

   明久side

 

 

   ~Bクラス前~

 

  コンコン ガラガラ

 

 明久「代表は誰かな?」

 

 

 根本「俺だが、なんだ?」

 

 明久「FクラスがBクラスに宣戦布告する!!」

 

 全Bクラス『なんだって!!?』 

 

 根本「そうか、でもただで帰れるとでも.....

    ...と言いたいが野蛮なことは避けておこう」

 

 明久「それじゃ、明日午後1時30分開戦でいいね」

 

 根本「いいだろう」

 

  それから僕はFクラスに戻って目に入ったのは

 

 須川「火炙りの刑に処す!!」

 

 雄二「やめろ!!」

 

  見るに堪えなくなり須川君の近くに行き

 

 明久「須川君、そんなことしてるから女の子は近づかないんだよ」コソッ 

 

 須川「!!どういうことなんだ、吉井!?」

 

 明久「それは自分で答えを見つけないといけないから

    教えることはできないな」

  

 須川「そうか、自分なりに考えてみよう

    FFF団の諸君、ここは一旦取りやめる」

 

 横溝「なぜだ?会長!?」

 

 

 須川「俺たちに何かが欠けている気がするんだ」

 

 FFF団「それは?」

 

 須川「それを見つけ出したい!だから一旦終了だ」

 

  そうして雄二は解放された

 

 雄二「明久、助かったぜ!でもなぜ辞めさせれたんだ?」

 

 明久「彼らにモテるには足りない何かがあるって言っただけだよ」

 

 雄二「それだけでか!?」

 

 明久「それはそうとBクラスには

    明日午後1時30分って伝えてたから」

 

 雄二「そうか、わかった!

    よし!!明久と秀吉、康太は今から学園長のところに行くから

    ついて来てくれ」 

    

 3人『了 解』

 

   明久side out

 

   no side

 

 

 ~学園長室~

 

 コンコン ガチャッ

 

 4人『失礼します』

 

 学園長「何だい?なんか用かい?」

 

 雄二「実はお願いがありまして」

 

 学園長「却下だね!」

 

 明久「これでもですか?」

 

 そう言いながら明久は床に正座し、頭を付けていた

 

 明久「お願いします!」

 

 学園長「・・・わかったよそこまでされちゃ、聞かないわけにはいかんだろさね」ハァー

 

 明久「ありがとうございます」

 

 学園長「で?何だい、お願いというのは?」

 

 雄二「もし、ウチのクラスがAクラスと5対5でいい試合ができたら

    再振り分け試験をさせてもらいたい」

 

 学園長は少し考えてから

 

 学園長「いいだろう、ただし吉井!  

     お前が勝つという条件でだが」

 

 明久「わかりました」

 

 

 

   こうして学園長から許しを得た4人は部屋を出た

 

 

 雄二「まさか、明久があんな行動に出るとは思わなかったな」

 

 康太「‥…意外だったな」

 

 秀吉「そうじゃな、いったいどうしたのじゃ?」

 

 明久「あーでもしないと聞いてくれなさそうだったから」

 

 雄二「そのお陰で聞いてもらえたからな」

 

 明久「その前にBクラス戦だね」

 

 雄二「明日は負けるんじゃないぞ

     それじゃ解散だ」

 

 そう言って4人は解散して家に帰った

 

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