バカと兄とAクラス   作:クビア

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第12話  Aクラス 第1回戦

明久side

 

 

 

 雄二「ここまで来れたのはお前たち全員のお陰だ!ありがとう」

 

   と頭を下げる雄二

 

 須川「いきなりどうした!気味が悪いぞ」

 

 雄二「気味が悪いって酷いこと言うな」

 

 明久(いきなり過ぎるからだよ)

 

 横溝「Aクラス戦はどうやって戦うんだ?

 

 雄二「俺と翔子の一騎打ちをする」

 

 明久「雄二で勝てるの?」

 

 スカッ ←カッターが掠る音

 

 

 パカっ ←携帯を開く

 

 ガシッ ←雄二が僕の手を掴む

 

 雄二「明久、なにする気だ!?」

 

 明久「翔子さんにメール」

 

 雄二「死刑宣告か!!」

 

 秀吉「それは置いといて、流石に代表同士の一騎打ちではなく

    代表者の7対7はどうじゃ?」

 

 雄二「そうする方が安全か

    よし、明久、秀吉、康太は今からAクラスに宣戦布告に行くからついて来てくれ!!」

 

 3人「了解!!」

 

 

 

  ~Aクラス~

   

      コンコン

 

 雄二「失礼する」

 

 風吹「失礼するなら帰ってくれ」

 

 雄二「そうかそれなら・・・ってなんでだよ!!」

 

 風吹「ノリツッコミwww」

 

 優子「からかわないの!それで用は何?」

 

 雄二は呼吸を整えてから

 

 雄二「FクラスはAクラスに一騎打ちを申し込みたい」

 

 優子「却下ね!!こっちにリスクがありすぎるわ」

 

 明久「じゃあ7対7はどうだい?」

 

 優子「!!(アキ君も来てたの!?)それならぁー」

 

 優子ちゃんが話していると後ろから不意に

 

 翔子「‥…その条件なら受ける」

 

 雄二「うわっ、翔子か!!それは助かる」

 

 翔子「‥‥ただし、各試合の勝者は1つお願いを聞くこと」

 

  

 雄二「それでいいならこっちからもお願いしよう!お前らもいいだろ?」

 

 明・秀「いいよ(よいぞ)」

 

 康太「・・・・」ゴシゴシ  ←カメラを拭く音

 

 

 明久(康太、君は何を望んでいるんだい!?)

 

 雄二「それじゃあ、明日の10時からでいいか?」

 

 風吹「いいんじゃないか!?

    てかお前らの狙いは設備なのか?」

 

 明久「違うよ、再振り分け試験を受けることだよ」

 

 風吹「そうか、手加減はしないが頑張れよ」

 

 

   それから僕らは教室に戻った

 

 

     ~翌日~

 

 高橋「それでは只今よりAクラス対Fクラスの試召戦争を始めます

    準備はいいですか?」

 

 翔・雄「はい(あぁー)」

 

 学園長「それじゃ頑張んなよクソジャリ共」

 

 

 高橋「では最初の代表者は前へ」

 

 佐藤「Aクラスからは私が出ます」

 

 雄二「佐藤か…‥秀吉、行ってきてくれ」

 

 秀吉「心得た!!」

 

 Fクラスからは秀吉が出るようだ

 

 佐藤「君は優子さんの弟らしいね」

 

 秀吉「そうじゃが、それがなんじゃ?」

 

 佐藤「いや、弟の君も頭はいいのかなって思ってね」

 

 秀吉「よかったらFクラスじゃないじゃろう

    それより始めなくてよいのか?」

 

 佐藤「そうだね、それじゃ先生、物理でお願いします」

 

 高橋「承認します」

 

   科目の選択権はFクラスが4回、Aクラスが3回である

 

 佐・秀「試獣召喚(サモン)」

 

 

 佐藤  389点  

 

 

 雄二「さすがAクラスだな」

 

 明久「でもね秀吉もすごいよ」

 

 

 秀吉  367点

 

 A・F『なんだとぉ~~~!!』

 

 優子「いつの間にそんなに採れるようになったのよ!?」

 

 明久「僕が教えたんだよ、秀吉はやればいくらでも伸びるタイプみたいだし」

 

 秀吉「それは言い過ぎじゃ明久よ」

 

 美波「ちょっとアキどういうことよ!!

    秀吉と一緒に勉強してたですって」

 

 瑞希「何でですか、明久君!?お仕置きです!!」

 

 明久「美波に姫路さん、何するの!!そっちにはまがr、痛い痛い!!!!!!」

 

 雄二「やめろ!!」ガスっ

 

 美波「痛いじゃない!」

 

 瑞希「そうですよ!!お仕置きが終わってないんですよ」

 

 雄二「今は試合中だ!!」

 

 雄二がそういうと2人はおとなしくなったが

 

 

 美・瑞「全部アキ(明久君)のせいだ」

 

 

 秀吉「こっちのクラスが騒いですまないのじゃ」

 

 佐藤「まぁいいよ!それよりそろそろ・・・」

 

 それと同時に二人の召喚獣が動き、武器が激しくぶつかり合う

 

 秀吉「そこじゃ!!」

 

 佐藤「甘い!!隙だらけよ」

 

 秀吉「なんの!!これからじゃ!!」

 

 1回戦とは思えないほど激しい戦いを繰り広げ

 

 

    遂に

 

 佐藤  13点  VS  秀吉  0点

 

 秀吉「負けたのじゃ」

 

 佐藤「楽しかったよ!また、やるときがあったらやろうね」

 

 秀吉「そうじゃな!次は負けないのじゃ」

 

 そうして1回戦は終わった

 

 

 

 

 秀吉「すまんのじゃ、負けてしまったのじゃ」

 

 雄二「いや、あれだけいい試合になったんだ!気にするな」

 

 明久「秀吉の分まで頑張ってくるよ」

 

 康太「‥…次がある」

 

 F全「いい戦いだったぞ」

 

 秀吉「ありがとうなのじゃ、みんな!!

 

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