明久side
雄二「学園長、この試合どうでしたか?」
学園長「いい試合だったからな、再振り分け試験をやってやろう」
Fクラス「よっしゃ~~~~~~!!!!」
雄二「それじゃ戦後会談に入ろうじゃないか」
秀吉「そうじゃな」
優子「それじゃ1回戦目の人からね」
明久(第1回戦だから、佐藤さんからか)
佐藤さんは少し考え込んでから
佐藤「それじゃ...木下君は再振り分け試験でAクラスに来ることで」
秀吉「わかったのじゃ、できる限り頑張るのじゃ」
次は・・・・
優子「島田さん、あなたはアキ君に金輪際近づかないで」
美波「なんでそんなこと言われなきゃいけないのよ!!」
優子「あなたが近くにいるとアキ君が怪我をするからよ」
美波「そんなのアンタの決めることじゃないじゃない!」
優子「じゃあ、アキ君に聞くわね
アキ君、島田さんが近くにいてm「嫌だね」」
明久「美波が近くにいると100%の確率で怪我するし
暴力振るう人が近くにいるとね」
明久がそういうと美波はな泣きそうな顔で出ていった
それからも会談は続き
須川君は志乃に
須川「吉井を助ける手助けをさせてくれ」コソッ
志乃「わかったよ、おねがいね」
康太は愛子さんに
康太「保健体育以外の勉強を教えてくれ」
愛子「それぐらいならお安い御用だよ」
僕は風吹に
明久「今度、あの場所で皆にあのことを話そうか」
風吹「そうだな」
雄二は翔子さんに
雄二「明久が危険な目にあってるとき助けるのを手伝ってくれ」
翔子「…当たり前...吉井は恩人」
そして、あと1人の屑である姫路さんに久保君は
利光「明久君に近づかないでくれとまでは言わないが
暴力を振るわないことだね」
瑞希「......わかりました」
明久「久保君なんでその命令なんだい?」
利光「姫路さんは負けた後僕のところに来て
君が怒ったことに対して聞きに来たんだ」
明久「その時に改心したと?」
利光「そういうことだよ」
そうして、それぞれの勝利者の命令が終わり、学園長から
学園長「再振り分け試験は来週の木曜日に行なう」
西村「各自上のクラスに上がれるように勉強しておくこと」
学園長「それから吉井兄弟は後でアタシの部屋に来ること」
明・風「まじか!!」
雄二「何したんだ、お前ら」
優子「多分、戦ってるときのあの変化のことじゃない」
秀吉「あの9本の尾のことじゃな」
利光「あれは何だい、風吹君」
風吹「あれについてはいつか話す」
明久「これで終わりだし学園長のところに行こうか」
それから僕らは学園長のところに行った
~学園長室~
コンコン 「入りな」
風吹「失礼します」
明久「ところで何ですか?学園長」
学園長「率直に聞くが、吉井兄は何か憑りついてないかい?」
風吹「いいえ、憑りついてません」
明久(やっぱり秀吉の言った通りか)
学園長「だがその気配は妖怪と同じ、いや妖怪そのもののような気配だね」
風吹「......明久、この人には話しとくか」
明久「風吹に任せるよ」
そうして風吹が学園長に紫苑のことを話した
学園長「...そうことかいね..吉井兄はその妖狐をそのままにしてていいのかい?」
風吹「むしろこいつのお陰で助かることもあるので」
学園長「そうかい、弟の方は何かあるのかい?」
明久「異常なほどの回復力ですかね」
学園長「そうはどういうことだい?」
明久「骨折ぐらいなら5分もあれば治りますね」
僕がそう言うと学園長は驚きを隠せずにいた
学園長「お前たちも苦労はしているが持ちつ持たれずなわけかそれだけ聞ければいいさね」
風・明「それでは失礼しました」
そうして僕らは家に帰り、僕は再試験に備え勉強をした
~翌週、木曜日~
高橋「それでは、結果は来週の月曜日になります」
西村「各自、解散だ」
そう言い残し先生たちは出ていった
明久「簡単だったね」
雄二「お前や翔子たちのお陰でな」
秀吉「姉上からしごかれたしのう」
康太「...工藤にも感謝」
僕らはこの試験のために僕の家や翔子さんの家で勉強会をしていた
あとは試験結果を待つだけだな