バカと兄とAクラス   作:クビア

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第18話

~それから金土日を挟み、翌週~

 

 明久「さて、今日は結果発表の日だね」

 

 風吹「お前は名前書き忘れ以外Aクラス確定だろ」

 

 明久「それでも少し不安になっちゃうんだよ」

 

 そんな話をしている間に2人は校門の前に着いた

 

 そして、

 

 西村「吉井弟、来たな」

 

 明久「結果はまた手渡しなんですね」

 

 西村「まぁ決まりだからな

    そしてこれがお前の結果だ」

 

 

      吉井 明久    Aクラス

 

 

 

 風吹「やっぱりな、名前書き忘れなくてよかったな」

 

 明久「そんなドジはしないよ!!」

 

 西村「あり得そうではあるな」

 

 明久「先生も!!」

 

  先生から軽く弄られてAクラスに向かうと

 

 風吹「明久、なんで動きがカクカクになってるんだ?」

 

 明久「Aクラスなんだから緊張してるんだ」

 

 風吹「それより優子がいるからだろ」

 

 明久「......なんでわかったの?」

 

 風吹「(何年兄弟やってると思ってるんだよ)長年の勘?」

 

 明久「やっぱり兄弟だね、お互いの考えがわかるって」

 

 

  ガラガラッ

 

 風・明「おはよう」 

 

 Aクラス『おはy‥‥!!!!!!!!!』

 

 AモブB「風吹君が2人!」

 

 AモブD「ついに目がいかれたか」

 

 愛子「え~と、風吹君と明久君だよね」

 

 優子「おはようフー君 ア、アキ君////」

 

 風吹(優子のやつ顔真っ赤だな)

 

 愛子(明久君も顔赤いよ)

 

 風吹(2人揃って両想いだからな)

 

 明久「そこの2人何話してるの?」

 

 風吹「いや、なんでもないよ」

 

 明久「それはそうとほかのFクラスメンバーは誰かな?」

 

 風吹「雄二、秀吉、康太、姫路ってとこだろ」

 

 明久「姫路さんは大丈夫なのかな」

 

 利光「それなら、志乃さんが監視まではいかないけど見張ってくれるってさ」

 

 志乃「アキ兄には傷ついてほしくないしね」

 

 後ろから少し遅れてきた志乃がそう言って入ってきた

 

 雄二「お前に何かあれば俺らもついてるしな」

 

 そのあとに雄二、康太、秀吉が入ってきた

 

 康太「‥‥何かあれば助ける」

 

 秀吉「幼馴染のことじゃ、なんでも相談するのじゃ」

 

 明久「みんなありがとう」

 

 瑞希「あんなことはもうしませんよ!」

 

 雄二達の後ろから来た姫路さんがそう言いながら入ってきた

 

 優子「でも、今までのことがあるからすぐには信じれないわ」

 

 瑞希「それはわかっています・・・木下さん少しいいですか?」

 

 雄二「何かする気だろ?」

 

 瑞希「確かめておきたいことがあるだけです

    ...それに聞かれたくないことなので」

 

 優子「…‥‥わかったわ、行きましょう」

 

 そう言い、2人は廊下に話に行った

 

 

 

  優子side

 

 優子「それで話ってなに?」

 

 瑞希「率直に聞きます!あなたは明久君のことが好きなんですか?」

 

 優子「!!(なんで知ってるのよ)そうだとしたら?」

 

 瑞希「その時は応援するだけです」

 

 優子「それを聞くってことはアキ君のこと好きなのね」

 

 瑞希「好きでした...でも、いm「今までのことがあるから」

    そうです・・・好きですけど届かないことがわかっているので」

 

 優子「あなたはそれでいいの?本当に諦めて」

 

 あたしがそう聞くと俯き、悲しそうな顔で

 

 瑞希「いいんです、それに明久君の好きな人もわかってますし」

 

 優子(それって誰なのよ!!もしかしてあたし以外の人なの!?)

 

 瑞希「それが誰は言えませんが(それは貴女なんですけどね、優子さん)

    話はそれだけなので戻りましょうか」

 

 姫路さんがそう言い戻っていき、少し遅れながら教室に戻った

 

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