バカと兄とAクラス   作:クビア

26 / 34
第22話

 ~休日明けの月曜日~

 

   -Aクラスー

 

 明久「さて、店の制服はOKでしょ...メニューも大丈夫...あとは机とかの用意か」

 

 雄二「それじゃババァに申請しに行くか?」

 

 翔子「...その必要はない」

 

 愛子「この教室に備品としてあるから」

 

 僕らは明日の清涼祭に向けて、最終準備をしていた

 

 利光「椅子はこの教室のを使うからいいとして、最後は」

 

 秀吉「明日出す料理なんぞの買い出し組が帰るのを待つだけじゃな」

 

  ※買い出し組(風吹、瑞希、志乃、康太、モブ5人)←ジャンケンで負けた

 

 モブA「ところで今年あるオリエンテーション、でるんだろ?チーム決めてるのか?」

 

 明久「そういや、決めてなかったね」

 

 優子「どうする?買い出し組帰ってきてないわよ」

 

 雄二「帰ってきたら決めるとするか」

 

 風吹「戻ったぞ...ってなんだよ」

 

 愛子「いやぁ~;;タイミングが良すぎる気がして」

 

 瑞希「風吹君...、歩くの...早い...ですよ」

 

 志乃「なんで...そんなに...持ってるの...に早いの?」

 

 康太+モブ「「『あ...あり得ない!!』」」

 

  風吹:大きめの段ボール3つ・ビニール袋5袋

 

  瑞希・志乃:小さめビニール袋2つ

 

  康太+モブ:大きめビニール袋3つ

 

 風吹「ん~~~、慣れ?」

 

 A全員(慣れってレベルか!?)

 

 明久「前は米俵運んでたしねww」

 

 雄二「何つうか、やっぱり紫苑を宿してるからなのか?」

 

 風吹「それもあるけど、ある程度鍛えとかないと紫苑の方が表に出てちまうらしかったからな」

 

 それを聞くとほぼ全員が納得という顔をしていた

 

 風吹「それはそうと何の話をしてたんだ?」

 

 秀吉「明日からの清涼祭で行われるオリエンテーションに出るメンバーを決めようってことじゃ」

 

 雄二「どうするんだ、トリオマッチだからなすぐにできるか?」

 

 風吹「明久と優子、秀吉でチームにしたらどうだ?」

 

 明久「なんでこの3人?」

 

 風吹「この3人なら大体の考えなら言わずにわかるだろ」

 

 優子「なるほどね、確かにその通り」

 

 秀吉「だが、それなら風吹の方が向いておるじゃろ?」

 

 流石に疑問に思った秀吉がそう言ってきた

 

 風吹「まあ、そうなんだが秀吉の方が明久がやり易いんだ」

 

 明久「風吹の召喚獣と僕の召喚獣の相性があんまり良くないから;;」

 

 秀吉「それならそうすることにするのじゃ」

 

 雄二「それじゃ俺と翔子、九尾崎でいいか?」

 

 翔子「...問題ない」

 

 志乃「いいよ」

 

 風吹「利光と瑞希は俺と組むか?」

 

 利光「そうさせてもらうよ」

 

 瑞希「ぜひ!!」

 

 愛子「じゃあ僕と康太君...あと1人どうしよう!!」

 

 風吹「........須川、いるんだろ?」

 

 須川「よく分かったな」ガラッ

 

 風吹が言った通り須川がそこにはいた

 

 雄二「何だ、また明久に暴力を振るいにきたん「そんなことはしない」

 

 須川「ただ、明日のオリエンテーションのメンバーに入れてほしい」

 

 そう言って床に頭を付けてそう言った

 

 康太「...今1人足りない...入るか?」

 

 雄二「!!康太、本気か!?」

 

 康太「確かにこいつが今までしてきたことは許せないがある男から

    こいつが改心しようと頑張っていることを聞いている」

 

 愛子「そういうことならいいんじゃないかな」

 

 明・優・秀(絶対、ある男って風吹のことだなww)

 

 須川「ありがとう」

 

 雄二「それじゃこれで出るメンバーは決定だな」

 

 明久「明日はお店もオリエンテーションもがんばっていくぞぉ~!!」

 

 A『おぉ~~~~!!』

 

   ↑すでに須川はFクラスに戻っています

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。