その後、2回戦3回戦と勝ち進み明久達は教室に帰る途中
明久「ごめん二人とも先に行ってて」
秀吉「そうしたのじゃ?」
明久「トイレに行ってくるだけだよ」
優子「分かったわ、遅くなりすぎないようにね」
そう言って別れた
...最悪事態になることも知らず
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明久「戻ったよ!ってあれ?秀吉と優子ちゃんは?」
モブ「......男子がここを離れたときに女子の数人が誘拐された」
雄二「今康太が犯人の居場所を探しる」
康太「...見つけた!!そう遠くないカラオケ店だ」
風吹「じゃあ行ってくる!!」
明久「そうだねいこうk「俺だけでいい!」何でs」ゾク
明久が反論しようとするが風吹から出ている殺気に気圧され言葉が出なくなった
雄二(何だこの殺気!!)
康太(こんな殺気今までに感じたことない)
利光「あ、明久君...風吹君のあの殺気って?」
明久「完全に切れてるね....風吹、僕には優子さんがいる
僕も行く…いや行かせろ!!」
雄二「俺もだ、翔子が心配だ」
康太「....早く助けるには数人必要」
風吹「それもそうだな、利光俺らが言ってる間任せた」
利光「分かったよ」
風吹「じゃあ3人とも行くぞ」
3人「「「おう」」」
~カラオケ[サウンド]~
風吹「ここだな」
康太「...すまない、ここにメイド服を着た女子を連れたグループが来てないか?」
店員「それでしたら307号室におります」
雄二「そうですか...行くぞ」
そうして、307号室の近くまで行き、
康太「待て、愛子の服につけておいた盗聴器がある」
風吹「なんで付けたかは今はどうでもいい
聞かせてくれ、康太」
康太「わかった」
そう言い、聞こえるように調整をした中の声には
不良A「さて、どうする?吉井とかいう兄弟と坂本をこいつら盾に呼び出すか?」
不良B「待てよおい!!確か坂本って中学時代ヤバかったらしいぞ」
優子「あんた達終わったわね」
不良C「あぁ、なんだって?」
優子「あんた達は怒らせてはいけない彼を怒らせた」
不良D&E「誰のことだ?」
秀吉「風吹のことじゃ、お主らの言った吉井兄弟に兄の方じゃ」
不良A「兄の方がどうした?そんな奴ぼこしてやr(ドスっ バキッ)なんだ!!」
風吹「俺をどうするって、あぁ」足元に血だらけの不良3人
不良A「こいつ、鬼神じゃねぇか!!こんな奴に敵うわけないだろ」
全不良「ヤバいだろこの状況」
風吹「さて、お前らに選択肢をやろう
ここで動かなくなるまで殴られるか、警察に出頭するか」
全不良「出頭します!!だから許してください」
風吹「さっさと行け!」
そう言い、入り口を開けると我先にと不良が出ていく
明久「大丈夫!?優子ちゃん」
雄二「翔子、無事か?」
康太「怪我はないか?」
優子「大丈夫よ」
翔子「...大丈夫」
愛子・瑞希・志乃・モブ6人「怪我はないよ」
翔子「...でもなんで風吹だけが入ってきたの?」
優子「アキ君たちもいた方がよかったんじゃないの?」
明久「風吹に『巻き添えになりたくなかったら終わるまでここで待機してろ』って黒いオーラ出しながら言われて」
雄二「ここまで来る前にこいつが暴れる周りにいることは危険と判断して」
康太「...まだ死にたくない」
秀吉「確かに風吹[鬼神]の名を持っておるしのう」
モブ『あの不良を何十人もなぎ倒したっていう!?』
風吹「あれは今回みたいに誘拐した奴らを更生させるためにやったんだよ」
愛子「その人たちは?」
風吹「更生して働いてるよ」
風吹の話を聞いてから急いで学園へ戻った
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だが、戻った教室には新たな問題が・・・