バカと兄とAクラス   作:クビア

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第28話

 

 

風吹達のチームが決勝進出を決めたことAクラスのカフェは

 

 

 

 雄二「風吹達が試合に行ってから増えてきてねぇか?」

 

 明久「確かにそうかもしれないね」  ←風吹がいないのでホール

 

 優子「持ち帰りサービスと昨日の評判を聞いて集まってるんでしょうね」

 

 翔子「...あとは誰か目当て」

 

 翔子の一言にみんなが明久を見る

 

 明久「何だよ皆!!僕の方見て」

 

 愛子「いやぁ~、お客さんのお目当ては明久君か風吹君かなって」

 

 志乃「2人ともモテるもんなぁ」 (優子の方を見る)

 

 優子「アキ君は誘惑になんか負けないわよ!!(でも心配)」

 

 康太「...この写真を見てみろ」サッ

 

 明久「どれどれ?....!!!」

 

 雄二「なんだ?....!!!」

 

 

 秀吉「なんじゃ?....!!」

 

  3人が見たものは3年にいる小暮葵のレオタード姿だった

 

 明久「...康太...愛子さんがいるのにこれはないよ」

 

 3人「そうだな(そうなのじゃ)」

 

 康太「...これは頼まれたものだ!!私物ではない!」

 

 愛子「康太君、誰に頼まれたのかな」ゴォ~~~

 

 康太「...取引相手は教えられない...だが言えるのは女であってことだ」

 

 雄二「まあいい、それより風吹達の試合どうなったんだろうな」

 

 雄二が風吹達の試合が気になり、そんなことを言った数分後

 

 風吹「本戦進出してきたぞ」

 

 瑞希「でも相手がFFF団ってことには驚きましたが」

 

 利光「ところでお店はどうだい?」

 

 

 明久「いい調子だよ!!あと試合おめでとう」

 

 雄二「風吹戻ってきてすぐですまないがホールに出てくれないか?」

 

 風吹「いいだろう!お客も多いことだしな」

 

 そう言って風吹は更衣室に向かって歩いて行った

 

 愛子「明久君と風吹君ってなんであんなに執事服が似合うのかな?」

 

 翔子「...明久は優しいから奉仕が上手くできると思う

    ...風吹はある意に尽くすのが上手い」

 

 明久「?どういうこと、霧島さんって兄さんの執事姿見たことあるの?」

 

 翔子「...前に少しだけウチでバイト感覚でやってたから」

 

 優子「フー君ってそんなことやってたんだ」

 

 雄二「なんか意外だな」

 

 そうして話しながらも働いているうちに風吹が戻ってくる

 

 風吹「それじゃ始めるか...何だよ?」

 

 明久「いや~、前に執事やってたんだと思って」

 

 風吹「あぁ~、あの時ね、彼らの気持ちが知りたくてね」

 

 愛子「彼らって?」

 

 明久「ウチの執事やメイドのことだよ」

 

 愛子「.....ってことは、風吹君たちの家はお金持ち?」

 

 翔子「...吉井財閥って聞いたことない?」

 

 教室にいる全員(お客を含めて)

     『そりゃ有名だ..もん.....まさか!!』

 

 風吹「それウチの親の会社だ」

 

 全員『...はあ~~~~~!!!』

 

 雄二「お前らの親ってあの吉井財閥の社長なのか!!」

 

 康太「...驚いた」

 

 秀吉「幼馴染の儂らでも知らんかったぞ」

 

 優子「そうね...初耳よ」

 

 愛子「ってことは優子は」

 

 

 利光「吉井財閥の御曹司の彼女だね」

 

 

 瑞希「でも、なんで今まで黙ってたんですか?」

 

 明・風「いう必要がないから」

 

 それから一時クラスのメンバーやお客から質問攻めにあった2人だった

 

 

 

 

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