明久side
屋上にて
明久「みんな遅くなってごめんね」
雄二「いや、早かったな
もっと遅いと思ってたんだが」
秀吉「まあよいではないか、その分早く食べれるのじゃから」
康太「‥‥‥早いことはいいこと」
雄二「まあいい、食べながら、作戦について話そう」
そう言って僕らは弁当箱を出した
だが、僕が弁当を出したことに驚いている者が2人いた
美波「ちょっとアキ、なんでアンタが弁当を持ってきてるわけ」
瑞希「そうですよ、誰に作ってもらってんですか?」
明久「いや、自分で作っt「「嘘です(ね)」」…‥‥グスッ」
美波「アキがそんなの作れるはずがないのよ」
瑞希「そうです、明久君はお料理はできません」
そう言って、僕が作ったことを否定するこの2人に対して
助け船を出してくれたのは幼馴染みの秀吉だった
秀吉「2人ともそれはないのじゃ、明久は昔から料理が上手かったのじゃよ」
美・瑞「なんで木下(君)が知ってるのよ(ですか)?」
秀吉「儂と明久は…
幼馴染みなのじゃ」
その一言で僕と秀吉以外の皆が固まっってしまった
しょうがなく、放っておいて2人で弁当を食べようとした瞬間、
4人「「「「はぁ~~~~!!」」」」
と大声で驚きだした
雄二「マジかよ明久!」
康太「……本当なのか?」
美波「アキ、嘘よね!?」
瑞希「嘘なんですよね!?」
そんな風に4人は言ってきたので
明久「本当だよ、小3の頃に秀吉たちが引っ越してきてからの付き合いになるのかな」
そんなこんなで2~5分間話していると
雄二「話が脱線したが作戦について話そうか」
明・秀「そういや、なんで(なぜ)Dクラスなんだよ(なのじゃ)?」
雄二「操作性で挑もうとしてるのに
最初からAクラスに仕掛けても返り討ちだぞ」
美波「つまりDクラスで練習するってこと?」
雄二「そういうことだ、操作に慣れないとこの戦争には勝てないからな」
そう言って、雄二は話をつづけた
雄二「まずは島田と秀吉で前線で時間稼ぎだ
明久と姫路はその間できるだけ回復試験で点を稼いてくれ」
美・秀「了解(なのじゃ)」
明・瑞「わかった(わかりました)」
雄二「それと康太は数学の長谷川先生を連れてきてくれ」
康太「‥‥‥了解」
それからいくつか作戦を聞いて、意見を出し合っていたら
予鈴のチャイムが鳴った
雄二「よし、戻るか
さっき言った作戦で行くから明日は頑張ろう」
5人「おう(なのじゃ)」
それから僕らは教室に戻り、さっきの作戦の説明を
残りのFクラスのメンバーに伝えた
~翌日 12:50 ~
明久「あと10分で開戦だね」
雄二「よし、お前ら絶対に勝つぞ」
F全員「お~~~~~!!」
雄二「始まり次第、島田・秀吉の前線組は逝ってこい」
須川「おい字!!」
雄二「補習を受けてでもクラスに貢献した奴は女子にモテるかもしれないぞ」
須川「よし逝ってくる」
その10分の間にここまで焚き付けれるのか
モブO「女子が俺を見ている」
モブA「パラダイスよ、待っていろ」
そして時計の針が1時を指した
雄二「お前ら開戦だ!!!逝ってこい!!!!」
前線組「おお~~~~~~~~!!!」