初めて投稿します。よろしくお願いします
秦王嬴政が中華統一を成し遂げた数年後、李信は政の元を訪ねていた。
「やっと、俺たちの夢が叶ったな。中華統一っていうでっかい夢が」
「ああ、そうだな。本当に成し遂げたんだな。だがこれから俺たちはこの世の中を守っていかなくてはいけない。次代の者たちが争わないように」
「カカカ、ああそうだな」
「これからも頼むぞ。信」
「おう、任せとけよ。政」
二人はそう言って拳を合わせた。しかしその数日後信は病に倒れた。
「すまねぇな、政。だがよすぐに病なんて直してまたお前の剣として、盾として頑張るからよ。カカカ」く
そう言う信の体は昔と違い病により細く頼りない体となってしまっていた。それを見た政は涙をこらえながら
「ああ、期待しているぞ!信。」
しかしその数日後信は帰らぬ者となった
秦国六代将軍という夢を追いかけた少年は夢を叶え中華にその名を轟かし、王の剣となり盾となった信はついにその生涯を終えた。
しかし信が次に目を覚ました瞬間、目にはおかしな光景が広がっていた。
なぜならそこはもう自分の生涯ときっても離せない、戦場であった。
「あっ、俺は確か病に倒れ自分の部屋て寝てたのにいつの間にこんな戦場に出てきたんだ。夢でも見てんのか。」
「敵だー、あの物を撃てー」
パンと何か音を立てて飛んでくる。うぉっとなんとかそれを避けるが
「何だ?あの筒みたいなもんはよ。」
信は初めて見るその鉄砲に驚くもすぐに意識を切り替えその敵にいつの間にか持っていた矛を振るう。
「夢にしちゃーえらく手応えがあんな。これはもしかして現実なのか?そうなら俺はいったいいつの間に戦場に来たんだ?」
「おう。うお。ちょ待ってって」
その声の方を見ると変な格好をした若い男が槍を避けていた。
信はその男が気になり近くにいた敵の兵を叩き切るとその男に話しかけた。
「なぁあんた、ここがどこだか知ってるか?」その男に聞くとその若い男は日本と言った。信は日本なんて聞いたことがねーぞ、中華じゃねーのかよ、もう訳がわかんね。
「それよりも助けてくれてありがとうな。俺の名は相良良晴っていうんだ。よろしくな」
「俺は信。李信だ。よろしくなえーと良晴?って呼べばいいのか?」
「李信?中国人か?まぁいいや。良晴って呼んでくれ」
そう言って二人は自己紹介を終えるが未だ周りは戦場である
「しかし、これからどーすっかな。ここからどーやって逃げるよ」良晴が信に聞くと信は
「戦って勝つしかないだろ。まぁどっちが敵とかわかんねーけどな」
そう笑いながら言う信に聞く良晴は「無理だろー。俺はその辺の一般人だぞ。」
「いっぱんじん?何言ってるかわかんねーけどそれしかねぇーだろここがどこだかわかんねーんだから」
二人は考える。ここからどうするのかを
まずはこんなもんでいかがでしょうか