艦隊これくしょん 〜ここは楽園の鎮守府〜   作:パラドキサ桜

1 / 8
最近、初期艦の電ちゃんを使ってないなと思い、
びょういんがよい!
をしてる時間が長く暇でスマホ弄ってる(スマホ使っていい場所で)時間もあり書き始めました。

もしかしたらそのうち治って仕事に復帰したら執筆スピードがガタ落ちする可能性があり、もしも失踪、凍結?する事になったら事前に報告します。

それと登場する艦娘は全員僕の持ってる艦娘だけっていう縛り?というかルールを勝手に付けました。

キャラ崩壊しまくりです。


1話 艤装は自由だ!

「ふんふんふんふ、ふんふーんふー、ふふっふーん」

 

 

シャッ、シャッ、シャッ

 

 

「……あの、司令官さん?」

 

 

シャッ、シャッ、シャッ

 

 

「ふふんふー……あっ、削り過ぎた……ま、いっか」

 

 

シャッ、シャッ、シャッ

 

 

「司令官さん……」

 

 

「ふーふふーん、ふーふふーん、ふーふふーふ」

 

 

シャッ、シャッ、シャッ

 

 

「ッ!!! 司令官さん!!」

 

 

シャッ、シャッ、バン!!

 

「うおっ、なしたの?電ちゃん」

 

「もう! 司令官さん!!

仕事をサボってプラモデルを作らないでください!!」

 

「いやいや、これも仕事だよ。

ほら、いま作ってるのから艤装がパワーアップできる案が浮かんでくるかも」

 

「今作ってるのガンプラですよね!? ガンダム並のパワーアップなんて嫌なのです!」

 

「む、分かってないなぁ。こう敵の砲弾が飛んできたのを『くっ、殺人的な加速だッ!!』って躱したり。

ロマンだよロマン」

 

「そのロマンは艦娘を沈めますよ!?」

 

 

ぜーっぜーっと息切れを起こしながらツッコミ続けるのは僕の初期艦兼、現秘書艦の電ちゃん。

 

あ、僕は提督ね。

 

因みに階級は少将。

そんじょそこらの赤い大佐よりは偉いよ。

 

 

「えっとさ、そんなに怒って電ちゃんは何が気に入らないのさ」

 

「え? 分からないのですか?

ああ、言わなくていいです。その顔を見れば分かったのです……」

 

 

む、なんか馬鹿にされた気がする。

 

 

「むむむ、馬鹿にしてくれるなよ電ちゃん。

つまり君の艤装にも変形機構を取り入れたいと、そういう事?」

 

「……えっと、すいません司令官さん。電には司令官さんの言ってる事がよく分からないのです……

どうして変形機構という話になのですか?」

 

「いやさ、電ちゃんAGE好きでしょ? 特にアセム編。

だから電ちゃんはAGE2的な変形が好きなのかと」

 

「確かに電はAGE、特にAGE2は大好きですよ! でも、だから、なんで! 艤装にガンダム要素入れるのですか!!

今のままでいいのですよ!!」

 

「電ちゃんにも、いずれわかるさ……いずれな」

 

「永遠に分かりたく無いのですよ……」

 

 

うーん、やっぱり電ちゃんと話すのは楽しいなぁ。

 

……っと、そろそろお昼か。

 

 

「電ちゃん、お昼食べに行こ。お昼休憩お昼休憩」

 

「あ、もうそんな時間なのですね……でも司令官さん、お昼休み終わったら午前中のお仕事も含めてちゃんと」

 

「ん、これ。後こっちは午後の演習のね」

 

「え? ……はい、はい。はい、OKです。

……ホントどうして司令官さんは遊んだりしてるのにお仕事が片付くのでしょうか……」

 

「そりゃ愛だよ愛。仕事愛だよ。さーて今日のお昼は何かね?」

 

 

そうして僕達は間宮さんの店へ足を運んだ。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。