死んだ僕は提督に志願した   作:猫舌36@活動停止中

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これを書いて思ったこと。
おい、艦これしろよ。


第2話

演習開始とともに私は機関出力を目一杯上げて海面すれすれを飛行。すぐに見えてきた敵艦隊の奥にいるマクロスに向かって補助エンジンの推力を載せた右足で蹴りをマクロスに食らわせた。もちろん波動防壁を脚部に集中展開して。

 

「はぁぁぁああ!」

 

「くっ、この程度…」

 

マクロスの艦娘の見た目はセミロングのふんわりとした銀髪に青い目、統合軍の制服をゆるくし、裾を短くた服を着ている。背中には二本の巨大な主砲塔。右腕の肘から先には強襲揚陸艦ダイダロス、反対側には攻撃空母プロメテウスを模した艤装が着いている。

まずは遠距離攻撃を封じるために主砲を蹴り折ろうとしたけれど左腕のプロメテウスで庇い、主砲には攻撃できなかった。

さらに向こうはピンポイントバリアをプロメテウスに集中してダメージを軽減したようだ。それでもプロメテウスにダメージを与えることに成功した。壊すまでは行かないまでもしばらく航空機運用は出来ないだろう。

そして、私たちはただ水上(空中とも言う)でプロレスが出来るだけじゃない。

 

「主砲、撃ち方始め!」

 

第一主砲のショックカノンをマクロスに向かって撃つ。無理のある姿勢からの砲撃だったが三本のうち一本が右肩に当たった。

 

「きゃぁぁ!」

 

悲鳴の割りにそこまでダメージを受けていないように思える。

エネルギー転換装甲も確かマクロス由来のオーバーテクノロジーだったっけ?

ピンポイントバリア要る?その防御力で。いくら一本とは言えガミラス艦に中破相当のダメージを与えることは可能だと言うのに。

 

「艦首魚雷斉射!左舷対空砲撃てぇ!」

 

艦首の魚雷を6本全て発射して、その場で右回転。マクロスに対して左舷を見せる形になる。

そして艤装の中心部に集中している対空砲でマクロスに撃ち続ける。

 

「くぅぅ、痛い。でも、ここで負ける訳には行きません!ダイダロスアタック!」

 

来た。この瞬間を待っていた!

 

『ダイダロスアタックは確かに脅威だ。もしヤマトの実際のサイズが1kmだったらダイダロスアタックで沈められるだろう。だけど、今は二人とも殆ど同じサイズだし同じ人型だ。こうなるとダイダロスアタックだなんて右ストレートと変わらない。そしてダイダロスアタックの際、ピンポイントバリアはダイダロス艦首に集中するわけだから他は無防備になる。そこに波動砲を除く全兵装集中放火したらきっと戦闘不能状態になるはずだ』

 

と提督が言っていた。

そしてその言葉通りになった。

まず予想通り右ストレートで迫るダイダロスを左手で払う。

 

「全兵装、撃ち方始めぇ!」

 

主砲、副砲、魚雷・ミサイル発射管、対空砲。使える兵装を全てマクロスに向けて撃ち込む。腰のロケットアンカーもだ。

撃って撃って撃ちまくる。ちょっと待って、まだ中破?これだけ撃ち込めばメガルーダも10回は沈んでる。

こうなったらやむを得ない。

艦娘は人型であると同時に人体の構造上の弱点もある。だったらその弱点を突けばいい。

 

「波動防壁パンチ」

 

その結果がボディーブロー。一撃で戦闘不能状態になった。

何かもう、始めからこうしておけばよかった。




ヤマト対マクロスはヤマトの圧勝でした。
あれです、素早さが桁外れですから行動力のバーがすぐに満タンになるんです…。
次は吹雪たち一般艦娘(魔改造済み)の戦いです。

あ、これ執筆しながら大型回したら大和出ました。書けば出るんですね。
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