空の魔王の生まれ変わりは何を想う   作:紅男

14 / 14
気付いたら、このssと同じ時間軸になっちまったよ・・・


第十話 休んでる暇はない。救出だ

~舞洲鎮守府・執務室~

武氏「で、どうしようか。とりあえず艤装が落っこちてたってことは、近所に艦娘ちゃんがいるってことだよな?」

壮介「そう考えるのが妥当だな」

 

とりあえず、状況説明させていただきましょうか。ええ。

さっきまで港の沿岸で釣りをしてたらいきなり艤装を釣り上げた。以上。

 

壮介「えらい簡単な状況説明やな・・・」

武氏「文才無いんやからしゃーないやろ。言ったんなや」

壮介「とりあえずどないすんねん。これ(艤装)」

武氏「考えるのめんどくさなってきたな・・・壮介、飛ぶぞ」

壮介「はいよ・・・ってちょい待てや。飛ぶんは構へんけど見つかるかいや」

武氏「それもせやな」

壮介「なんだかんだで初めてやけど、出撃させよか」

武氏「あぁ、せや。ずっと自分で出撃しとったさかい。忘れとったわ」

壮介「もうお前提督辞めてまえ」

武氏「あ?なんやと・・・って喧嘩しとる場合やあらへん」

 

~数分後、波止場にて~

武氏「みんな大丈夫か?ハンカチは持ったか?ハナカミは?弁当は?帰ってくるまでが出撃やからな?」

吹雪「司令官・・・心配性すぎます」(半引き)

武氏「吹雪タソが突っ込むとは珍しいこともあるもんや」(歓喜)

吹雪「・・・もういいです」

 

編成

吹雪(旗艦)

時雨

夕立

朝潮

不知火

武氏

 

 

壮介「ちょい待て。約一名おかしいのおるぞ」

武氏「気にしたら負けやし、やっぱり空からの捜索も要るぅ思うねん」

壮介「もう好きにせぇや・・・」

 

~さらに時間が進むこと数分後~

テス、テス、ただいまマイクのテスト中~。お久しぶりです。吹雪です。今、鎮守府近海に居るんですけど、なんだかんだ言って初出撃なんですよね・・・

 

壮介(無線越)(すまんのぉ。吹雪ちゃん。それに皆も。あいつ出撃が好きやさかい、堪忍したってぇや」

吹雪「ア、ハイ」

武氏(無線越し)「壮介~、あんまり悩んどったら老けんで~」

壮介(無線越)「そりゃ、オドレが言えたクチか!」

武氏(無線越)「すんまへんなぁ」

壮介(無線越)「はぁ・・・。で?状況は?」

武氏(無線越)「上空からはなんも無し。吹雪タソ。そっちは?」

吹雪「いい加減その吹雪タソって言うのやめてもらえません?」

武氏(無線越)「ちょい厳しいなぁ」

吹雪「はぁ・・・もういいです。海上は特に異常ありませんよ・・・あ、待ってください!誰か居ます!ケガもしてるみたいです!」

武氏(無線越)「よっしゃ。今からそっち向かうから、どっか安全なとこで待っといてくれ!」

吹雪「分かりました!」

 

~数時間後、舞洲鎮守府・執務室~

 

武氏「いやぁ、無事で良かったのぉ」

?「はい。なんとお礼をすればよいか・・・」

武氏「礼を言うんやったら吹雪に言うたって。あの子が最初に貴女を見つけたんやから」

?「はい」

武氏「もしよろしければ、お名前をお聞きしても?」

大和「はい大和型戦艦一番艦の大和です」

 

To be continued

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(必須:5文字~500文字)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。