武氏「ふぅ。やっと片付いたぜ」
そう。俺、羽柴武氏は今日付で提督に着任することになった。なんでも、深海棲艦という連中が世界の脅威になっているらしい。そして、その深海棲艦と対抗できるのが「艦娘」というかわいこちゃんたちらしい。で、何が言いたいかというと、俺にその娘たちを指揮してほしいと言われた。まぁ、最初は抵抗したさ。「かわいこちゃんが傷ついてるのを見るのと二度と飛べないのはごめんだ」と。それを聞いた元帥はこう言った。「君ならそう言ってくれると思っていたよ」と。まぁ、その時は心なしか、ちょっと嬉しかったな・・・。
コンコン
っと誰か来たようだ
武氏「開いてるぞぉ」
?「失礼します!」
そう言って入ってきたのは、襟元が紺色でリボンが黒のセーラー服をまとったポニーテールの娘だった。
武氏「おう、おつかれ。で、無礼で申し訳ないんだが、名前を聞いてもいいか?」
吹雪「はい!特型駆逐艦一番艦吹雪です!よろしくお願いします!司令官!」
武氏「吹雪ちゃんか。了解。いやぁ二十年人生歩んできたけど、
君みたいなかわいこちゃん生で見るの初めてだね。うん。生きてて良かった」
吹雪「し、司令官///」
駆逐艦って最高だな!
バッコーン!
武氏「いてぇ!」
?「ワレは何初っ端から幼女を口説いとるんじゃ!」
武氏「それを言っちゃ~おしまいよ。ていうか頭やることねぇだろ。頭は。のう?壮
介さんよぉ」
壮介「すまんな。嬢ちゃん。こんなやつが司令官で」
吹雪「あ、はい。大丈夫です///」
壮介(何も突っ込まん。何も突っ込まんぞ俺は)
吹雪「そういえば、もう一人着任してくると聞いたんですが・・・」
武氏「あぁ、あいつか。時に壮介さんや」
壮介「ハイなんでしょう。武氏さん」
武氏「あいつはいつ来るの?」
壮介「もうすぐ来るんでない?」
武氏「そうかい・・・お、噂をすればなんとやらってな」
壮介「って!あいつ!あれ乗れたのか!ってかそもそもあったのか!」
二人が窓を見て壮介を驚かせたのは、ドイツの急降下爆撃機で、しかも、あのそらの魔王も「操縦は恐ろしく難しい」と唸らせた「Ju87G型」が飛んでいたのである。
※Ju87G型はドイツのJu87「通称:スツーカ」に37ミリ対空機関砲を「ポンつけ」した急降下爆撃機である
壮介「って、ここって滑走路と格納庫ってあったっけ?」
武氏「あるよ。ていうか、作った」
壮・吹「・・・マジかよ(ですか)。ていうか、そんな時間どこにあった(ですか)?」
武氏「頑張れば、一週間で出来る」("´∀`)bグッ!
壮・吹「いや、そんなのおかしすぎる・・・」
武氏「吹雪はともかくとして、壮介、あんたは今更でしょうがよ」
壮介「オ、ソウダナ」
ガチャン
琥助「待たせたな」(ス○ークボイス)
武・壮「いや、待ってない」
琥助「・・・orz」
武氏「これで全員揃ったな。それじゃ、改めて自己紹介だ。俺は羽柴武氏。
ここで司令官を任されている」
壮介「それで、俺が神代壮介だ。よろしくな。嬢ちゃん」
琥助「で、その弟、神代琥助。嬢ちゃん、俺の布団の隣なr」バチコーン!
琥助「(´・ω・`)ショボーン」
吹雪「はい!よろしくお願いします!」
「あれ?吹雪の出番少なくね?」と思ったあなた。正解です。ここのオリキャラはキャラが濃すぎて、どうしても主役であるはずの艦娘達のキャラが薄くなりがちなんですよね。すいませんorz
それでは、いつになるかは分かりませんがまた。
PS
短くてすいませんorz