空の魔王の生まれ変わりは何を想う   作:紅男

3 / 14
はい。今回は建造・出撃回です。


第二話 休んでる暇はない。建造と出撃だ

ガチャン

 

武氏「おはよ~っす・・・」

吹雪「おはようございます。司令官」

壮介「よっ!おはよう」

琥助「武兄おはよう。ところで吹雪ちゃん、今晩d」ドゴォ

琥助「兄貴・・・今のは効いたぞ・・・」

壮介「壁にめり込んでんのに、よぅ物が言えるわ・・・。っていうか、いちいち口説こ

   うとするんじゃねぇ」

琥助「いやぁ、これを吹雪ちゃんにやられるのを想z」ドガッ

壮介「一回黙ろうか?」満面の笑み

琥助「(´・ω・`)ショボーン」

壮介「時に武氏よ」

武氏「なんでぇい」

壮介「今日は何するんで?」

武氏「こんな広いところで四人だけってぇのも寂しいもんだからよ。今日は建造しよう

   かと」

吹雪「ということは仲間が増えるんですか?」

武氏「まぁ、そういうことになるね」

琥助「やったね。家族g」

武・壮・吹「「それ以上はいけない」」

琥助「なんかもう新しい扉を開けそうだわ・・・」

壮介「とりあえず琥助は置いといて、建造だろ?善は急げだ、工廠に行こうぜ」

吹雪「は、はい・・・」

武氏「大丈夫だ吹雪ちゃん。いつものことだから。俺と壮介に比べればまだ常識の範疇

   だから」

吹雪「は、はぁ・・・」

武氏「まぁ、行こうで」

吹雪「はい!」

 

~工廠(建造部門)~

 

武氏「妖精さんは噂で聞いたことはあるが・・・」

壮介「ホントに居たんだな・・・」

吹雪「可愛いでしょう?」

武・壮「そうだな。いいセンスだ」

武氏「でだ、どうすりゃいいんだ?」

吹雪「えっとですね。このパネルで燃料・弾薬・鋼材・ボーキを調整してください」

武氏「これを・・・こうやるんだな?」

吹雪「はい!そんな感じです!」

武氏「とりあえず『250/30/200/30』でやってみるか」ポチッとな

 

~00:20:00~

 

吹雪「駆逐艦の娘ですね」

武氏「やったぜ」(小声

壮介「なんか言ったか?」

武氏「いえ!なんでもございません!」

壮介「なんか小さい声で『やったぜ』って聞こえた気がしたんだがなぁ?まぁいいが」

 

~そうこうしているうちに20分経過~

 

叢雲「吹雪型駆逐艦五番艦『叢雲』よ。よろしく」

吹雪「叢雲ちゃ~ん」

叢雲「吹雪姉さん!?」

吹雪「そうだよぉ~。会いたかった~」

 

琥助「キマシタワー」

武氏「これはキマシタな」

壮介「なんか違うような気がするが・・・今突っ込むのは野暮ってもんだな」

 

叢雲「そういえば、ここの司令官って誰よ?」

武氏「そうだなぁ、名目上は俺になってるけど基本的に皆上下関係みたいなの嫌うから

   あまり意識したことなかったな・・・」

壮介「後、俺と武氏に関しては現場で指示だすタイプの人間だしな」

叢雲「それって大丈夫なの・・・」

武氏「ちょっと変わった鎮守府だが、よろしくな」

叢雲「まぁ、せいぜい頑張りなさい」

武氏「あぁ、頑張らせてもらうよ」

琥助「ところで叢雲ちゃん今b」ウィーン!ウィーン!

武氏「クロ共か!行くぞ!ガーデr・・・じゃなかった、壮介!出撃だ!」

壮介「了解!」

吹雪「あの。私たちは・・・?」

琥助「一応大丈夫だと思うが、念のため警戒態勢を発令しておいてくれ。今回の

   敵さんは、戦艦級が2体だけらしい」

吹雪「それ大分やばいやつじゃないですか!」

琥助「まぁ、大丈夫だ。見てな」

 

ボオォォォン!←スツーカのエンジン音

 

武氏「上昇!」

壮介「目標を目視!どうする」

武氏「一トン爆弾積んでたな?」

壮介「そうだが・・・まさか!」

武氏「そいつを使う。ただ・・・使えるのは一回だけだな。悩んでても仕方ないか」

壮介「大丈夫なのか?」

武氏「あぁ。幸いにも、まだこっちには気づいてはいない」

武氏「そういうわけで、今から急降下体制に入る」

壮介「了解」

 

ビイィィィン!!←通称:ジェリコのラッパ

 

武氏「投下ぁ!」

 

ドカァン!

 

壮介「一体撃破確認!もう一体来ます!」

武氏「後部機銃fire!」

壮介「後部機銃撃ちます!」

 

ズダダダダ(ry

 

壮介「目標全滅確認!」

武氏「スツーカより鎮守府へ。応答願います」

【こちら鎮守府。どうされた?】

武氏「目標全滅を確認。ただいまより帰還する」

【了解。お気をつけて】

 

~少し前の鎮守府滑走路~

 

琥助「やっぱ心配か?」

叢・吹「うん(はい)・・・」

琥助「そうだな。俺も実を言うと心配だ。だがな、兄貴共は絶対帰ってくる」

叢雲「なんでそう言い切れるのよ・・・」

琥助「兄貴共曰く『俺が、俺たちが死ぬときは、スツーカを降りるときか老衰くらい

   だ』ってな」

 

~prrr~

 

琥助「お、無線だ・・・もうすぐ帰ってくるってよ。ちなみに目標は全滅したらしい」

叢・吹「え、ウソ・・・」

琥助「お、帰ってきた」

 

ヴォォォォン、キュッ!

 

武氏「いやぁ、いい運動になったな」

壮介「なんで運動がてらに戦艦級が二体も沈んでるんですかね?」

武氏「細かいことはいいんだよ」

壮介「オ、オウ・・・」

琥助「オウ、二人ともお帰り」

叢雲「お帰り。司令官たち」

吹雪「お二人とも、お帰りなさい」

武・壮「ただいま~」ノシ

琥助「どうだった?」

武氏「いやぁ、スツーカっていいな」

壮介「お、ソウダナ。ていうか、もう陽が沈んでるのか・・・」

琥助「そうだな。今日は叢雲の着任祝いをしよう。ということでステーキだ。」

武氏「『ステキ』な『ステーキ』を頼むぜ?」

琥助「はいよ~っと」

武氏「ダジャレ拾ってくっれなかった(´・ω・`)ショボーン」

武氏以外全員「「まぁ、そうなるな」」




はい。最後まで読んでいただきありがとうございます。
いやぁ、戦闘シーンって難しいですね。多分、しばらくは日常回になると思います。
それでは、また
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。