空の魔王の生まれ変わりは何を想う   作:紅男

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今回からしばらく(話数未定)日常回です。皆の普段という名の秘密(?)がダダ漏れします。
(時に武氏が)


第三話 休んでる暇はない。何もないが(その壱)

 

武氏「もう紙見るの嫌になってきた・・・」

琥助「武兄、デスクワーク歴長くなかった?」

武氏「確かに長いけどよ?昔の倍以上はあるぞ・・・」

 

そう。今俺ら二人は目の前の書類の山を懸命に処理しているところだ。

え?壮介?あいつは今鎮守府の見回りしてくれている。最近は物騒だからな。

まぁ、あいつがいきなり「不審者発見。爆撃開始!ヒャッハー!」ってならないか

心配だが。

 

コンコン

 

武氏「おう、開いてるぞぉ」

大淀「羽柴提督宛ての手紙が来てました」つ手紙

 

この人は大淀さん。なんでも、昨日の出撃中(第三話参照)に、大本営から連絡係として、この鎮守府に派遣された。余談だが、艤装さえあれば、いつでも出撃できるらしい。恐らく出撃することは余り無いと思うが。

 

武氏「ありがと。すまんのぉ。手間かけさせて」

大淀「いえ。これも仕事の内ですから。」

 

・・・なんか怒らせると怖そうなんだよなぁ・・・

 

大淀「なにか言いました?」

武氏「なんでもございません」orz

大淀「なら、良いんですけど」

 

うん。やっぱり怖かった

 

大淀「今失礼なこと考えませんでした?」

武氏「いえ。そんな!滅相もございません!」

 

え・・・最近は読心術が必須スキルにでもなってんの!?

とりあえず、手紙読むか・・・ん?

 

武氏「どういうことなの・・・」

大淀「どうされました?」

琥助「なんだぁ?どうしたぁ?」

武氏「見てもらった方が早いな。ほい」つ手紙

大・琥「ほう・・・ふぁ!」

 

手紙の送り主はこの鎮守府に俺ら三人が着任する前にプロデューサーとして働いていたアイドル事務所「765プロ」の社長・・・待てよ?確かに送り主は765プロの社長だが、

7634(ナムミシ)プロってなんだぁ?・・・そういえば、346プロにもプロデューサーとして行っていたが・・・まさか・・・あぁ、これあれだ。ただでさえ多い書類がめっちゃ多くなるやつや・・・

 

で、内容は

「なんか成り行きで合併しちゃった☆でも、なぜか経営難になったんだよ・・・それで、皆は君たちのところでアイドル続けたいらしいからよろしく~」と

 

765プロで13人・・・346プロのCPだけでも14人・・・合計27人・・・まぁいいんじゃないか?

 

武氏「で、お二人に訪ねたい。鎮守府にアイドル達が来ても問題は無いか?」

琥助「そうだな・・・俺は大丈夫」

大淀「まだ、提督さん達を含めてもこの鎮守府は六人しかいないので、大丈夫です」

武氏「そうか。すまない。それで、到着予定は、明日の午後らしい」

琥助「後で兄貴にも伝えとかねぇとな」

壮介「そうだな」

武・琥・大「「いつの間に居た?」」

壮介「武氏が『どういうことなの・・・』って言っていたあたりか」

武氏「ほとんど聞いてるじゃねぇか・・・」

壮介「まぁ、そうなるな」

武氏「とりあえず、明日の昼以降。よろしくな」

武氏以外「「了解!」」

武氏「あ・・・吹雪たちにも言っとかねぇと」

 

そのあと、吹雪と叢雲にも伝えたところ、びっくりされて何故か吹き飛ばされたのは秘密・・・




前回しばらく日常回をするといったな。あれは嘘だ。というわけで、作者のリアルネタを挟む形で申し訳ないです。どうしてもP督ネタがやりたかったんです。はい
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