(時に武氏が)
武氏「もう紙見るの嫌になってきた・・・」
琥助「武兄、デスクワーク歴長くなかった?」
武氏「確かに長いけどよ?昔の倍以上はあるぞ・・・」
そう。今俺ら二人は目の前の書類の山を懸命に処理しているところだ。
え?壮介?あいつは今鎮守府の見回りしてくれている。最近は物騒だからな。
まぁ、あいつがいきなり「不審者発見。爆撃開始!ヒャッハー!」ってならないか
心配だが。
コンコン
武氏「おう、開いてるぞぉ」
大淀「羽柴提督宛ての手紙が来てました」つ手紙
この人は大淀さん。なんでも、昨日の出撃中(第三話参照)に、大本営から連絡係として、この鎮守府に派遣された。余談だが、艤装さえあれば、いつでも出撃できるらしい。恐らく出撃することは余り無いと思うが。
武氏「ありがと。すまんのぉ。手間かけさせて」
大淀「いえ。これも仕事の内ですから。」
・・・なんか怒らせると怖そうなんだよなぁ・・・
大淀「なにか言いました?」
武氏「なんでもございません」orz
大淀「なら、良いんですけど」
うん。やっぱり怖かった
大淀「今失礼なこと考えませんでした?」
武氏「いえ。そんな!滅相もございません!」
え・・・最近は読心術が必須スキルにでもなってんの!?
とりあえず、手紙読むか・・・ん?
武氏「どういうことなの・・・」
大淀「どうされました?」
琥助「なんだぁ?どうしたぁ?」
武氏「見てもらった方が早いな。ほい」つ手紙
大・琥「ほう・・・ふぁ!」
手紙の送り主はこの鎮守府に俺ら三人が着任する前にプロデューサーとして働いていたアイドル事務所「765プロ」の社長・・・待てよ?確かに送り主は765プロの社長だが、
7634(ナムミシ)プロってなんだぁ?・・・そういえば、346プロにもプロデューサーとして行っていたが・・・まさか・・・あぁ、これあれだ。ただでさえ多い書類がめっちゃ多くなるやつや・・・
で、内容は
「なんか成り行きで合併しちゃった☆でも、なぜか経営難になったんだよ・・・それで、皆は君たちのところでアイドル続けたいらしいからよろしく~」と
765プロで13人・・・346プロのCPだけでも14人・・・合計27人・・・まぁいいんじゃないか?
武氏「で、お二人に訪ねたい。鎮守府にアイドル達が来ても問題は無いか?」
琥助「そうだな・・・俺は大丈夫」
大淀「まだ、提督さん達を含めてもこの鎮守府は六人しかいないので、大丈夫です」
武氏「そうか。すまない。それで、到着予定は、明日の午後らしい」
琥助「後で兄貴にも伝えとかねぇとな」
壮介「そうだな」
武・琥・大「「いつの間に居た?」」
壮介「武氏が『どういうことなの・・・』って言っていたあたりか」
武氏「ほとんど聞いてるじゃねぇか・・・」
壮介「まぁ、そうなるな」
武氏「とりあえず、明日の昼以降。よろしくな」
武氏以外「「了解!」」
武氏「あ・・・吹雪たちにも言っとかねぇと」
そのあと、吹雪と叢雲にも伝えたところ、びっくりされて何故か吹き飛ばされたのは秘密・・・
前回しばらく日常回をするといったな。あれは嘘だ。というわけで、作者のリアルネタを挟む形で申し訳ないです。どうしてもP督ネタがやりたかったんです。はい