ニュージェネたちが来て数時間後のこと。(前回から数時間後)
琥助「ヒィィャッハー!宴じゃー!」
武氏「ちょっと黙ろうか?」
琥助「アッハイ」
武氏「済まぬ。長旅で疲れてるのに、こんなテンション高い奴を見せちまって」
春香「ははは。大丈夫ですよ。いつもテンションが高い双子が居るんですもん」
武氏「そう言えばそうだったな。でも、最近はおとなしいんでないかい?」
春香「そうですね。プロデューサーさんが346プロに行った後突然おとなしくなりました」
武氏「・・・何かあったのか?」
春香「本人たち曰く『いたずらする相手が居ない~』って」
武氏「あぁ~、なるほどね。ところで、もう皆来てると思うんだけっどもな?」
壮介「あぁ、皆なら琥助が鎮守府の案内してるよ」
武氏「あぁ、すまん。春香も行くか?」
春香「大丈夫なんですか?」
武氏「何が?」
春香「あの~、軍事機密とか・・・」
武氏「そこらへんは大丈夫だ。秘密なんて有って無いようなもんだから」
春香「はい。よろしくお願いします」
武氏「はいよ。お願いされました。壮介。一緒に行くぞ」
壮介「はいよ。でだ、今俺たちが居るこの部屋が『執務室』ってところだ。基本的に用事が有るときは、この部屋に来てくれ。必ず誰か居る」
春香「分かりました。それにしても広いですね。この鎮守府」
壮介「これでもまだ規模は小さい方だな。横須賀とか呉の方はデカすぎてビビる」
春香「えぇ!これでもですか!?」
壮介「そうだな。でも、滑走路とかある鎮守府は無いと思う。というか無い」
武氏「次は滑走路だな」
~滑走路・Ju87G型(スピーカー搭載型)ハンガー~
壮介「この辺は武氏の方が詳しいから、武氏に任せる」
武氏「はい。任されました。というわけで、何から聞きたい?」
春香「あの」
武氏「はいなんでしょう」
春香「滑走路は分かるんですけど、あの『ハンガー』で停まってる戦闘機って何ですか
?」
武氏「あぁ、あれは『Ju87』通称スツーカっていうドイツの急降下爆撃機だな」
武氏「あれは厳密には、『Ju87G型』というやつだ」
春香「え?その『Ju87』と『Ju87G型』って何が違うんですか?」
武氏「よくぞ聞いてくれた。あの両翼の機関砲見てみな」
両翼の37ミリ対空機関砲を指さしながら解説する武氏
春香「あれですね」
そういいながら、武氏の指さしている先を見る春香
武氏「実は無印のスツーカには、あれは無い。それで火力が強すぎるから『カノーネンフォーゲル』と呼ばれている」
春香「確か、『大砲鳥』っていう意味でしたっけ?」
武氏「その通り。よく分かったな」
春香「蘭子ちゃんが居ましたからね」
武氏「なるほどね」
春香「それから、操縦席の後ろの両端についてるスピーカーみたいなのは何ですか?」
武氏「あぁ、あれスピーカーだ」
春香「えぇ!じゃあ、戦場でガンガン音楽かけながら敵を薙ぎ払っていくんですか!?」
武氏「まぁ、そうなるな」
くうぅぅ←力無く鳴るおなか
武氏「腹減ったか?」
春香「はいぃ」
武氏「壮介ぇ。食堂行くぞぉ」
壮介「はいよ~」
~鎮守府本棟・食堂~
武氏「よっしゃ着いた!」
壮介「道中とか省きすぎじゃね?」
武氏「突っ込んでやるな。作者気にしてるんだから」
琥助「おう武兄、メタ発言やめーや」
武氏「正直すまんかった」
壮介「皆ここにいたんだな」
琥助「もう昼時だからね。居てもおかしくは無い」
壮介「そう言えば、せじゃった・・・」
武氏「俺のせい?」
壮介「他に誰のせいだと?」
武氏「すいません・・・」
武氏以外全員「「で、今日の昼ごはんのメニューは?」」
武氏「今日は何曜日だっけ?」
壮介「今日は金曜日だ」
武氏「ならカレーだな」
アイドル達「カレー!やったー!」
~数分後~
武氏「よっしゃできた。うちの鎮守府特製カレーだ」
武氏以外全員「「待ってました!大統領!」
武氏「それじゃ、まぁ。イタダキマス」
全員「「頂きます!」」
昼食を食べ終わった後、武氏たちでアイドル達を案内して回っていった。
いい一日だったそうだ。
すいません。次からはちゃんと日常回書いていきますorz
それと、アイドル達が多いので一話につき一人(もしくは二人)しか出ません。本当に申し訳ありませんorz