やはり俺が人外なのはまちがっている。   作:KN HR

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初めましてKN HRという者です。

よろしくお願いします。


そうして俺は転生する。

比企谷八幡は本物を手に入れることができなかった。

 

本物だと思っていたものは結局偽物だった。

 

比企谷八幡は拒絶され、心にあった小さな希望は簡単に打ち砕かれた。

 

そしてこの世界に絶望し比企谷八幡は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・死んだ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~八幡サイド~

 

 

 

「・・・ここはどこだ?」

俺はつぶやいた。

 

そこは何もない場所だった。

どこを見ても何も見えない。

 

「これが死後の世界なのか?」

 

 

 

 

 

”いいや違うよ

突然声をかけられた。

 

「!?・・・だれだ!」

 

”まあだれでもいいじゃないか”

 

それは男か女かもわからない声だった。

 

「・・・いいわけないだろ」

 

”じゃあ天の声とでもよんでくれ”

 

「・・・で、その天の声が何の用だ」

 

”君も小説でこういうことを見たことがあるだろう”

 

「・・・まさか」

 

”そのまさかだよ”

 

”これは神様転生と同じようなものだよ”

 

「なぜこんなことをするんだ?」

 

”おもしろそうってのが半分、同情が半分かな”

 

「同情だと?」

 

”そうだよ、ひどい人生だったね”

 

「同情なんてしなくていい・・・もうあんな世界で生きたくない・・・」

(もうあんな思いはたくさんだ)

 

”大丈夫さ、だって君が転生するのは別の世界だからね”

 

「それでももう他人と関わりたくない・・・このまま地獄にでもいかせてくれ」

 

”だめだよ、これは決定事項だからね”

 

”安心しなよ、君には力を与える”

 

”強くなればきっと本物に出会えるよ”

 

「・・・わかった、どうせ拒否権はないんだしな」

 

”よし、それじゃあ転生させようか”

 

「いきなり下に落ちたりしないよな」

 

”しないさ、普通に転生させるよ”

 

”それじゃあ少し目をつぶろうか”

 

俺は天の声の言うとおりに目をつぶった。

 

”初めは辛いかもしれないが自称ぼっちマスター君なら耐えられるさ”

 

「おい、それは・・・」

 

俺は目をあけ・・・

 

 

 

 

いままでにないくらい大きな声でさけんだ。

「ここどこだよ!!!」

 

 

 

 

そこはまったく別の場所だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~八幡の過去1~

 

 

 

八幡の過去を少し紹介するコーナーです。

おまけみたいなものです。

 

八幡はいじめを受けていた。

生まれたときから誰にも祝福されず親すら八幡を嫌っていた。

 

幼稚園に入る頃には親からの暴行を毎日のように受けていた。

 

さらには誰もがそれを見て見ぬふりをした。

 

周りはみんな八幡が暴行をされていることを知っていて無視をした。

 

そしていつの間にか親以外も八幡に暴行などをするようになった。

 

 

八幡はそれを小学校に入るまで不思議に思わなかった。

 

それがあたりまえだったからだ。

 

だが小学校で人権がどうとかそういうことを学ぶ授業があった。

 

それから八幡はいままでのことがどういう行為だったのかを理解した。

 

だが八幡はそれでもいじめを受け続けた。

 

八幡が何を思ってもいじめがなくなるわけじゃない。

 

そうして八幡はいじめを受け続けた。

 

~続く~




~あとがき~


駄作ですが見てくれてありがとうございます。

何かあればコメントに書いてくれるとありがたいです。

ちなみに比企谷八幡はチートになります。

口調や性格がちがったらすみません。
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