これからも投稿までの期間は不定期になりますがご了承ください。
これは八幡の部屋で小町が拾った日記の一部である
×月□日
今日から俺の日常を日記に書き留めておこうと思う。
朝起きるとすぐに家を出る。
長く家にいても親たち暴言、暴力、拷問などを受けるだけだからだ。
学校が始まるまでに朝食を探す。
近くのゴミ箱をあさるのだ。俺の食事はほとんどがこういうものばかりだ。
ちなみに食べられるものがあまりなくても最悪学校の水道水でお腹を満たせばいい。
学校が始まるのだが、学校は基本気の休まる時間がない。
どんなときにも誰かしらから悪意などを向けられる。
学校自体からも助けなどなく逆に悪意を向けられる始末だ。
俺の物がいつもボロボロにされているとか、俺の机などが壊されているとか、学校に持って行ったものが盗まれるとか、誰かに悪口をいわれるとか、暴力を受けたりもする。
さらには何かあればすべて俺のせいにされ教師から体罰を受けたりする。
放課後もだいたい誰かのサンドバックにされる。
家に帰ると俺の愛しの妹小町が待っている。
体の傷を隠し、俺がなにをされているかを悟らせないように接する。
この時間が唯一の癒しの時間だ。
親が夜遅くに帰ってくると、俺の部屋に来て暴言、暴力、拷問などを受ける。
日頃のストレスを俺で発散させるようだ。
そして親があきたら寝る。
ここまでが俺のいつも通りの日常だ。
これからはそれら以外の特別なことがあれば日記に書いていこうと思う。
○月☆日
学校のやつらが「いつも通りじゃ面白くない」といってきた。
どうやらわざわざ俺への拷問を考えてくれたようだ。
いつもなら素手とかそこらへんにあるような物で殴られたりとかだったが今回は違った。
水で溺死させられかけた。
鞭を何度も打ちつけられた。
爪が剥がされたり、割られたりした。
ムカデとかゴキブリとかに体中を這い回られた。
死なない程度の毒を飲まされた。
いつも通りに殴られたりもした。
他にもいろいろとされ終わった時には体中が真っ赤に腫れ鞭の痕が痛々しく残っていた。
血も吐いた。
爪で無事なものは一つもなかった。
ついでにいくつか骨を砕かれていた。
俺はしばらく動けず、一晩たってから家に帰った。
ちなみにこの日から周りからのいじめがさらに悪化した。
▽月◇日
何故か奉仕部という部活に強制入部させられた。
「魚を与えるのではなく、魚の捕り方を教える」という部活らしい。
俺みたいなやつが他人のために何かするなんておかしな話だが、そこの部員の雪ノ下はあまり俺に悪意を向けてこなかったのでまだましだろう。
▽月◎日
部活に新しい部員、由比ヶ浜が入ってきた。
奉仕部の部員たちは俺に普通に接してくれた。
言い争うことがあっても他のやつらとは違った。
他のやつらは悪意しかなかったが、こいつらはそうではなかった。
そんな気がした。
そしてなにより部活の間はなにもされなかった。
それが他人にとっては気まずい沈黙だったとしても、俺にはその沈黙が心地よかった。
▽月△日
なんだかんだで依頼を達成させている俺だが、なにをしても俺は悪役になり嫌われた。
いつものことなのであまり気にしていないが、何故か前よりもいじめが酷くなっている気がする。
今度の修学旅行でも面倒な依頼が来た。
一応依頼は達成できるようにできる限りのことはやろうと思う。
今回は八幡の日記ですが全然いいのが思いつかず結構テキトーです。
番外編だし見なくても本編にあまり関係ないんですけどね。
というか拷問とかあまり思いつきませんでした。
まあ、これは日記の一部なので他にもいろいろされたということにしといてください。