扇矢萩子の捜査録~艦これRPGリプレイ~   作:長谷川光

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ヤマトホテルの後日談

GM:十一月三日 午後7時 大連ヤマトホテルフロント

飛鳥を退け、漸くホテルに戻ってこれました。フロントでは一人の海軍少尉が皆さんを待っています。

足柄@:「あい、お届け物ヨ。」

山部少尉@:「ご苦労様です。小官は山部元親…扇矢少佐の直属の部下に当たります」

満潮@:簡単に会釈

古鷹@:にこ

清霜@:「あ、やっほー」

響@:一応、今朝、萩子さんと話したときに皆会ってるね

少尉@:「今朝は忙しく、挨拶できなくて申し訳ありません…清霜さん」

清霜@:「いやいや、大丈夫だよー?」

響@:「今回ばかりは死ぬかと……。少尉もお疲れ様。本当に」

山部少尉@:「はは…えぇ、ありがとうございます響さん。小官も少佐の所為でひどい目にあいましたが…それはともかく…」(中山を眺めながら

清霜@:「あははー」

足柄@:「ちょっと痛んでるけど気にしないでネ。」

少尉@:「…死んではいませんよね、中山さんは」(同情の眼差し

古鷹@:「えぇ、大丈夫です。起こしましょうか?」

足柄@:「死んでは無いヨ。」

少尉@:「いえ…起こさなくて大丈夫です。こちらへ… 少佐がお待ちしております」と、フロント奥の部屋に案内します

足柄@:あんないされまーす

響@:大人しくついていきまーす

清霜@:ついてくぜー

古鷹@:てくてく

満潮@:付いて行く

扇矢少佐:「まずは任務ご苦労様、休暇中の仕事なんて悪かったわね」

足柄@:「後からたっぷり貰うかラ良いヨー」

扇矢少佐:「ふふっ…期待してなさい。」

清霜@:「大丈夫だよー」

響@:「……中山の身柄はどうなるんだ?」

扇矢少佐:「実はね…私としたことが、ちょっとした手違いをしてね」(響の言葉にニヤッと笑う

足柄@:「手違イ?」

清霜@:「???」

扇矢少佐:「そうそう…貴女たちに犯人は中山だ、といったのは良かったんだけどね。捜査をしたら違う真実が湧いてきた…ってことになったの」

清霜@:「……と、言う事は。え、何?人違い?」

満潮@:「謎掛けは苦手だわ。」

古鷹@:「そうですね~」

扇矢少佐:「簡単に云えばね、中山の処刑は免れたってことね」

清霜@:「へー、よかったじゃん!」

扇矢少佐:「まっ、不法入国の罪で国外退去は免れないだろうけどね」

足柄@:「じゃ、これどうするノ?」

満潮@:「管轄下に置くかと思うけど、違うの?」

扇矢少佐:「まぁ… 生き地獄を味わってもらうことにはなるわね。」

満潮@:「そう…」

清霜@:「お手柔らかにねー?」

足柄@:「なんにせよ引き渡すヨ。」よっこいしょ。

扇矢少佐:「確かに身柄はもらったわ」

響@:「……北洋水師の現場責任者として念のため訊いておくが、海威もそれで良しと言っているんだな?」

扇矢少佐:「勿論、万事抜かりはないつもりよ」

古鷹@:「なら、よかったです。」

清霜@:「ほっ」

満潮@:「軍の将官を何人も殺した、どんな目にあっても自業自得よ。」

響@:「ん。それならいい『……任務完了だ』」

オリガ:「完成任務!」

清霜@:「?」

古鷹@:「仕事も終わったことですし。この後どうしましょうか?」

扇矢少佐:「そうそう、心配性の誰かさんが旅順港に入港するらしいわよ? 時間があるなら会いに行ったらどうかしら」

満潮@:「全てが終わった訳じゃないよね、上海の陰影に法の光を照らすじゃないの?」

足柄@:「そっちはそのうち大本営発表でも在るんじゃないノ?」

扇矢少佐:「それは私の仕事、貴女たちの任務はこれまでよ。」

清霜@:「ほうほうー」

満潮@:「そう…じゃあ次の任務が来るまでまた休暇ってことね。」

古鷹@:「港かぁ」

足柄@:「あと何日のこってたっケ」

扇矢少佐:「流石にもう任務はないだろうし、私もとっとと元の案件に戻るわ」

満潮@:「そう?じゃあ邪魔しないよう出るわ。」

扇矢少佐:「確か4泊分は残っているわね、延泊料は私たちが支払ってあげるからゆっくりなさいな」

清霜@:「わーい!」

響@:「やれやれ、呑気なものだな。……満州で、ゆっくりしていくといい」

足柄@:「やっター。」

満潮@:「そうさせてもらうわ」

古鷹@:「えぇ、そうさせていただきますね。」

足柄@:「どうしよっかナー」

扇矢少佐:「響、貴女は会いに行った方がいいと忠告しておくわ」

響@:「行くさ。来てるというなら向かわないと。あと少しのホテルの警備は任せたよ」

扇矢少佐:「えぇ、それぐらいはサービスさせて頂くわ…教官殿?」

響@:「ふんっ。私を訓練教官に仕立てたのが、長谷川長官なのか出雲なのか、それとも扇矢少佐なのか分からないが…………少しだけ、感謝しとくよ」

扇矢少佐:「あらあら… 素直にその感謝は受け取っておくわ」

足柄@:「みっちー、どうすル?」

満潮@:「部屋に戻ってこのまま爆睡してもいいけど…足柄は?」

足柄@:「部屋戻ってちょっと人捜しかナー」

満潮@:「人捜し?」

足柄@:「中山の事、気にしてそうなのがいるからネ。」

満潮@:「そう、じゃあ付き合ってあげるわ」

足柄@:「ん。良いノ?」

満潮@:「そうね…このままじゃ気が済まないわ。」

足柄@:「決着つけるとカ。みっちー過激ー。」

満潮@:「もう茶化さないの、各自の部屋に戻って休憩をとったから行くわよ。」

足柄@:「あい、じゃまた朝ネ。」退室しーの

清霜@:「どーん!」勢い付けてドーンと退室…かな?

響@:「私も行かないと。また会おう、特命捜査班。……До свидания」

足柄@:部屋になにか仕掛けられてそう(こなみかん

オリガ:「おせわさまになりました!」 (響についてく

扇矢少佐:「いえいえ… お疲れ様、六人とも」

古鷹@:「あ、私もついていきます~」てくてくオリガと響のあとに

 

扇矢少佐:「ふふっ… ふふふ…」

少尉@:「しょ…少佐、恐いです…恐いですから」

扇矢少佐:「追及してくれなかったのは助かったわ…説明が大変なのだもの。中山のこれからも、ちかこちゃんのこれからも…ね?」

 

足柄@:細かい事気にしないからな…!w

響@:何とか助かったな少尉……

 

GM:でーは、最後のお楽しみに参りましょう!今回のセッションでMVPはだ~れだ?

古鷹@:おーぷん?

満潮@:おーぷん!

MVP

足柄さん 物語の起点を作った「上海の陰影」RPに from響

足柄:有能な酔っ払いって怖いなってことで from清霜

満潮 RP面で絡みやすくて助かった感。やる機会無かったけど酔っ払ったままいい子いい子してみたかった from足柄

キヨシモ トビラドーンはほどほどに from古鷹

足柄:自由のままに動いて様々の状況に助けになった、絶妙な加減で魅力的なキャラです! from満潮

 

少尉@:MVP

足柄さん:大連の裏社会を渡り歩いちゃうオトナなお姉さん。飲み過ぎだけは勘弁な!

古鷹さん:まさかの小悪魔系女子…惑わされたNPC多数でアリマス!

満潮ちゃん:ツンツンワーカーホリックな少女,突っ込み役ありがとう!

響ちゃん:GMが放置しがちなオーリャを気に掛けて頂き感謝です教官!

清霜ちゃん:今回も真っ直ぐなキヨシーでありがとう!胡散臭いセッションの清涼剤であります!

 

GM:GMからももらってくだされ

清霜@:やたー

足柄@:ヤター。

古鷹@:わ、わぁい

響@:わーい、基礎点+艦種+GMからのMVPで響は140点!

足柄@:えーと。170……170?

GM:駆逐艦並ですね…

満潮@:150です

清霜@:ん、150点かな?

古鷹@:140かな…

足柄@:あ、名誉点は1でしたっけ

清霜@:かな?

GM:名誉点1点獲得してください!

*忘れていた

 

GM:十一月三日 午後七時四十分 大連ヤマトホテル:満潮の部屋

部屋にいったん戻ってきた満潮、その部屋の前には意味ありげにメモが張られていた

**:『ドアはゆっくり開けた方がいいと思うヨ』

満潮@:普通にゆっくり開けた

GM:たらいが脳天に振ってきます

足柄@:なん…だと……

満潮@:直感で避ける! 

GM:交わした先に、バケツが…

響@:奥ゆかしい伝統を感じるトラップだ

満潮@:2d6+0+0+0+0+0+0>=5

ダイス判定: (2D6+0+0+0+0+0+0>=5) → 6[3,3]+0+0+0+0+0+0 → 6 → 成功

満潮@:「ふーん」ちょっとドヤ顔

足柄@:その+0がなんだw

満潮@:直感などいろいろ

GM:バケツの中にメモが入っています

満潮@:そのメモを拾う

飛鳥:[ゆっくり開けなかったら、クロスボーが発射されたヨ!]

清霜@:うわぁ

足柄@:ゆっくりしていってね!

満潮@:「まぁ…ことごとく避けてたから別にいいわ」

満潮@:んで、机か他の所に何かないか探してみる

GM:部屋の中には特になりもありません

満潮@:ないんか

GM:ないですね。で、予測がついているかもしれませんが…部屋を出る時にもう一度、判定イキマショウ 修正に+2して目標値10をお願いします

満潮@:腑に落ちないながらも集合の時間まで休憩をとって、普通に部屋を出る

満潮@:2d6+2>=10

ダイス判定: (2D6+2>=10) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功

足柄@:やったぜ

満潮@:ちょっと残念だがね

清霜@:おむぅ

飛鳥:『二人の仲は、後でじっくり深めヨネ~』 (矢文がぶすっと

満潮@:射る方向に振り向く

GM:ボーガンが無機質に鎮座しているだけですね

満潮@:足柄の部屋へ走る

足柄@:こっちは無事なんだろうかねw

GM:大丈夫ですって、たらい一つですから~

満潮@:何この差は

足柄@:みっちーはぶじにたどりついたの?<がらさんのへや

GM:た、たぶん大丈夫ですよ

足柄@:ノックするかい?>みっちー

満潮@:そうするね

足柄@:「はやくなイ?」がちゃ。

満潮@:「足柄?まだいるの?大丈夫?」

足柄@:choice[華麗に対処した,頭に漫画みたいなこぶが]

ダイス判定: (CHOICE[華麗に対処した,頭に漫画みたいなこぶが]) → 華麗に対処した

足柄@:ほうほう。「なんかタライが落ちてきたぐらいだヨ?」

満潮@:「たらいだけ?もうぬるいわ…いや、何もない。そんなことよりそろそろ行くわよ、もだもだしないの」

足柄@:「あいあイ。なんかやる気ネ。」

満潮@:「私はいつもこうなの」

足柄@:よく考えたら探すまでもなく近くにいる気もするけど!w

 

GM:十一月三日 午後九時 大連市東区

以前情報収集の際に、飛鳥が大男を殴り飛ばしたことから大酒宴が始まったという酒場にやってきた満潮・足柄コンビ。

満潮@:「いい?呑むなよ?絶対呑むなよ?」入る前に何度も何度もぐどぐどと

足柄@:「え?」片手に酒瓶。

満潮@:「…うん、知ってたのよ」

足柄@:みっちーの失敗は屋台で売ってる可能性を失念したところですね…!

足柄@:「まあ、大丈夫大丈夫。入るヨ」中にゴー

ロシア人:「ウラアアアア!」

黒尽くめ:「ハイヤアア!」 (放り投げる

響@:地獄か

満潮@:「な、何なんのこれ…」さすがに呆れた

足柄@:「おー、盛り上がってるネ。」

ロシア人:『ん?お前も投げられてみるか? 最初の奴曰く世界が回って見えるらしいぞ?』

足柄@:「昨日振り。イワンも飽きないネ」>ロシア人

満潮@:「もう盛り上がるってどころじゃないでしょう!うっ…酒臭い!」

イワン:「オウ、嬢ちゃん! 飲み比べと洒落こもうぜ、オイ!」(出来上がっている

足柄@:「今日は用事があるからそれ済ませたらネ。これお土産。皆で別けると良いヨ。」イワンに酒瓶一つ渡して飛鳥に近づこう

満潮@:人を避けながらついてくる

飛鳥:「ん?ワォ… お元気そうで何ヨリネ」(ちらっと、顔見せながら

足柄@:「やっほ。ご機嫌みたいネ」

満潮@:「あんな仕掛けをしといてよく言うね…」

飛鳥:「くくくっ… 人生は楽しまなきゃ損だと思うンダ?」(おどけて

満潮@:「生憎私そういうのないわ」

足柄@:「えぇー」<楽しまなきゃ損

飛鳥:「へぇ…デ、何?飲みに付き合ってクレとかなら大歓迎ヨ?」

足柄@:「お、良いネ。ここお勧めなにかナ?」

満潮@:「もう…いいわ、たまにも付き合ってあげるわ。」

飛鳥:「私的にはウォッカがお勧めネ」

満潮@:「やめなさい」

響@:Vodkaはいいぞ

飛鳥:「どこぞから密貿易で良物が沢山入ってきててネぇ~ 今だけダヨ?」

足柄@:「へー。いいわネ。」

満潮@:まぁ水に割ってりゃいけなくもないか

満潮@:「人を酔い潰すのが趣味のかあんた…」水割りにした

足柄@:「じゃあソレー。あとつまみモー」

店主:「アイヨー」

飛鳥:「それはガーラの領分ネ」>酔い潰す

足柄@:「そんなに酔いつぶさないヨ?」

満潮@:「程々にしなさいな」

飛鳥:「ん~?にシテは随分と有名ジャン」

足柄@:「ただ、一緒に飲んでたら相手が先に潰れるだけだシ?」

満潮@:「より悪質じゃない…」

飛鳥:「ま、チマチマしたことは酒が不味くなるからドウでも良いんだけドネ~」

足柄@:「あ、そーそー。知ってるかもだけど国外追放だっテ。」主語は省く。

飛鳥:「…いい気味ネ…ハハ、ザマ見やガレ」

満潮@:「…厳しいだろうけど、貴重な戦力に悪いようにはしないと思うわ」

足柄@:「ま、今日は飲むヨ。生きてりゃ良い事もあるヨ。」

飛鳥:「独り言だけどサ」

足柄@:「うン」

飛鳥:「中国人が死んだってあったでしょ。最後から二番目のアレ」

満潮@:「…」

飛鳥:「アイツね、実は私がイケイケの頃にバックアップやってくれた奴アル」

足柄@:ほむほむ。暗殺関係のなんかだとは思ってたけど、飛鳥絡みだったか。

飛鳥:「シャンデリア、あれもサ。その頃に考えて、結局ボツにした黒歴史ネ。」

足柄@:「……」無言で酒をつぐ

飛鳥:「イヤー、昔の自分が怖いネ」

足柄@:昔の飛鳥はわりとやんちゃやなw

足柄@:「ま、でも昔は昔ヨ。」

飛鳥:「ホントさ、研究はいいケド止めて欲しい物もあるんダヨ…」

満潮@:「…」ガラスを口についたまま

足柄@:「だからこっち来たのネ。」

飛鳥:「くくっ、独り言できるのはこんな所ネ」

足柄@:「ま、生きてりゃ色々あるネ。飲も飲モ。」

満潮@:「私が言うのもなんだけど、あまり自分をこじらせないでね。」

飛鳥:「果て?どーいう意味カナ?」

満潮@:「はぁ…飲み過ぎると明日が仕事にならないことよ。」ガラスにあった酒を飲み干す

足柄@:「みっちーは優しよネ。」いい子いい子

飛鳥:「ふーん、みっちーはそんな子か… 次はこう攻めてみるカナ」

満潮@:「はぁ?わけわからないわ」

 

満潮@:さてそろそろかな…choice[この程度で酔う女じゃないわ,うるしゃいあたしは酔ってにゃいわよおお!]

ダイス判定: (CHOICE[この程度で酔う女じゃないわ,うるしゃいあたしは酔ってにゃいわよおお!]) → うるしゃいあたしは酔ってにゃいわよおお!

足柄@:「あら、みっちー限界みたいネ。」

飛鳥:「まぁまぁみっちー不倫相手位ニハナってよ、義妹と生き別れて傷心中なんだカラネぇ」

満潮@:「はぁ?わけ、わからない、あたしまだまだ、いける…いける口なんだから!」酒を注ぎ見せつけるようにまた飲み干す

足柄@:「ま、そのうちなんとかなるでショ。ん、この揚げ物のいけるネ。」折を見てみっちーは度の低いお酒にすり替えとこw

飛鳥:「くくっ… 証拠作りは後々のお楽しみヨ~」(きゅぴっ

GM:そんなこんなで、大連の酒盛りはもう少しだけ続くのであった…

 

満潮@:ゆうべは

足柄@:お楽しみでしたねと。

足柄@:1d100 で、どのぐらい飲んだの?

ダイス判定: (1D100) → 92

響@:これは飲んだなぁ……

古鷹@:ww

飛鳥:1d100 どんだけのんだカナ?

ダイス判定: (1D100) → 36

満潮@:1d100 さて

ダイス判定: (1D100) → 56

満潮@:choice[酒乱騒ぎ,いっぱい甘えた,そのまま爆睡した,おたのしみでしたね]

ダイス判定: (CHOICE[酒乱騒ぎ,いっぱい甘えた,そのまま爆睡した,おたのしみでしたね]) → おたのしみでしたね

足柄@:でしたね!

清霜@:あらぁ

飛鳥:くくくっ

満潮@:もっともやばいのが出たじゃないか…

足柄@:……これ、足柄さんの部屋で下着姿か何かになってる状態で目が覚めたんじゃね…?w

飛鳥:「ごめんガーラ、これ頼めナイ?」

足柄@:「んー。いいヨー。」結構できあがってる

満潮@:べたべた足柄になついた感か…

足柄@:「ほらみっちーそろそろ帰るヨ。」朝方である。

満潮@:「うひひ…かえるの♪、足柄と、一緒にかえるの♪」

足柄@:「じゃ、また飲もネ」みっちーを小脇に抱えつつホテルに戻るのであった。

足柄@:そしてみっちーを脱がせてベットに寝かしたあたりで自分もちから尽きて隣で就寝である。

満潮@:酔った間の記憶は… choice[全くない,パッチリだぜ]

ダイス判定: (CHOICE[全くない,パッチリだぜ]) → パッチリだぜ

GM:……ワーオ

満潮@:これは死にたい

清霜@:うわぁ

足柄@:これはもうねww

響@:忘れられたら楽だったものを

満潮@:これは部屋に引きこもるわ

足柄@:大丈夫!誰にも言わないから!w

GM:では、満潮が引きこもっていたころのお話を

 

十一月四日 午前九時 旅順軍港

北洋水師傘下の警備艇・海防艦が多く停泊しているこの軍港。古鷹・清霜・響・オリガはここに来ていました

清霜@:「わーい!」

それでですね、清霜にとっては見慣れ、そして響にとっては久しぶりに眺める軍艦が埠頭の最奥に横付けしています。

古鷹@:きょろきょろ

清霜@:きゃっきゃっ

響@:「……しまった。私は何を思い違いしていたんだ。順天が旅順に『入港』するわけが……」

オリガ:「せんせい、あんなおっきな船…ありましたっけ?」

響@:「いや、普段はいない。いつもは、あれは上海にいる船で……」

**:「……諸君 Guten tag」

響@:「え、あれ?」声の方向に振り向く

清霜@:「あ!」

**:「出雲 待ってる…来て」(四人の肩をぽんと叩いて、船の方に向かおうとする

清霜@:「はーい」

響@:「……あの、あなたは?」

**:「…あっ」(ゆっくりと響の方に振り返る

 

八雲:「八雲…出雲の友達」

響@:「そ、そうか。……ようこそ満州へ」

オリガ:「? よーこそ、満州へ」

響@:出鼻を挫かれた響のしどろもどろっぷりが半端ない

古鷹@:「えっと、古鷹です。よろしく?」

清霜@:「清霜だよー、よろしくー?」

八雲:「ありがと…行くよ 早く」

GM:で、八雲に連れられて軍艦のところまでたどり着きます。フツーの軍艦なら乗組員がそれなりに居るはずなのに ほとんど見えません

八雲:「装甲巡洋艦、出雲号… 出雲と繋がってる 丁寧に」

清霜@:「はーい!」

響@:通信か

古鷹@:「は、はい」きょろきょろ

八雲:「艦体、殴ったら殴る。ついてきて」

清霜@:「だ、大丈夫大丈夫、殴ったりしないよ、うん!」と言いながら付いて行く

響@:もしかしたら実は出雲号の中を案内されるのは初めてだったりするのかしら

GM:初めてかも? かんなり言葉足らずな八雲に連れてこられたのは出雲号の倉庫の一つ。

八雲:「連れてきた イズー」

出雲:「ありがとう、八重… 入ってくれ」

響@:「き、清霜、古鷹、先にどうぞ」

清霜@:「え?響も一緒に入ろうよ!」響どーん

古鷹@:「しつれいします」同じタイミングでドアがちゃ

響@:「うわっ、っちょ……あたっ?!」ドアに手をつこうとしてスカって、部屋の中で尻もち

GM:入った先にはえらいマッドな空間が広がっています。出雲は車いすっぽいのに座っています

古鷹@:「大丈夫ですか?」響をおこしながら

響@:「だ、大丈夫……Спасибо」

出雲:「貴様が古鷹か… 清霜と、響が世話になった。感謝する」

古鷹@:「えっと、いえいえこちらこそ」出雲にぺこぺこ

清霜@:「出雲さんおひさー!」ドアバーンは出来ない、残念!

出雲:「…まだ数日だろ、清霜」

清霜@:「それでも久しぶりだから久しぶり!」

出雲:「そうだな… して、初めましてでもない…ホントに久しいやつが何故縮こまる」

響@:「いや……その。久しぶり、出雲」出雲の言うとおり、やや所在なさ気

響@:「倒れたと、聞いたけど。大丈夫なのか?」

出雲:「…大丈夫だ、と云いたいが…あまり良くないらしい」

古鷹@:「それでも、ここに来る理由ができてしまった…と」

清霜@:「無理はしちゃダメだよー?」

出雲:「…年末までが山場らしい」

響@:「……山場、って」

出雲:「それまでに、見るべきものは総て見ようと思った…残すべきものを残すためにも。勿論古鷹…貴様がどんな奴かというのも含めてな」

清霜@:「……」

古鷹@:「はい?私?私は普通の重巡ですよ~?」

出雲:「今の時世、貴様のように高練度な奴は少ない」

古鷹@:「場数は踏んでますが、護衛艦ですから~」

出雲:「……それは謙遜か、それとも本心か?」(目がすっ

古鷹@:「カラオケでもご披露しましょうか?」すっとぼけ

出雲:「残念ながらどんちゃんできるような装備など、ここにはない」

古鷹@:「アカペラでもかまいませんよ?」

出雲:「…ほぉ。歌は止めろ、体を壊されては堪らぬ…昨日の犯人一味のようにな」

清霜@:「??」

響@:「…………」

古鷹@:「昨日のは攻撃用ですからって…昨日近くにいたんですか?」

出雲:「いや、何人かから事件推移の報告を受けただけだ」

古鷹@:「そ、そうですか~。ここで歌うのは癒しの歌ですよ」にこ

出雲:「高周波は出すな。間違いなく年始からの復帰に間に合わなくなる」

古鷹@:こくりとうなずいて、すーっと息を吸い込む

古鷹@:Hail Holy Queen

出雲:「……」

古鷹@:歌い終える

出雲:「祝福、か…」

響@:「…………」うっとり

オリガ:「……」(オワァー)

清霜@:「すやぁ」

八雲:「…イズー?」

古鷹@:「私にはコレくらいしかできませんから」ぺこ

出雲:「…そうか。今日の所は…その歌に免じて追及はせん」

古鷹@:「ありがとうございます。」清霜をおこす

清霜@:「むにゃ…ん?あれ、寝ちゃってた?」

出雲:「だが、覚悟はしておけ。何の護衛艦たるか…な」

古鷹@:「えぇ…そうですね」

出雲:「響、貴様はもう暫くそっちで働け。私がどうなろうとな」

八雲:「イズー 重過ぎ」

響@:「役目は全うする」

出雲:「清霜は、もう少し遊んで来い。戻ったら仕事を回す」

清霜@:「ん、わかったー」

出雲:「…最後になったが皆。飛鳥が世話になった」

響@:「……構わないよ。お互い様だ」

出雲:「…こほっこほ… 済まない、疲れてしまったようだ」

古鷹@:「う~んだめかぁ…」

出雲:「興味があるなら艦内を八雲に案内してもらえばいい。興味なければそのまま帰ればいい。私は、少し…休ませて……もらう」

八雲:「イズー…」

響@:「…………」

八雲:「ごめん 出て。休んで イズー 貴女は、江田島で教官 やる」

響@:「…………」ぴしっ、っと敬礼して踵を返す

オリガ:「……」(えとえと

八雲:「この偏屈 陛下 必要 休ませる」(オリガを見つめて

オリガ:「う、うん…」

出雲:「私が偏屈なら…貴様は頑固だろ、が」

八雲:「黙れ病人 とく治す …案内する?帰る?」>四人

古鷹@:「八雲さん、案内してもらえるかしら」

響@:古鷹に続くように頷く

清霜@:「私はもうちょっと色々遊んでくるー」

オリガ:「きよしもちゃんと、いっしょにいってもいい?」>響

響@:「いいよ。すまないな、オーリャ。後で色々話すよ」

オリガ:「やった!きよしもちゃん、いい?」

清霜@:「ん、いいよー!」

八雲:「帰り方 覚えてる?」

オリガ:「はい!」

八雲:「ん… じゃ、古鷹 響 ついてくる」

響@:「……ああ。頼む」

古鷹@:「えぇ、よろしくおねがいします」

GM:その後しばらく皆さんは出雲号を見て回りました…

 

八雲:「イズーから言伝 平和に歩み寄れ これ 私たちの願い」

 

 

GM:大連ヤマトホテルでの休暇は、途中で凍結されるもなんとか無傷で終わりました。

皆さんは、それぞれ自分の持ち場へと戻っていくことになります。

大陸を震撼させる事件がこれから起こるとは誰もまだ知らない…

 

★☆★

十一月五日 午前九時 旅順軍港

黙々と黒煙を噴き上げているその軍艦は周りの小型艦艇を威圧しているように見えた。アイドリング状態のまま、厳然と鎮座するそれは装甲巡洋艦『出雲号』だった

この出雲号を巡って、北洋水師旅順水師営の前ではちょっとした騒ぎが起きていた

水師営司令:『誠に、誠に申し訳ありませんでした!!』

**:『謝罪より 銃弾 必要』

足柄@:「んン?」見舞いの品もってどう入ろうかな、と言うところで騒ぎに気がつく

**:『後、石炭』

水師営司令:『はい、はい!直ぐに用意させますから!?』

足柄@:「なんだロ」近くに人が居るならなにもめてるん?って聞いてみる

野次馬:「ん?なんだお前さんもあの船の関係者か?」

足柄@:「ンー。用事がある感じかナ」

野次馬:「用事があるなら大変な時に来たな…」

足柄@:「手違イ的な話?」

野次馬:「なんでもさ、見慣れない軍艦が停泊してるからって沿岸警備から戻ってきた警備艇が慌てて砲塔を向けたらしい」

足柄@:「あやヤ。」

野次馬:「で、なんかいろいろあったらしいが、結局あのデカブツの機銃と艦娘が警備艇を捕縛したらしい」

足柄@:「それでもめてるのネ」

野次馬:「もめてる…というか、警備側が平で謝り倒している感じだな」

足柄@:「ふーン。ありがと。」じゃあち…八雲に声かけに行くよー

**:『……』

水師営司令:『……ごくり』

足柄@:「やホー、アポ取ったえー。足柄ヨ。」>八雲

八雲:「ん、暫し 待って」

八雲:『警備演習、意気軒昂、可なり… で、どう?』

水師営司令:『ありがとうございます!二度とこのようなことの無いよう…細心の注意と相互の云々』

八雲:『物資は宜しく』

足柄@:「終ったかナ。」

八雲:「…ごめん、待たせた?」

足柄@:「ん、問題ないヨ。」

八雲:「…ついてきて」(埠頭に泊めてある内火艇の方へ

足柄@:ついていくー

GM:で、八雲が操船する内火艇で洋上の出雲号へ

足柄@:いどういどうー

GM:艦首甲板に立っている出雲と思われる女性が、二人を迎えます。

八雲:「うろちょろするな、病人」

出雲:「…貴様の来艦を歓迎する」(八雲はがん無視

足柄@:「はい、旗艦さン初めまして。」あいてしたげようよ!w

足柄@:「これお見舞いの品ヨ。」A4ぐらいのノートっぽい物を差し出す

出雲:「何か?」(受け取る

足柄@:「塗り絵ヨ。」

*色が入ってないだけでちゃんとした絵が入ってる大人でも楽しめる塗り絵(以上売り文句)である。

出雲:「……意外なものを」(ぱらぱらと中を見る

足柄@:「一般的な物は貰ってそうだしネ。」

出雲:「骨董が好きなのをしってか、陶器類をそれなりに送られたりもしたが… こういうのも悪くない」

足柄@:そういや元気そうなのか無理してそうなのかどっちだろ<外にいる出雲

GM:イメージしていた以上に元気そうですね… 昨日来た皆から聞いた話以上に。

足柄@:「ン、今日は調子いいみたいネ。」

出雲:「これの機関を動かしたからな… 私の調子もいい」艦橋の壁面をなでながら

足柄@:「ふーン。そう言うものなノ?」

出雲:「…私はな、こいつと一心同体なのだよ」

足柄@:「一心同体?」

出雲:「あぁ、私自身が動けなくとも… こいつが元気なら誤魔化しが効く」

足柄@:「誤魔化してるだけだったりしなイ?」

出雲:「私に言えるのは、今日は気分がいいということだけだ」

足柄@:「うン?」<気分がいい!何も怖くない!

八雲:「イズーは特別 詮索 無駄」

足柄@:「マ、いいや。あんまり響とか清霜とか飛鳥に心配かけちゃダメヨ。」

出雲:「御高説ありがたく賜ろう。 して…貴様、休暇が解けた後は内地に戻るのか?」

足柄@:「今のところそうかナー?」あんまりかんがえてないかおである!

出雲:「貴様、飛鳥と気が合うと聞いた。無理にとは言わないが上海に来ないか?」

足柄@:「上海?面白イ?」

出雲:「酒、賭博、麻薬を始めとした…人間の快楽を刺激する物はなんでも揃っている」

足柄@:「ふーン、何やらせたいのかナ。」

出雲:「何、貴様は楽しめばいい…それなりの事は頼みたいがな」

足柄@:「ふんふん、ある程度フリーハンド。いい条件ネ。調べタ?」

出雲:「…飛鳥がな」

足柄@:「うン。そこは気にしないけどネ。それでちょうどいいぐらいヨ。あー、そうね。みっちーにも声かけて貰っていいかナ」

出雲:「それは貴様に任せる… 我が遣支艦隊は、如何なる人材でも受け入れる…優秀でさえあればな」

足柄@:「じゃ、問題ないかナー。」

出雲:「そうか…ならば、休暇開け直ぐに我が艦隊本部に来い。仕事はあるのだ…バカ程な」

足柄@:「あいあイ。楽しい物があるといいナー ン、休暇開けたら旗艦さンがボスって事になるのネ」

出雲:「あぁ…私の旗下に入れ」

足柄@:「了解、ボス。」敬礼一つ。

出雲:「期待している」(にやりと笑いながら答礼

足柄@:「じゃ、準備に帰るネ。調子いいって言っても養生しないとだめヨー。」

出雲:「分かっている。」

八雲:「イズーの部下集め 復活…」

出雲:「…人聞きの悪いことを言うな、八重」

足柄@:「人誑しだったりするのかナ ……だったりするネ。」何人か思い浮かべつつ

八雲:「アーコの先買い以来 伝統」

出雲:「…貴様ら、云いたい放題だな」

足柄@:「率直な意見ヨ、ボス」

出雲:「褒め言葉として受け取っておく…」

足柄@:「みっちーに手続きのし方聞いておかないとナー」

 

その後、やたらと手慣れた出雲の手回しによって足柄と満潮は後は本人たちの判をつくだけでいい状態にまでお膳を整えられるのであった。

読み書きに少し不安を持っている足柄は、煩わしい諸手続きからの解放に喜んだという。

************

十一月三日 深夜 大連ヤマトホテル フロント奥従業員休憩室

一組の男女が、そこで打合せをしていた。

山部少尉@:「それで少佐、小官は大河内班長と合流すればいいのでしょうか?」

扇矢少佐:「…あら、少尉。私そんなことを云ったかしら」

山部少尉@:「い、いえ。そうなるのではないかと…考えまして」

扇矢少佐:「へぇ~少尉、本気でそんなこと云ってるんじゃないでしょうね?」

山部少尉@:「ほ…本気でそう思いたいなと考えまして、はい」

扇矢少佐:「班長の補佐は巽大尉だけで今は十分よ。だから少尉、あなたは安心して潜入任務に専念なさい、分かったわね?」

山部少尉@:「…し、しかし」

扇矢少佐:「何かしら?」

山部少尉@:「はっきり申し上げます。少佐、こんなの無茶です!」

扇矢少佐:「異議あり。こんなに実績を作ってるのにまだそんなことを云うのかしら?経過報告によれば響ちゃんと飛鳥さんの二人だけじゃないの。」

山部少尉@:「……うぐっ そ、それは運がよかっただけで…」

扇矢少佐:「認めなさいよ少尉。あなたには**っていう特殊技能があることを」

山部少尉@:「………あれ、おかしいな。この部屋…雨漏りしてませんか」

扇矢少佐:「漏れてるかもしれないわね。まっ、お互い仕事に戻りましょ…もと"ちか"くん?」

山部少尉@:「ごはっ」(チーン)

GM:しばらくの後、机に突っ伏し一人涙を流すホテル従業員(ベルガール)の姿がそこにはあった。

 

*******

十一月五日 午前十一時 大連ヤマトホテル

自分の休憩時間中に、清霜を見つけることが出来た眞斗であった。

清霜@:「あ、やっほー」手をぶんぶん。こちらも発見した模様

眞斗:「清霜ちゃん、お暇じゃないですか?」

清霜@:「んー(メモ帳ぺらぺら)ん、大丈夫だよ。今日見て回るところは観終わったから!」観光の途中だった模様

眞斗:「そうでしたか、よかった… 少し微妙な時間ですがお茶にしませんか?」

清霜@:「ん、良いよー!」

GM:眞斗がお勧めするとのシックな喫茶店に案内されます。

清霜@:「わー、綺麗だなー」

眞斗:「喜んで頂けて光栄です、(満鉄とは)系列違いですがお気に入りの店なんです」

清霜@:「なるほどー?あ、オススメのメニューってなぁに?」

眞斗:「私はここのモンブランが大好きなのですよぉ」

清霜@:「モンブラン……あー、あの甘いアレだね!」

眞斗:「ここのモンブラン、なんと丸い型で作られててショートケーキみたいな形で出されるんです。」

清霜@:「ほうほう!」

眞斗:「なんと言いますか…以来、私は勤め先でお出しするモンブランを見るたびになんだかちが… いえ、変えられたらなぁ、と思うのですが」

清霜@:「ん、普通に提案するだけじゃダメなの?」

眞斗:「…その、試作品を作って見せようとするのですが…ついつい、理性が…」(アハハ…)

清霜@:「じとー…つまり、試作品を作っても、つまみ食いしちゃうんだね」

眞斗:「が、我慢はしようとするのですよ!ホントです!!」

清霜@:「じとじとー」

眞斗:「は、恥ずかしながら…妹からも、食い意地をそんなに張るなといつも注意されるんです…」(ショボーン

清霜@:「じゃあ、ガマンできるように、清霜が見張ってあげる!」

眞斗:「へ?」

清霜@:「だから、ちゃんと試作品を出せるように、見ててあげる、って言ってるのー」

眞斗:「あ、ありがとうございます…ってあれ?あれれ?」

清霜@:「ん?どしたの?」

眞斗:「うぅ… きちんとお姉さんっぽいことしようと思った矢先に…」

清霜@:「大丈夫!清霜の中ではいつでもお姉さんだよ!」

眞斗:「き、清霜ちゃん…」

清霜@:「でもでも、お姉さんでも頼るときは頼って良いんだからね!」

眞斗:「はい、清霜ちゃんは頼りになりますから」

清霜@:「えへん!」胸張りー

眞斗:「よし…今日こそ、料理長に食べさせましょう… そのためにも英気を養うためにも、研究のためにも!モンブランをたくさん食べましょう!」

清霜@:「……ねえねえ、ふと思ったんだけど」

眞斗:「へ?」

清霜@:「持ち帰りじゃ、ダメなの?」

眞斗:「……それが、試したこともあるんですが…不思議なことに、帰った時にはひとつ残らず消えているのです」(目逸らし

清霜@:「じとー」

眞斗:「あのあの… で、ですから~そのぉ…なんと言いますか」(わたわた

清霜@:「??」

眞斗:「み、見張っててください…」(ショボーン

清霜@:「ん、任された!」

眞斗:「お願いします! じゃっ…すみませぇん、モンブランワンホールお願いします!」

店員:「は、はーい只今!」(久しぶりに来たよあの客…

清霜@:「わくわく、わくわく」

GM:切れ目だけが入った状態のホールのモンブランが二人の間にどんっと置かれます

清霜@:「わぁ……」これ、1人で気付いたら全部食べてたの?って目で眞斗を見てます(

眞斗:「ふふっ…至福、至福です~」 (ワンカット目を既に頬張っている

清霜@:「って、早い早い!?」

清霜@:店員さんに「一切れ持ち帰りお願いしますー」と、眞斗に見えないように頼もう(

店員:「りょかいです」

眞斗:「はむはむはむ…」 (気が付かない

清霜@:「もぐもぐ、あんまーい」楽しみつつ、眞斗に気付かれないように持ち帰りのを受け取ったりして…と

眞斗:「あれ…今日は少なかったような…」

清霜@:「清霜も一緒に食べたからね。いつも1人で食べてるのを2人で食べてるなら、少なく感じるでしょー」すっとぼけ

眞斗:「そ、そうですよね…あ、あれ?もしかしなくても、残って…ない!?」

清霜@:店員さんに「内緒だよ?」とアイコンタクト

店員:(コクコクコク

清霜@:「ご、ごめんね!清霜も、美味しかったからつい、ね?だから、お姉さんが悪いわけじゃないから!」

眞斗:「わーん!?また全部食べてしまいましたああ!」

清霜@:「ね?止められなくてごめんね?気を落とさないでね!?」

眞斗:「ぐすん… も、申し訳ございません…と、取り乱して…しまいました」(しゅん

清霜@:「料理長さんにも、お店を紹介すれば大丈夫だって、ね?」

眞斗:「…料理長、拘りが強くて… 前も、誘ったんです…けど…ってそんなことより、と取りあえずですね!」

清霜@:「ん!」

眞斗:「清霜ちゃん、どう…でしたか?」(上目づかい

清霜@:「凄く甘くて、美味しかったよ!夢中で食べちゃうだけはあるなーって思うよー?」

眞斗:「…よかった、そう言って頂けて…嬉しいです」

清霜@:「また来たいねー」

眞斗:「ケーキを清霜ちゃんと食べれただけで…大きな目的は果たせました… 付き合ってくれて、ありがとうね」

清霜@:「んー、いいのいいの。こっちこそ、ありがとねー」

眞斗:「いえいえ」

ちょいちょい気落ちした態度をのぞかせる眞斗と共に、清霜はホテルまで戻ってきました

ちかこ:「チーフ…清霜さん、お帰りなさいませ…」

清霜@:「たっだいまー!」

眞斗:「はは…お出迎えありがとね」

ちかこ:「…チーフ、何かあったのでしょうか?」

清霜@:「かくかくしかじかー」

ちかこ:「あぁ… 幻のモンブランですね。」

清霜@:「でね?お願いがあるんだー」

ちかこ:「何でしょうか…アタシが役に立てるなら… 仰って下さい」

清霜@:と、料理長にプレゼントがあるという事を伝えよう

ちかこ:「…そうでしたか、解りました… 料理長を呼んで参ります」

GM:で、料理長が呼ばれてきます。

料理長:「俺にプレゼントがあるって聞いたんだが… 何だ?」

清霜@:「眞斗お姉さんがね、料理長にプレゼントだって!」持ちかえったモンブラン入りの箱を渡すよー

眞斗:「へ?」

料理長:「こ…これは、チーフがよく話している奴か?」

清霜@:「そうそう!でね、これを研究してメニューに載せたいんだって!」

料理長:「んむぅ……」 (眞斗と清霜の顔を交互に見る

清霜@:(きらきらとした、純粋な目ー

料理長:「むぐぐぅ…」

眞斗:「お願いします、お願いします!」

清霜@:「清霜からもお願い!」

料理長:「はぁ…そんなに期待されたら…俺の負けだ。」

清霜@:「わーい!」

料理長:「…あむ、…栗の比率は~ ホイップは~云々」(ぶつくさ言いながら食べる

清霜@:(にこにこ

料理長:「今日の晩にこれを出してやる、ちかこ…お前、厨房の護衛を手伝ってくれ」

ちかこ:「承知しました」

清霜@:「わーいわーい!」

眞斗:「ありがとうございます、料理長!」

GM:その日の晩のデセールには、丸いモンブランが出されましたとさ…

清霜@:やりました。

眞斗:食べました

清霜@:ん、こんな感じで終了かなー

 

 

中山に対して扇矢少佐の取った行動から一つの結論を導き出した足柄。

露骨に利用されるならばともかく黙って利用されるのは癪に障ると、一人飲みしている少佐のところに文句を言いに来たのであった。

しかし、少佐からの言葉は予想通りのモノそのままで。

扇矢少佐:「あら…?なんのことかさっぱりね」

足柄@:「言うと思っタ。ま、文句言いにきただけだからいいけド。」

扇矢少佐:「そう、またすぐに会う予感がするのだけれどね」

足柄@:「次は手土産の一つぐらい貰うヨ」

扇矢少佐:「何が欲しいのかしら、お酒でもいいのかしら?」

足柄@:山崎50年物……(某漫画ネタ)

足柄@:「そっちの情報網の使用権1。」これでお互い様でショ、と言外に

扇矢少佐:「情報網、ねぇ…」(ワイングラス眺めながら

足柄@:(実際あるんですかね?

GM:網は無いかも…?

足柄@:と言うか頼むなら口利き(コネ)かな?

GM:ですかな…

足柄@:「口利きでも良いヨ。」どうせ各方面にコネあるでしょ、と。

扇矢少佐:「…軽く同意は出来ないのよねぇ でも…まっ、今回の件で一つだけ約束してあげるわ」

足柄@:「何々?」

扇矢少佐:「もし、貴女に…銃口を向けることがあったら。一回だけは撤退してあげるわ」

足柄@:「ふーン。悪くないネ。」じゃあそれで、と言う雰囲気。

扇矢少佐:「一ついいかしら」

足柄@:「ン?」

扇矢少佐:「貴女は恋をしたことがあるかしら?」 (ニヤリと

足柄@:「ンー。なかなか良い出会い無くてネ。一途な方だとは思うんだけどナ。」

扇矢少佐:「ふふっ… そう、気が合うわね。私も、一途な方よ」

足柄@:「へー。」

扇矢少佐:「一途な乙女に…乾杯なんてね?」(グラスを軽く持ち上げて見せる

足柄@:「ン。かんぱーイ。」かん、と軽くグラスをうち合わせる

扇矢少佐:「出雲さんは長生きさせてあげるのよ」

足柄@:「あの抱え込み癖治ればネ。」

扇矢少佐:「まっ、それは無理な相談なのでしょうけれどね」

足柄@:「まーネー 倒れて大人しくなりゃ良いんだけどそんなタマじゃ無さそうだしネ」

扇矢少佐:「…あの人も戦争の被害者らしもの。しかたないわよね…」

足柄@:「そう言うものかネ。今、楽しくやれれば良いと思うんだけどナ」

扇矢少佐:「あら…知らないの? 出雲さんに娘さんが居たって噂」

足柄@:「初耳。」

扇矢少佐:「噂だとこの前の世界大戦で戦死したらしいわよ」

足柄@:「ふーン。」くっそ興味ない口調

扇矢少佐:「もっとも、確かな情報筋なんてものはないから…所詮は根無し草な件よ」

足柄@:「死人は死人だと思うだけどナー。」

扇矢少佐:「…まっ、死人が再起しようとしたのがこの前の件だったってことだけれどね」(苦笑

足柄@:「そういやそうネ。  戦争、戦争かー。」

扇矢少佐:「…貴女、国家間戦争を起こしたいだなんて考えてないでしょうね」

足柄@:「そこまでおっきくなるのは一寸かナ… 適度にドンパチやりゃ良いと思うんだけどネ」

扇矢少佐:「ハードボイルドな探偵小説なら、銃と女は付き物…っていうけれど。貴女の場合は喧嘩と酒かしらね」

足柄@:「ドンパチも好きヨ。そう言う意味じゃあそこ(上海)はいい所ネ。」足柄さん的に喧嘩=素手ゴロ ドンパチ=銃撃戦である

扇矢少佐:「楽しんでらっしゃいな…」

足柄@:「ン、そうするヨ。」

扇矢少佐:「…そろそろ、明日に備えて引き上げようかしら」(時計ちらっ

足柄@:「ンー…みっちーが怒るから今日は普通に帰るかナ。」時計確認しつつ

足柄@:「マ、あからさまに利用するのはいいからサ。黙って利用するのはこれっきりにしてネ。」

扇矢少佐:「単に、貴女が追及しなかっただけでしょ」

足柄@:返答せずに手をひらひらさせて店から立ち去る。と、こんな所かな!

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