扇矢萩子の捜査録~艦これRPGリプレイ~ 作:長谷川光
清霜@:いやいやいやいやw
満潮@:デュエルスタンバイ!
響@:仕方がなかったんや……すまんな中山ちゃん……
飛龍@:中山?知らない子ですね(大嘘
GM:笑い事ではなく、うん。マジで。 テストにでるよ!
*この世界の教科書では赤い太字でかかれると思われる。
GM:さて…2/1の真夜中に何があったのか。それらは総て、後日有志による平日RPにぶん投げるとして 日にちは変わります
19CH/2/2
足柄@:はーい。
響@:新しい朝だが
清霜@:きぼうのあさかなー?
GM:シーンPCはダーレ&どう動く?
飛龍@:じゃあ自分で そんじゃ……突撃するか
響@:といっても、まだ場所の特定ができていないはず? ……脱出してきた冷泉博士なら目星をつけられるのかな
足柄@:何か目星つけてたはずよ。
冷泉研究員:「僕は奴らのしゃべっている内容から推測しただけだ」
響@:「フランス租界。上海だったら出雲たちに手を回してもらう他ない」
山部少尉@:「出雲…さんか。懐かしい名前ですね…」(遠い目)
清霜@:「たはー」
足柄@:「具体的には?」<喋ってる内容から
冷泉研究員:「僕のユカリを見て、まだ渡す気にならないのかとか云いやがったんだ。あいつらは!」
山部少尉@:「ご…ごほん」
足柄@:「もうちょっと巻き戻しテ。推測の部分ヨ。」
清霜@:「……??」
響@:「……ここ天津にも、列強の租借地が多く存在する」
山部少尉@:「皆さん、既に知っていらっしゃるとは思うのですが、小官たちが乗った船、神戸丸は内地に戻ることが出来ませんでした。」
響@:「青島基地の哨戒には引っかからず、同時に、旅順水師営はスクラップ船が東西に横切ったと」
山部少尉@:「…スクラップ船…ですか? …まさか」
足柄@:「心当たりあるノ?」
山部少尉@:「…いえ。まずこちらの経緯を簡略に説明します。神戸丸に小官たちは乗りましたが、帝国廻船側が用意していたクルーを総て敵側の用意したクルーに入れ替えられていたのです」
足柄@:ああ、航路じゃなくて全部すり替えてたか。
清霜@:「…」ぷすぷす
山部少尉@:「その結果、神戸丸はまんまと乗っ取られたのですが…」
足柄@:「うン。」
山部少尉@:「その際に、ユカリさんを見た軍人がさっさと寄越せというようなことを、研究員にいいまして…」
足柄@:「わざわざ虎の尻尾踏まなくてモ。」
山部少尉@:「最初は向こうも本気半ばといった体で…その…研究員の反応を楽しんでいたのですが…」
飛龍@:「楽しんでいた……?」
響@:こんなキ○ガイサイエンティストをオモチャにして遊ぶとか敵も怖いもの知らずだなぁ……
山部少尉@:(おちょくっていたとか、絶対言えない!)
足柄@:まったくだw<こんな~
清霜@:「……むー」
山部少尉@:「その…色々とあったんですが」(口ごもる
足柄@:「冷泉かゆかりんが切れタ?」
山部少尉@:「……逃げられるうちに逃げよう、ということで我々五人の考えが一致しまして…」
足柄@:「なるほド。」
山部少尉@:「逃がす対象は冷泉研究員、ユカリさん。小官と海威さんが殿となって決起したのですが…」(声が低く、掠れていく)
響@:「…………」
飛龍@:「……」
山部少尉@:「結局、少佐が捕まり…ユカリさんの身代わりに海威さんが投降し…」
満潮@:「……」
山部少尉@:「小官が…お二人と……朝鮮と滿洲の国境あたりの漁村まで逃げた…逃げました」
足柄@:「相手の計画の要はこっちが持った。充分お手柄ヨ。」
満潮@:「そうよ、よくやったわ」
山部少尉@:「……ありがとうございます、それから……申し訳ありませんでした! 海威さんに犠牲のしわ寄せがいってしまい…本来ならば…小官が…」>響に腰を直角で頭下げる
響@:「……構わない。海威は決して少尉を責めないだろう。頭を上げてくれ」
山部少尉@:「…はっ」
足柄@:「さて……そういえば、金里派、でいいのよネ?ゆかりんと冷泉狙ってたノ。」
山部少尉@:「はい。我々もそのように結論付けています」
足柄@:「なんか連絡あっタ?」<金里派から>如月中尉
如月中尉:「少尉がうまく巻いてくれたおかげで、まだ天津に居ることは向こうには察知されていないとしかいえない」
足柄@:「そりゃ大助かり。あっちが捜索に出向いてる隙がチャンスかナ。そレで、あっちの場所についてハ?」
如月中尉:「大グループと幾つか小グループに分かれて動いているようだ。大グループは大連を中心に、ユカリを捜索しているようだ。小グループについては、新京・奉天等に潜伏しているものや、天津・上海・安東に向かったものがあるらしい」
響@:「……時間が経てば経つほど身動きが取れなくなるな」
清霜@:「じゃあ、急がないと…」
飛龍@:「……手分けして協力するしかない……?」
山部少尉@:「待ってください」
清霜@:「あっれー?」すってーん!
山部少尉@:「スクラップ船…とは?」
響@:「……それが気になる。旅順水師営は前もって神戸丸のロストについて問い合わせを受けていた」
飛龍@:「それが神戸丸とはまだ限ってないけど……航路からしてありえない話ではない」
足柄@:「無視しとけ、喋るナ、って言われてた奴だよネ。」
響@:「……いくら擬装を施そうが多少スクラップだろうが、タンカーはタンカーだろう。旅順水師営は何を見たんだ?」
如月中尉:「…排水量から見て八千トンクラスの船だったと聞いている」
清霜@:「んー…」
如月中尉:「だが…タンカーには見えなかったとレポートに書かれている」
足柄@:「見られちゃ不味い物、のはずよネ?金里派の動きからしテ。」
飛龍@:「八千トン……確か。神戸丸もそれぐらいだったわよね?」
山部少尉@:「はい…神戸丸は基準排水量8000t、実用では8700tだと聞いています」
響@:「……胸のつかえが取れないな。青島基地が受信したSOSも説明がつかない。少尉たちが神戸丸で決起したのはいつだ?」
足柄@:「…それもそーネ。SOS信号は打った覚えあル?」>山部
山部少尉@:「…先月の29日。17:00に決行しました。そしてSOS信号ですか…いえ、我々が打てるはずは有りません…」
足柄@:「一日ずれてル。」
響@:「…………」うーん、と考え込む
足柄@:「どっかから横やり入ったとカ?」
飛龍@:「にしては……どうして回りくどいことを……?」>SOS信号
ユカリ:(優華の袖を引っ張る
足柄@:「呼んでるヨ。」<ゆかりん
冷泉研究員:「…ん?どうした、ユカリ?」
清霜@:「う、うーん?」
ユカリ:「直線的すぎるけれど…こうじゃないかと思う」(と云って、地図を出す。
響@:「……ふむ?」
ユカリ:安東から南に線を引き、青島から北東に引っ張った線の二線の交点がちょうど、清霜がSOSを受けた後に向かった海域上の地点。
ユカリ:「通常…こんなことはありえない。対潜水艦運動だとかを行わなければならないことを、元から加味して考えるはず」
足柄@:「潜水艦は居ない、決め打ちしテ、急いで移動すれば、かナ?」
清霜@:「うーん……」
ユカリ:「…この場所に存在させたことは、確信的…だと思う」
足柄@:「……急いでこっそり運ぶ物ではあるのよネ。」
如月中尉:「………帝国廻船の社長の口を、半沢中佐殿が割ってくれた。帝国廻船への、金里派の見返りは船だ」
響@:「……船」
足柄@:「船?」
如月中尉:「神戸丸の代船とでもいうべきか」
足柄@:「ああ、持ってくかラ。……それがスクラップ船?」
如月中尉:「いや…それとは違う。」
飛龍@:「……何か、戦争を仕掛けるためのものを運ぶための船……としか考えられない」>スクラップ船
冷泉研究員:「…まさか、な」
如月中尉:「社員の安全と、神戸丸の代船を帝国廻船に金里派は渡すことで黙らせていたようだ」
足柄@:「うーン。そりゃ、下手な金積むより魅力かもだけド。その船どから引っ張ってきたノ?」 輸送船にしても、船って基本的に記録残るよね?
GM:残りますね
足柄@:「……似たような事例あるけどサ。」冷泉を見つつ
如月中尉:「船の出所は、恐らく大東亜重工だろうとのことだ」
冷泉研究員:「…アイツら、本気なのか」
足柄@:「ゆかりん以外。あの計画って試作品かなんかあっタ?」>冷泉
冷泉研究員:「ユカリは試作品なんかじゃない! あっぁ、搭載予定の砲塔が二門、弾薬100発…だな」
飛龍@:「……」
冷泉研究員:「砲塔は内地で前ド級の松島型戦艦が搭載していた30cm砲の流用だが、弾薬…それも弾頭は、我が社が開発したものだ」
足柄@:「うーン。思い当たったことハ?」
響@:「あの、とんでもない破壊力のやつか」
冷泉研究員:「奴ら…大陸で、僕がやらされていた…N号を完成させる気だ」
飛龍@:「……なんだって?」
響@:「この際だから教えてくれ。冷泉博士、N号とは何なんだ。このままだと海威はどうなる?」
足柄@:「……神戸丸を素体にする気?」
清霜@:「……」
冷泉研究員:「…分からない。もしかしたら、神戸丸を改造するのかもしれないし、新しく海軍に断りなく竣工した軍艦かもしれない」
満潮@:「嫌な予感がするわ…」
足柄@:「えっト。ゆかりんの代りに海威。強引に神戸丸を使ウ?」
冷泉研究員:「…N号、別にL・Mと続いたからではないけれど…このNが意味しているのはNULL、つまり…無だ。」
満潮@:「どういう意味だ」
飛龍@:「………すべてを、消失させる気なのあいつらは……!」
冷泉研究員:「ある判断を人間が行う時、人間の精神は少なからず動揺が起き、それは脳神経の微弱電流によってそれは観測される。」
足柄@:「揺らぎをなくすって事?」
冷泉研究員:「そういうことだ。僕の見つけ出した結論…それは、揺らぎを零にすればM号の被処置者への戦闘による損傷以外による危険性は根本的解決を見ることだ。そして…そのために最も簡単なのは、人間としての感情を消すことだった」
足柄@:「簡単なノ?それ。」
清霜@:「……」
冷泉研究員:「…感情を揺らぎを消すことは実験結果から言えば可能だった。が…」
満潮@:「実際、洗脳や自白剤みたいなものしか聞こえないけど、格段が違うなの?」
足柄@:「それ、廃人じゃン?」
冷泉研究員:「……揺らぎを取り戻すことは理論上のみ可能」
足柄@:「理論上?」
冷泉研究員:「成功例は無い」
足柄@:「理論的にハ?」
冷泉研究員:「可能だ」
清霜@:「……」
満潮@:「理論上なんかそんなことはどうでもいい、この際、成功でも失敗でも、海威の人格は破壊されるでしょう」
足柄@:「適性はあルって事ネ。」
冷泉研究員:「……あぁ、あるだろう だが、僕が上に出したモノには揺らぎを零にする方法は書いていない。僕の望んだ答えじゃないからな」
足柄@:「引き継いでるのがいるのかも、って事ネ。」
清霜@:「……」
冷泉研究員:「そういうことだ」
足柄@:「そうなると時間無いネ。あいつら良そうな場所って何処?」確かまだ話してないはずw
飛龍@:「……兵器になりきることは、絶対にしてはいけないこと」ポツリと
清霜@:「分かった、お前は最後にしてやる」
ユカリ:慌てた表情で冷泉と清霜の間に立ちふさがる
満潮@:「…清霜、やめなさい」
響@:「……冷泉博士が敵のクルーたちの会話から察した限りでは、敵がいるのはフランス租界だ」
冷泉研究員:「朝鮮側に造船関連の設備はあったはずだが…」
足柄@:「じゃあ、そこかナ?」
清霜@:「今はやらないよ、全部終わってスッキリしたら、最後に軽く一発殴るくらいだから」
足柄@:軽く(清霜基準)
清霜@:「もう二度と、心の46cm砲をなくそうだなんて思う事がないように、ね」
冷泉研究員:「しかし…仮にスクラップ船が仏印の奴らだとかに引き渡す物だとすれば」
響@:「そのスクラップは擬装、中身は最新の弾頭に対応した重巡クラスの艦艇ということだな」
山部少尉@:「旅順から見て西、しかもフランス租界といえば…ここ天津ですね」
足柄@:4だなw
*四番シーンはずばり、天津フランス租界であった。
足柄@:という事でアクティブで4を開こう!
清霜@:いぇあー!
GM:では。フランス租界へ移動
飛龍@:シーン宣言、アクティブで4!
GM:はいな!
響@:ほんとーに全員で行く感じか
GM:そこはPCの判断でーす
一同:(時間ないし)行きます!