扇矢萩子の捜査録~艦これRPGリプレイ~ 作:長谷川光
比叡@:「おばあさんは陸で私たちの活躍を見ていればいいですよ!これが!新時代の!巡洋戦艦の力よ!(ドヤァ!)」 尚後は
磐手:「はっはっは、お前と年は10しか離れてないからな、おい!」
瑞鶴@:「あー、なんだか楽しそうで何より」
磐手:「ズイズイー、アンタから見たらアタシらって年変わらないだろ?」 (比叡の頭がしがししながら)
比叡@:「いやちゃんと見なさい、肌のハリ具合(塗装の意味で)は全然違うでしょう!あと私たち金剛シスターズの方が可愛いよ!」
磐手:「アタシと姉貴が可愛い顔も性格もしてないのは万人が認めるところだがよ~」
比叡@:「そんなの数年も経たないうちに私が焼き討ちにして名を天下に布…とりあえずすごいことになるよ!」
磐手:「なぁ、ヒィちゃんよ。ヒィちゃんは高速戦艦だが、アタシは練習巡洋艦だ つまりだ、アンタがアタシよりも名前がしれてない事態の方がおかしいんだっつーに!」(はっはっはっは)
瑞鶴@:「……うわぁ」
比叡@:「それもそうよね!まぁ…とりあえず私が練習艦に落ちこぼれて人知れずに消えていくことは絶対無いですもんね!」 尚
瑞鶴@:「確かに比叡がそんなことあるとは思えないけどね(いや普通にありえそう……ってか、その調子じゃ必ずなりそうね)」
磐手:「まっ、アタシにとっちゃ海兵の教官は案外性に合ったんだがさっ」
比叡@:「そうでしょうそうでしょう、まぁ、私たちは未来の戦いに備えて生まれた存在なんですから、たとえ何があっても沈む可能がないわ!」ドヤァアア
磐手:「ズイズイと一緒に、アタシをとっとと酒飲んで、喋り捲るだけの楽隠居生活をさせてくれや、な?」
瑞鶴@:「はーいはい。引き受けましたっと」
磐手:「ズイズイー、アタシに冷たくないか?」
瑞鶴@:「いえいえ。そんなことないわよ?」
比叡@:「ええ、この比叡の名に掛けて、決しておばあさんたちに安穏な老後生活をさせてやるわ!」
瑞鶴@:「(わけわかんない)」>比叡
磐手:「はっはっはっは」
比叡@:「瑞鶴さんは私よりちょっぴり若いから、そこんとこ頼むわ! あ、でも私よりちょっぴり若いからっで調子を乗らないでね!」
磐手:「ま、何さ。ヒィちゃんもズイズイも、今日は酒でも飲みに行こうや。ちょいと厄介なことをアンタらに頼みたいから、迷惑料込々で奢ってやるからさ」
比叡@:「お、お酒はちょっと…」お酒は甘酒までよ!
比叡@:何だこのキャラ…ちょっとポンコツで可愛いと思ったら何これ…ちょっと修正が必要か 尚子供舌は決定
GM:まさかの甘酒…
瑞鶴@:「あー、仕事前にソレはパス」
磐手:「だからさー、お前ら、酒ってのは言葉の綾だって何度もいってんだろ?飲みに行くって云っても、お前らフツーに飯食って終わりじゃねぇか」
GM:*なお、磐手は底なしである
瑞鶴@:なんだそりゃw
磐手:「無理やり飲ませたことないだろ? 特にヒィちゃんよぉ」
比叡@:「うっ、ちょっと何を言ったかわかりませんよね…」
磐手:「いつだったかさ、ラムネを飲ませてから、「ごめん、それビールだった」って
瑞鶴@:そんなことがあったのか(笑
比叡@:「あー!あー!聞こえない!」
GM:おそらく、今の『子供のビール』的なものじゃないかな?w
磐手:「そんなところが、ヒィちゃんは『可愛い』とアタシは思うぞ?」(はっはっは)
瑞鶴@:「そーそー。かわいいよー?」
比叡@:1d100 炭酸は… これを振るためにログインした
ダイス判定: (1D100) → 24
比叡@:あっ GM:苦手だな
瑞鶴@:なん……だと……
比叡@:だめだこいつ、バーに入ってミルクを注文するタイプだ
GM:バーでミルクか…(笑)
比叡@:「あ、あれは…不意打ちよ不意打ち!今度こそ私が完璧に一気飲みよ!」 炭酸をな
瑞鶴@:「無理はよくないですのことよ?(クスクス」
比叡@:なんで言うか…比叡の皮を被った暁じゃないか…・
磐手:「ズイズイー なんかその言葉遣い似合わんぞ~」
瑞鶴@:「わざとに決まってるでしょ?」
磐手:「そうそう、それでこそズイズイってやつよ!」(満足気
比叡@:「くっ…無理なんであるわけ無いでしょう!今に見てなさいよ!」
磐手:「ズイズイはツンケンしてないとな?」(はっはっは
瑞鶴@:「はいはーい。頑張ってねー(無理はよくないけど、まぁ自分のことじゃないし)」
磐手:「おいおい、ズイズイも強制参加だからな?」(食べに行くの
瑞鶴@:「んー……まぁ、しゃーないか(逃げたら何されんのか、わかんないし。いつも通り適当に付き合うか……)」
磐手:「ったく、ズイズイはもーちょっと砕けてくれると嬉しいんだがなぁ まっ、しゃーないか?」(顔を覗き込む
瑞鶴@:「へ? 何が?」
磐手:(がしがしっと瑞鶴の頭を撫でる)
瑞鶴@:「ちょっとー?」
比叡@:(がしがしっと瑞鶴の頭を撫でる、むふん)
磐手:「まっま、いざ行かん。腹いっぱい食えばいいからなっ」
瑞鶴@「はいはい了解ー」(手をぷらぷらさせて
比叡:「そうよね、ではこの比叡の後に続きなさい!」
GM:奇妙な三人組は、夕方の呉の居酒屋街へと繰り出していくのであった…
GM: * * *
比叡@:choice[普通の食堂,間宮,居酒屋,居酒屋鳳翔,迷ってしまった] ちなみに先頭は比叡だが…
ダイス判定 : (CHOICE[普通の食堂,間宮,居酒屋,居酒屋鳳翔,迷ってしまった]) → 迷ってしまった
比叡@:これでも迷ってしまうなんて、もうわからん
瑞鶴@:だめじゃねぇか!!w
GM:よくわかってらっしゃるよ、ダイス神w
瑞鶴@:choice[慣れた,任せなきゃよかった,はよ帰ろう,それ以外(?)]
ダイス判定: (CHOICE[慣れた,任せなきゃよかった,はよ帰ろう,それ以外(?)]) → 慣れた
瑞鶴@:どうやら慣れてるらしい
磐手:choice[最後まで飲んだ,途中で抑えた,一升瓶開けて次の奴の半分で寝た]
ダイス判定: (CHOICE[最後まで飲んだ,途中で抑えた,一升瓶開けて次の奴の半分で寝た]) → 最後まで飲んだ
磐手:最後まで飲んだらしい
比叡@:もうやだこの連中!(瑞鶴をダメーズに引きずる模様)
瑞鶴@:瑞鶴はもうあれだ、生きるために安全策を取りながらもたまに無謀なことやるやつだ
GM:ずいずい、たぶん磐手にあっちこっち引きずり回されたんだろうな(文字通り
比叡@:だから慣れてまで比叡を先頭にしたよね…
GM:…確かに、嫌なら止めるからな。ふつうは…
比叡@:チャレンジャー…
19CH年 8/3 09:30 呉鎮守府 第二会議室
前日に磐手に連れられ飲み食いした二人を、最後まで酒を飲んでいたはずの磐手は何食わぬ顔で迎える
比叡@:「…」さすがに空気を読んだ比叡は、唇を噛んで状況を窺う
磐手:「おうっ!早いな、お前等」
瑞鶴@:「んー……何の用事?」
磐手:「オウよ、昨日言ってただろ?頼みたいってことあるって」
比叡@:「そんなこと言ってったの?いいや、何の頼みですか?」
磐手:「…なぁズイズイ、ヒィちゃん。お前らが深海棲艦の艦載機っつって思い浮かぶカラーリングってなんだ?」
瑞鶴@:「黒、もしくは灰色」
比叡@:「ですよね」
磐手:「だろっ?あたしもだいたい同意見なんだけどさ、アーコいるだろ?」
*アーコ:装甲巡洋艦「浅間」のこと
瑞鶴@:「……まさか、別の色の艦載機が飛んできた、って話じゃないわよね?」
磐手:「いんや、そうじゃない…いや、そうなのか?」
比叡@:「ふーん、あんこが何か?」そもそもそんな愛称知らないはず!
瑞鶴@:「……え、まさかちゃんと聞いてないの?」
磐手:「まっいいや、アーコの奴がさ、表向きは…いや、裏もなんだけどさ、ドジやらかして入院中ってことになってんだが…あたしら教官連中で縄張りを夜やってた時に見たらしいんだよ」
*縄張り=翌日の訓練海域の確認等々
瑞鶴@:「艦載機を?」
比叡@:「ふーん」
磐手:「あぁ、そうらしい。で、その艦載機。明らかに艦娘のモジュールに見えたというわけだ」
瑞鶴@:「話はまだ確定してないけど……ソレにやられたってわけ?」
磐手:「まぁ……なんだ。戦爆連合を一人で狩りつくしたらしい」
比叡@:「わざわざあんこをつぶしてなんて…艦娘でも許せないよね!」
磐手:「で、あたしらに報告する段になって階段でこけるっていう…まぁいつものことなんだがさ」
瑞鶴@:「あー……はいはい。で、その話は……本題と何の関係性が?」
磐手:「そうそう。それでだ」
比叡@:「わかった、つまり探偵ごっこをして犯人を探すよね!」
磐手:「まっ、そういこったな!」(ははっ
磐手:「こほん。実はな、姉貴から上海を出航したある船を見張るよう頼まれてたんだ」
比叡@:「そいつが犯人?」
磐手:「分からん」
瑞鶴@:「護衛?」
磐手:「っていうと何だ?」
瑞鶴@:「いや、ただ、ここ数か月はいろんなところが警戒心強くなってる気がするだけ。今回の『依頼』も、その一つなのかも、って思っただけよ」
磐手:「取りあえず違う。っつーか、どっかなぁ…こっちはまだ、そこまでだろな」
比叡@:「このまま乗り込んで捜査するんじゃないの?」
磐手:「まぁ、話聞け。まず、アンタらへの任務を明らかにしておくとだな。この艦載機ってのがなんなのか、これを明らかにしてほしいわけよ」
瑞鶴@:「ん、りょーかい」
比叡@:「りょーかい!」
磐手:「んで、一応関係あんのか分からないが、これの前後で上海から「怪しい船」っつうのがあった。これにも注意してくれ」
瑞鶴@:「はーいはい。引き受けましたっと」
磐手:「確か、しばらく神戸港に停泊しているらしいからこっちは後回しでもいいぞ」
比叡@:「怪しい船ね…」
磐手:「繰り返しだけど、一番あたしらにとって困ってるのは艦載機の件だ。こいつが一体どっから降ってわいたかわからん上に、そもそも姿を見たのがアーコ一人って状態だからいよいよ正体不明だ。こいつで広島か大阪・神戸でも焼かれてみろ? 呉鎮守府はムダ金をつかってやがると喚かれるだろうからなぁ」
瑞鶴@:「うわぁ……それは確かに危険ね(別にココがどうなってもいいけど……一応『生きるため』だけにいるようなもんだし)」
比叡@:「うっ…そうね、そうするよ」
瑞鶴@:「あ、そうそう。一応聞くけど、場所の目星とかついてる? なかったらこっちで探すしかないけどさ」
磐手:「まぁ、目星っつか…半分賭けなんだがさ」
比叡@:「それでも無いよりマシよね、教えてくれる?」
磐手:「先に話した不審船あったろ?あれの積荷が京都に運ばれるらしいだよ」
瑞鶴@:「……どういうこと? 『不審船』があるのに『その積み荷』って……?」
磐手:「あーわりぃ」
比叡@:「輸送船ってこと?」
磐手:「不審船ってのは輸送船なんだよ。で、そいつが上海を出航した際のデータは持ってるってわけだな」
比叡@:「それじゃあ不審じゃなくなるじゃない?」
磐手:「当局に出している積荷についての情報が、嘘で固められていたら…どうだ?」
瑞鶴@:「で、実態は分からない……と」
磐手:「あぁ、そういうこったな。少なくとも、資料で『穀物』って書いてるやつは嘘らしいからな」
比叡@:「そうね…でもその積荷は京都へ行くなら舞鶴の人も巻き込んでよー」
磐手:「そうなんだよなー 京都は舞鶴の奴らの管轄だからなぁ」
瑞鶴@:「まぁいいわ……情報どうもっと。とりあえず成功したら報酬いただくからね?」
磐手:「ん? 何が欲しい?」
瑞鶴@:「普通、『依頼』をするのも『報酬』をあげるのも『お金』だと思わない? 地獄の沙汰も金次第って言うじゃない。まぁ私はそこまで金の亡者になりたくないけど」
磐手:「なぁ、ずいずい。そんなの当たり前だろ?それ以外に何か欲しくないか?って聞いてんだが」
比叡@:「瑞鶴さんはお金で何を買うの?買えられる物なら直接それがほしいって言えばいいと思うわ」
瑞鶴@:「特にないわ(ぶっちゃけ、生きるのにいろんなの必要であってほとんどが不必要だし)」
比叡@:「ふーん…おかしい瑞鶴さん」
瑞鶴@:「はいはい。おかしいのは自覚してますっと(昔も今も……そして未来も『おかしい』のが私だし)」>比叡
磐手:「まっ…なら『いつも通り金』ってことだな。ヒィちゃんはラムネでよかっただろ?」
比叡@:「うっ…そうよ、私の大好物、ラムネを頂くわよ!」
磐手:「おいおい、冗談だって」
比叡@:「もう、からかわないでよ!」
瑞鶴@:「……クックク……」(笑ってる
磐手:「はいはい、何かパフェでも奢るからさ」
比叡@:大変喜んだ模様
磐手:「そういや、彼奴はいま舞鶴だったか」
瑞鶴@:「……うん?」
比叡@:「誰?」
磐手:「お前ら、一応アタシの教え子が向こうにいるからさ。案内させるから」
比叡@:「磐手さんの教え子…楽しみにしているわ!」
瑞鶴@:「あー、はい。了解っと」
磐手:「山部元親って奴でな、いやー結構中性的な顔立ちしててなぁ…(くっくっく)」
比叡@:ちかこさん!
磐手:「まー、そいつに回収してもらったり案内してもらえ」
瑞鶴@:「ふーん……協力者ってところね。分かった。その人に会いに行ってみるわ」
磐手:「そういうこった、ま。アタシからは以上かな。」
瑞鶴@:「私も特になし。報酬くれればそれなりの成果はやってみせるから」
磐手:「無事に帰ってこいよー」
比叡@:「当然よ!高速戦艦に乗ってると思って安心しなさい!」(無言で親指を立ってる(ドヤァ…
瑞鶴@:「はーいはいりょーかーい」>無事に
磐手:「ずいずい、もうちょい心込めてくれてもいいんじゃないかねぇー」
瑞鶴@:「じゃあ…… 無事に、帰ってきますわよ?」
磐手:「ったくもー」(ずいずいとヒィちゃんをハグ)
瑞鶴@:「うわった……!?」
比叡@:「な、何よ…」
磐手:「なんつーか、お前らのこと気にってんだーかーらーなー」(がしがしっと二人の頭をなでる)
磐手:「ごほん」(真剣な顔になる)
磐手:「呉鎮守府司令の名代として下令する。艦娘瑞鶴、及び比叡はこれより『特務』につき、帝国防衛のための有益なる情報を獲得すべく行動すべし。以上」
比叡@:「はい!」
瑞鶴@:「了解」
磐手:「ってことで、行ってこい」(にやりとしながら敬礼