扇矢萩子の捜査録~艦これRPGリプレイ~   作:長谷川光

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1サイクル中編 ~少女は地獄の夢を見るか~

[シーンプレイヤー野分:守るべきもの]

野分@:適度にドロー

ダイス判定 任務「事件は鎮守府で起きているんじゃない!」

飛龍@:oh

清霜@:やっぱ任務被るかーw

野分@:etmt

システム: 任務イベント表(6) → 現場の融通:《人脈/背景2》で判定。(建造弐p138)

少尉@:現場だ!

野分@:事件は現場で起きてるんだ!

響@:いいイベントだな

野分@:して、どんな事件が起きてるんだ

GM:うーん、ではそうですね。 少し前まで五日置きに遣支艦隊本部の上空を国民軍の飛行機が低空飛行をしていたのですが、ここのところなくなっていました。それが久しぶりにやって来た という事件はどうでしょう

野分@:ほうほう。わかりました

 

 

 長官公室の副官席にて書類決裁を行っていた出雲の元に陸戦隊の隊長がやってきたのは正午を大きく過ぎたころだった。

陸戦隊隊長:「国民軍の航空機が飛来してきます!航路を変えず直進した場合、本部上空を通過する見込みです。」

出雲:「…久しぶりだな、対処はどうなっている?」

陸戦隊隊長:「はっ、長谷川長官の残されていった指示通り専守防衛を厳命しています!」

出雲:「ご苦労… こちらからは機銃の一発も打ち上げるな。」

陸戦隊隊長:「は、心得ています。」

 

本部を守る機銃・火砲の元に兵士たちが訓練通りに配置されていくのを、出雲は長官公室に設けられた窓から見下ろす。

本部にたった今帰ってきた野分が玄関の前で何があったのかと兵たちの姿に目を凝らしているのが目についた。どこかで買い物をした帰りなのか、手には紙袋を持っている。土産物を買いに行きたいと野分が云っていたのを聞いていた出雲は、恐らく佐世保くんだりの友人の為に買ってきたのだろうと見当をつけた。

執務の

玄関口に楽な姿で現れた出雲に、野分は本部の外側と内側の温度差を感じずにはいられなかった。

出雲:「野分…少しいいか?」

野分@:「はい、何でしょう?」

手招きをされた野分がついていった先は出雲の私室であった。

広めの角部屋のため窓が二方向に設けられ、そのため室内は明るい。シンプルに纏められた家具がどこか、要らないものは持たぬという彼女の武人らしさを表しているようだ。

野分が出雲の後ろから部屋に入り、部屋の戸を閉じた時。がちゃりと普段なら部屋に響きわたる金属の擦れ合う音は、遠くから聞こえるレシプロ機特有の爆音によって上書きされた。

 しかし、応戦するための銃声は一発として起こらない。ただエンジンの爆音が屋根の上から本部に威圧を書けるように轟く。

出雲:「我々の手で守るものは何か…と聞かれたらどう答える?」 

飛び去っていく飛行機を見ながら、出雲は静かに野分に問いかけた。

出雲の唐突な質問に、野分は少し考えたが、質問の答えを返す。

野分@:「…我々の手で守るべきもの、それは『今』と、考えています。」

出雲:「…そうか、『今』 あるものをといったところか…」

窓から小高い丘陵と、その上を突っ切っていく航空機を眺めながら出雲はゆっくりと答える。

野分@:「はい、過去は変えられない、未来は知るすべがない。」

そんな出雲の背に、野分は自分の考えをはっきりと並べていく。

野分@「野分は一人の陽炎型駆逐艦としていったい何ができるかと考えると…『今』であるものを守る力しか持ち合わせていないからです。」

出雲:「身の程を弁えた、一つの正解だな。」

野分@:「一つの正解…ですか」

出雲の返答に半ば困惑し、半ば不満に思う野分は問い返す。

野分@:「僭越ですが、出雲さんは…どう考えますか?」

その言葉に出雲は苦笑した。

出雲:「何かで耳にしたが『真実は一つしかない』というのに同じだ。結局、我々のイデオロギーが一つに纏まることなどないだろう。過去も、現在も、未来も」

素直に答える必要も無いだろうと、用意していた捻くれた言葉を返したが、やはり野分は納得していないのだろう。無言ながらも、我が背に突き刺さる視線から感じ取っていた。

 

小さく、また出雲は苦笑した。

 

出雲:「野分、貴様、国民軍の砲艦艦娘を知っているか?」

野分@:「国民軍の艦娘ですか…野分はここに来てまだ時間が浅いから知りませんでした。その子がどうしたのですか?」

まぁ、そうだろう。心の中で小さく呟きながら出雲は引き出しの中から小さな地図を取り出すと、印をペンで書き入れた。

出雲:「…貴様ら、現場を見て来い。『今』この上海:がどうなっているのか。」

野分がメモを見ると、この本部からそれほど遠くないところに丸が打ってある。

野分@:「わかりました、会いに行きます!」

出雲:「貴様らの捜査の役に立てろ 以上だ」

野分は敬礼して出雲の部屋を出た。

そして、後に他の艦娘たちと共に現場に向かった。

 

***

このシーンの判定は真面目で行われた。

野分は真面目を発見するも弱点で拾得、しかし既に任務の三被り目であるためアクシデント表込みで、真面目による判定を行った

野分@:act

システム: アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。

野分@:傷が浅い

清霜@:グワーッ

那珂@:那珂ちゃんだけかな…ん、清霜もか

清霜@:んや、那珂ちゃんだけだね(グワーッ言いたかっただけ

響@:ま、まだじゃ……きっと交流イベントや遊びイベントが残ってるんじゃ……

*真実は読み進めれば明らかになります!(笑)

 

一投目は失敗、振り直し判定で野分は1d6で 6を引き当ててしまう。

しかし、続く二投目にて

ダイス判定 →成功

響@:のわっちのわっち!

少尉@:勝利!

那珂@:のわっちやべえな…

成功効果はアイテムor任意資源3個消費して任意のアイテムゲット。

アイテムを持っていないのでボーキサイトを消費することでアイスを手に入れることにした。

 

GM:了解しました 野分ちゃんはボーキサイトでお買い物っと

野分@:そして即平らげ

清霜@:アイスおいしいよね

野分@:1d6 上海:の味がするのう

システム : (1D6) → 2

野分@:(あかん

響@:収支マイナスじゃ……

清霜@:嫌いな味だったか

那珂@:いや、ぼーき3個で駆逐の行動力2だから必ずしもマイナスではない

少尉@:現代上海:のアイスだ…

響@:これもみんな大東亜重工ってやつが悪いんや……

GM:工業排水ですね、わかります

 

****

PL間での会話。

響@:『その子が』という表現に野分の優しさが凝縮されている気がした

那珂@:のわっちエキス100パーセント

響@:きっと甘いんだろうな……

演習中の能代:言い値で買おう

少尉@:けんぺーい!

清霜@:憲兵さんこっちです

 

清霜@:しかしNPCがほぼ全員疑わしいなっ!(

少尉@:容疑者多数なシナリオ作った底意地悪いやつが悪いんだ

一同:(爆笑)

*注意 少尉@=GM

 

 

 

少尉@:ここまでのまとめ  「女を泣かすは人に非ず!」

清霜@:だって艦娘だもの(

響@:浜風を泣かす奴は火炙りに処される

野分@:艦娘差別だー!

*軽い嫉妬である

GM:はははh…(やばいやばいやばい) こ、こほん。のわっちのシーンが終わったので、自由行動からでしょうか

清霜@:かな

 

那珂@:現時点での聞き込み先としては次だよね。

・輸送船団(クロギリ)鎮守府

・イギリス領事館(情報がもらえる…かも)

・味方サイド(出雲さんとか)

少尉@:・大東亜重工上海支社 からも聞き込みしようと思えば可能だと申し上げて起きます

響@:敵の前線基地や

那珂@:む、じゃあその4つかな

 

響@:とりあえず皆で情報を共有して、出雲さんがくれたメモの丸印に向かう……って感じかしら

那珂@:せやね

野分@:おk

響@:「かくかくしかじか」

清霜@:「まるまるうまうま」

野分@:「かゆかゆうまうま」

少尉:なるほど、浜風の餅が美味しかったと

野分:「ええ、大変ふくらんで感触がたまらなかったです…って違う!」

飛龍@:「……きちんと日本語をしゃべりなさいよ。」 (ここは中国だけどな!)

野分@:アル!

清霜@:「ネ」

 

清霜:中国人のテンプレイメージだと、なんでアルとかネーとか言うんだろう?

響:「協和語」でググると少し分かるかも?

清霜:ほうほう

 

 

[Free Role Part2 : The worst day]

響@:ちなみに、地図の丸印に何がある場所かって見て分かるんでしょうか

GM:そうですね… 遣支艦隊の司令部近辺で よくよく思い出せば旧連合軍の砲艦がたむろってる場所ですね

那珂@:ふむ

清霜@:ほむむ

GM:なお艦娘ではなく艦艇も停泊しています。それから… 輸送船団に属していたクロギリ海域から来た輸送船も数隻停泊していますよ

響@:他国の主要施設とかでないならそのままみんなでぞろぞろ向かいますか

那珂@:出雲はんも全員でいけ的なこと言ってたしね

清霜@:RPが捗りますねっ

響@:では進めてしまおう

少尉@:皆さんにお任せですね

清霜@:はーい。

響@:「ふむ、例の輸送船団の一部もここにいるのか……。さて出雲の言う『今』とは何なのやら」

清霜@:「さー、なんだろうねー?実際に見てみないと分からないよ」

少尉@:「小官も同行させていただきます。どうも…大佐も少佐も姿が見えないので…」

響@:何事もなく到着……でいいのかしら

少尉@:いいですよ

[上海港 港湾機能部]

GM:イギリス、アメリカをはじめとした超大国、果てはスペインのような経済強者の国に属する砲艦が停泊している。出雲が丸を付けた地点の近辺に来て直ぐに、少し小高くなっている丘の頂上をさしていると分かった

野分@:「ここは何度も来たはずなのにそんな子が居たなんで…」見回すね

那珂@:「立派なお舟が多いねぇー…」

少尉@:「あれでも、皆さんが使っている砲より小さなモノしか装備できないのですよ?」

清霜@:「え?そうなの?」

少尉@:「…そもそも、あそこに停泊している船は外洋を航行する能力も劣りますよ。皆さんが、少々強すぎるだけかと思います」

響@:「世界を震撼させた特型駆逐艦……か」

GM:皆さん 何処から調べますか?

響@:丘の上から辺りを見渡して何かが分かったりするのでしょうか

GM:GMとして提供できる選択肢は

1輸送船団に属していたという船を見に行く。 2そのまま丘の上へ でしょうか 3その他のPCからの提案全て  ではありますが

那珂@:上から見渡すなら2かな

清霜@:ほむ

飛龍@:別れて行動するというては……え、なし?

GM:ホム… そうですね…丘の上には全員で行ってほしいですけれど、それ以外ならばばらけて大丈夫ですよ

那珂@:んじゃまず全員で丘上いこうか

響@:うむ、とりあえず全員で丘の上、個別の聞きこみはそれからかな

野分@:賛成

飛龍@:おk。それでいこう

那珂@:「なんだかピクニックみたいだね!はいほー、はいほー♪」

清霜@:いえーい「しごーとがすきー♪」

GM:盛大に声出していきますか、では…(手元の台本を見ながら)

清霜@:え゛

那珂@:奇襲か!?

響@:やましい事はしていない、大丈夫だ

GM:皆さんの存在に気がついたのか、丘の上に先に居たチャイナ服をまとった少女が驚きのあまり飛び上がるのが見えますよ

清霜@:飛び上がる…!?それは物理的に飛び上がるのか、びっくりして~的な比喩表現的なサムシングなのか

GM:うん アニメ的に

那珂@:打ち落とすか

野分@:御用だー!

清霜@:鹵獲じゃー(ぇ

少尉@:え”

那珂@:ジョーク、イッツジョーク!

 

**:『わわわ!!逃げなきゃ、逃げなきゃ!』

清霜@:「させないよっ!」ラグビー的なタックルで逃亡阻止…出来るかな?

**:『ひげっ…』(ばたり)

飛龍@:止めたー!?w

那珂@:清霜で阻止できるって相当非力やな…

清霜@:「ひげなんて生えてないよー!失礼な子だねっ!」ふにふにふにふに

**:『やめて!訴えるわよ!!国際法に照らして訴えるわよ!』(尚 中国語でわめいている)

野分@:「待って!あなたは…あなたも、艦娘なんですか?」

響@:「やれやれ、逃げられると立場上どうしても追わなきゃならないってのは面倒だ。清霜、よくやった」

清霜@:「??????」分からない(

飛龍@:「……ごめん、言葉わからないから誰か任せた」

野分@:やっぱり身体言語でいくしかない!

清霜@:「しょーりの、ぶいっ!」

響@:「少尉、通訳を頼むよ。危害を加えるつもりがないことを伝えてくれ」

**:『日本は嫌いなのよ!あっちいってよ!』

少尉@:「エ”…小官ですか…」

清霜@:「えーと…あー、きゃんゆーすぴーく、いんぐりっしゅ?」

少尉@:「あ…えっと『自分たちは 貴女の 敵 でない 』…?」(清霜とほぼ同時に)

清霜@:おっと

響@:大丈夫大丈夫

清霜@:英語話せるのかなとか思ったけど、通訳あるなら良いか(

少尉@:わぉ

響@:彼も海軍士官だ、英語と北京語と広東語くらいできるだろう。私たちは艦娘だからな!

清霜@:ww

少尉@:「ちょっと広東語は無理ですね… 北京語は出雲さんと長谷川長官に三日漬け込まれましたから…」

響@:「充分だ。よし任せた」

少尉@:「はは…中国語って薩摩弁よりかは分かりやすいですから…」

 

**:『……どの口がそんなこと言ってるの!』

清霜@:「こちょこちょ」

**:『へぇっきゃあぁぁ!』

清霜@:「こちょこちょこちょー」楽しくなってきた(

野分@:「やめなさいって!んもう…」

**:『きゃはって きゃはは こほっ こほこほ』

清霜@:「こういうのは一度疲れて落ち着いた方が良いって、朝霜が言ってたっけなー」

響@:「ほら少尉、早く」

少尉@:「その前に、清霜さんを止めた方が…」

飛龍@:「はいはい。……清霜、それ以上はやめときなさい」

野分@:「そういうものなんですか…やっぱり清霜はかっこいいな」

 

清霜@:のわっちの感性が分からなくなってきた(

那珂@:清霜が無自覚に拷問を…

少尉@:恐ろしい子…

清霜@:くすぐり拷問って意外と効果あるんですよ…

 

清霜@:「ちぇー…」

**:『こほ、こほっ… 酷い目にあった…』

少尉@:「はは…『私は帝国海軍少尉 山部元親です。貴女の 名前・所属を 教えていただけますか?』」

那珂@:「大丈夫?それにしてもチャイナドレス可愛いね!こういう路線もありかも…」

野分@:「わ、私は那珂さんこのままでも十分かわいいと思っています!!!」(阻止しないと私までそんな服を着ちゃう…!)

**:『…答えたくない』

清霜@:「……こちょこちょこちょー」

**:『えっ!? きゃはは… やめて!やめて!云うから、云いますから!!』

清霜@:「んー、大丈夫そうかなー?」

野分@:「凄く効果てきめん…」

少尉@:「…ご協力感謝します」

海鸥:『あたしは海鸥(ハイオウ) 所属は中華民国!これでいいんでしょ!』

那珂@:なんか刃牙とかにいそう

少尉@:「ですね。えっと確か、彼女の名前を日本語訳するとミズナギドリっていう意味になったはずですよ」

野分@:「ありがとうございます!ミズナギドリさん!」

那珂@:「少尉さん物知りー …でもこの子なんか睨んでるね。敵意むき出し?」

少尉@:「ありがとうございます… って、あのぉ…ある意味敵視されて当然と言えば当然ですが…」

飛龍@:「ま……普通そうなんじゃないの?」

清霜@:「ぷるぷる、わたしわるいかんむすじゃないよ」さっきまでの仕打ちをしておいてこのセリフである

那珂@:「うーん、個人としては仲良くしたいんだけどなぁ…そうだ!ここは那珂ちゃんが歌って警戒を解くしかないね!」

飛龍@:「しなくていいから」

*即答であった

那珂@:「えー…」

響@:「赤と青の旗袍をみるにつけても、敵対関係やむなしってところか」

*旗袍(チーパオ)とはワンピース形式の中国服。早い話がチャイナドレスアルヨ!

GM:因みにハイオウの手元には束になった紙切れを持っています

響@:あー……かわいそうに……

飛龍@:よく吹っ飛ばなかったな(驚愕

GM:しかしながら清霜ちゃんのくすぐり攻撃によって数枚飛び散ってます(うん)

清霜@:「あ、なにそれ?見せて見せて!」駆逐艦スピードでしゅばーっ

海鸥:『だ…だれが見せ…ひぃ!?』(全部手元から消えてしまった)

響@:「頼りになる行動力だ」

海鸥:『か…返してよ!は、早く!』

那珂@:「清霜ちゃん、困ってるみたいだし返してあげて」

清霜@:「やましいことしてないなら、見たっていいじゃん」

野分@:「っと、危ないところでしたね…はい」素早く飛び散った資料を集めてはいおうにわたそう

清霜@:「逆にそうやって慌てるってことは、やましいことしてるんでしょー」

飛龍@:「……」

野分@:ながら、手がはなしていない

海鸥:『あ… うぅぅ』 (受け取ろうとした手を引っ込める)

清霜@:まあ、清霜が見たって多分分からないでしょう(

飛龍@:「貸して。私が返す」

清霜@:「はい」ぺろっと飛龍にバトンタッチ

那珂@:「うーん、メジャーデビューの第一歩として中国語で歌えるようになるのもいいかも…」

飛龍@:「……」 でもすぐに返すとは一言も言っておらず、内容を見る

野分@:「少尉さん、伝えてくれないでしょうか、私達はあなたの味方になりたいっで」

少尉@:「はっ… 『自分たちは 貴女の 味方に成りたい』」

 

GM:では、飛龍ちゃんは各国のアルファベットの頭文字の後ろに数字がずらっと並んでいるのが分かります

那珂@:J(日本)…13 とかそんな感じでしょうか

響@:手書き? 港に停泊している各国の艦艇数を数えていたのかな

GM:ソウデスネ… J-L4-H3 的な感じで並んでいます。そしてJの欄の新しい記録の要注意事項としてA1 LC1 D3が書かれ、赤で囲まれてます

響@:空母1、軽巡1、駆逐3、私たちか

那珂@:かな

清霜@:ですねー

飛龍@:うむ。んー、だったらなんで注意事項に書かれているん

 

海鸥:『…ううぅ 知ってるのよ!そうやって信頼させといて裏切るんでしょ!!』 (ぐぐぐ)

野分@:「ね?」微笑んで続けてみた

清霜@:手だけくすぐりモードにして、見せてみよう(

飛龍@:「響(ボソリと耳打ちしてメモらせる)」

那珂@:でもそれだと何枚もあるのがおかしい気もする(停泊数

響@:「ん……」(小さくうなずいて野帳に写しをとっておく)ん……?それより、そもそもなんでここに来てるのわかってるんだ?

清霜@:どこからか情報がリークされてるんでしょう

少尉@:「出雲さんから地図をもらったのですよね?」

那珂@:「んー、よく分かんないけど出雲ちゃんはこの子のこと知ってたのかな」

 

響@:港の様子と海鸥のメモは概ね矛盾ない感じなのかな

GM:ないですね

清霜@:ほうほう

GM:…ただし今日の分に見えるものはまだ書きかけの様です

響@:書きかけ、というのは今ここでその作業をしていたという証左でもあるから、その事実がつかめればOKだな

飛龍@:頭いいなー

那珂@:今日の分、ってことは毎日この子この作業してるんかなぁ

清霜@:なるほどね

那珂@:ぶっちゃけスペック低いとはいえ艦娘にやらせることじゃないゾ

清霜@:船の出港入港は毎日あるでしょうし、毎日やってたんでしょうねー…。貴重な艦娘の無駄遣いである

 

GM:一番新しい紙には来回 という単語が最後に走り書きされています わりと大きな文字で。周辺にはアルファベットと中国語を組み合わせた字がびっしり

那珂@:往復?

*中国語で「来回」は日本語訳すると往復という意味になる

野分@:だね

響@:私たちが「何やらそこいらを行ったり来たりしている」ことをメモ書きしたのかも

GM:少尉にも分からない… 少なくとも英語と中国語で単に書かれているわけではないようだ

那珂@:暗号か?

飛龍@:まぁ暗号かもね

清霜@:でしょうねぇ…

 

那珂:ちょっと気になってるのが、はいおーちゃんのメモなんですが

GM:はいはい

那珂:複数枚あるってのは数日分あるって感じですか?

GM:そうですね、皆さんには同じ場所で観測した船の履歴に見える感じですね

那珂:それは全部同じ字というか、同じ筆跡ですか?

GM:全てハイオウの手書きです ただし、ところどころ他人の筆が入っている模様

野分:そういえば…まぁ、そうなるな

那珂:んー…なんで今日以外の分があるんだろ

清霜:他人の筆が入っている…か

那珂:持ち歩く意味はないような…

清霜:持ち歩く理由がある、のだろうけれど。何だろう

那珂:まぁ捕まる予定なんてなかっただろうし、保管場所がなかっただけか

響:彼女がそれなりの立場で任務としてコレをやってるなら。提出の道すがら/上に目を通してもらって返却した帰り途中かもしれない。彼女が主任なら持ち歩く理由はいくらでもある……とは思う

飛龍:まぁ自分の目につくところがハイリスクハイリターンだと思うけどね

響:あとは事態を分かりやすくするためのシナリオ上のつgggggggg

*それをいっちゃあオシマイだよ…というか、刑事ものって大体そうじゃない(笑)なぜか犯人の身元が特定されてしまうような特殊な靴跡だとか、目にしたこともない打撲痕だとか。

那珂:後、来回周辺の入り混じった文字群ははいおーちゃんの字ですか?

少尉:一応、メインの筆跡と同じですね

那珂:んー、じゃあ暗号ではないか

*いえいえ、暗号です。とは言いにくいGM

 

飛龍@:「……」 この短時間でほかに読み取れることはあるのかね?

GM:皆さんでは無理ですね…

飛龍@:じゃあ素直に返そう、そうしよう。イイネ?

響@:異論なし

那珂@:むしろまだ返してなかったのかレベル

清霜@:まあ簡単にメモも取れてるなら良いんじゃないかな

海鸥:『…うぅぅっ どうしたら…どうしたら』(顔が青い)

飛龍@:よし、じゃあ返そう。

響@:我々が停泊している事実については共同租界の工部局に書類手続きはしてあるだろうから

GM:はい、上海に足を踏み入れたという記録は残っていますね

飛龍@:「……ほら、返す。そんなに大事なら鞄にでも詰めとくべきね」(読んでないとは一言もry

野分@:「なにか、困ったことでもあるのですか?」少尉に介してもらってはいおうにきいてみる

響@:となると、彼女が国民党軍の正式な艦艇なら、日本の遣支艦隊が動きを掴んでいる事自体は不自然じゃないね

 

海鸥:『…怒られる、絶対捨てられた やばい、どうしよう…』 (メモはパシッとうけとる)

少尉@:「…一応伝えますけれど… 『我々が力に成れることは?』」

海鸥:『ある訳ないじゃない! 早く、どっかに行ってよ!!』(涙目)

清霜@:「こちょこちょ」

海鸥:『きゃああぁぁ!』

飛龍@:素直に帰……りませんよね(笑

響@:キヨシー……

飛龍@:「……はぁ」 清霜にチョップ

清霜@:「あいたーっ!?良かれと思ってやったのにーっ!!」涙ぐんでます

那珂@:清霜ちゃん悪い子

野分@:「同じ艦娘として、私達を信じて欲しい」 少尉さん!

少尉@:「…え… う うん。『彼女が言うには~』」

海鸥:『絶対、許さない!誰が許すか!』

飛龍@:「……懸命な判断ね。だったら、もういいんじゃないの」 すでに次へ行く気満々

海鸥:『何で?何であんたたちが信じられるの!?』

野分@:「一緒に、この海を守ろう!だから、信じてください、あなたの悩み、聞かせて!」はいおうの手を握り締めて、強く感情を伝えてみた

少尉@:もはや野分の隣で同時通訳をやっている

清霜@:『だって、私達個人と貴方はお互いの事を殆ど知らないじゃない。信じられない理由にもならないでしょ』

少尉@:通訳処理の負担が頂点に

響@:野分と清霜が頑張っている隣で、響は苦い顔をしながら辺りをぐるりと見渡しておこう

海鸥:『何によ!? 何なのよ!その偽善面が… 一番腹が立つのよ!』(激怒)

清霜@:『やらない善より、やる偽善!心に46cm砲があれば仲良くなれるよ!』

野分@:「偽善でもいい、あなたの話し相手になれるならね…私は…守りたいものを守れるなら、偽善者でもなってみせる…あなたは、守りたいもの、ありますか?」

海鸥:『守りたいものなんて… そんなもの、持っている人間のセリフよ!私…は、もう捨てられる訳にはいかないの!!』

飛龍@:「……捨てられる、って誰にさ」

清霜@:『じゃあ私達が守ってあげるから、代わりに守ってよ!』

海鸥:『うっ……』 (顔真っ青)

飛龍@:「……どうやら相当非道な奴みたいね。ま、関係ないけど」

海鸥:『ひ… 非道はアンタたちでしょ!』

飛龍@:「……少なくてもアンタよりかはひどくはない」

野分@:「どうしてですか?もしかして何があったのでしょうか?」

那珂@:「どこの国にもいい人も悪い人もいるのにね」

海鸥:『私は…  私は…』

飛龍@:「あーもういいわ。さっさと見捨てられて楽になればいいと思うし。ここにはもう用事はない……じゃあね」 (言ってることはかなりひどいが、顔は結構悲しそう

 

響@:海鸥ちゃんのメンタルをタコ殴りにしていくスタイル

清霜@:フルボッコである

響@:響ならもう魚雷ぶっ放している

*戦ったら死ぬしかないのが分かっているため、したくても出来ないのが事実。

飛龍@:そして私のひどい発言である

清霜@:聞いておきながら突き放す外道スタイル。

 

那珂@:「ちょっと飛龍ちゃん、そういう言い方は…(と言いかけて、飛龍の表情を見て黙り込む」

飛龍:実際飛龍は見捨てられるかもしれない衝動に駆られていると思うからね……

海鸥:『… 私は、また捨てられるのかな』 (目が空ろ)

清霜@:『大丈夫!』

野分@:「そう、きっと、大丈夫!」

清霜@:『私が、清霜が絶対に助けるから!拾ってあげるから!』

野分@:「あなたは自分を捨てないのなら、私は何度も、あなたの話し相手になる!」

清霜@:『何が起きても、必ず!心の46cm砲に誓って!!』

海鸥:『…絶対に、許さない。アンタたちを…私は…』

 

響:故郷を滅ぼされた勇者に魔王が「大丈夫! 仲良くしよう!」と微笑みかける地獄絵図

清霜:言われてみれば、確かに…>勇者に魔王が~

飛龍:そうとは限らないがそうとしか言えへんな>勇者に~

 

海鸥:「ツァイチェン!!」

野分@:「あっまって!」

少尉@:「野分さん…」

響@:「……少尉、通訳ありがとう」

少尉@:「はっ」

清霜@:「むー…」

野分@:「ミズナギドリさん…」

清霜@:「でも、うん、手ごたえはあったかも?また会えるかもしれないから、その時に、ね?」

****

野分@:ちぃ、攻略できなかった

飛龍@:せんでええわ(真顔

GM:野分のギャルゲに成りつつある(つか、ころっと行きたかった)

清霜@:www しても説得?フェイズだったとはいえ、RPに力入り過ぎた

GM:補正はきっちりいれますよ(笑)

清霜@:ほうほう(梟)

 

飛龍@:「……」

少尉@:「…はい、我々の捜査に関係あるのかは分かりませんが… 皆さんのおかげで対中国諜報という観点からも有益な情報断片が手に入ったと考えられます。大佐に後でそのメモを渡してください。 暗号の解析作業を始めて頂けると思いますので」

清霜@:「そういえば、所属は中華民国って言ってたけど…嘘の可能性ってあるのかなー」

少尉@:「…いえ、小官の記憶が確かならば、彼女は間違いなく国民政府の艦娘です。…ハイオウという名乗りが嘘でなければでありますが」

清霜@:「へー。うーん、良く分かんないや…」

那珂@:「出雲さんは、どこまで知っていて私たちにここを教えたのかな…」

野分@:「きっとまた会えるから…きっと、大丈夫!」

少尉@:「…もともと、彼女は大英帝国の砲艦艦娘だと聞いています…ですが…その… 」

清霜@:「……もしかして」

少尉@:「…えっと、大英帝国の東洋への予算シフトが変わったために、身売りされたとか、されていないとか…」

野分@:「だから守るものがないって…そんな」

響@:「大きくなる外交的緊張、日進月歩の軍事技術、そして陳腐化して段々と役を追われる旧式の砲艦たち……」

清霜@:「……」

響@:「出雲は、あの子と同じ哀しみを胸に秘めているかもしれないね」

那珂@:「どうしてみんなで仲良くできないのかな…」

野分@:「本当に、どうして…だろうね」

清霜@:「うーん……ねえ、出雲さんは何でハイオウさんがここにいるって知ってたのかな」

野分@:「たぶん…知ってたのでしょう」

清霜@:「んー…一回かえろっか」

響@:「……そうだな」

少尉@:「あの…船団の方は、よろしいのですか?」

清霜@:「………わ、忘れてたー」

那珂@:少なくともはいおーちゃんにメモされてたから立ち位置的には敵じゃなさそうなんだよな(船団

那珂@:情報は得られるかもだけど

清霜@:うむー

飛龍@:「……いくらなんでも不確定すぎる。それに、アイツに接触したことはこっちにとってもデメリットよ?」

響@:はいおーちゃんは実働役で金勘定に関しては上から情報を与えられていない可能性

清霜@:ふむ

那珂@:いずれにしても現時点だとまず出雲さんを問い詰めるのが先かな

響@:「あの子が戻って事の次第を報告した後、国民党軍がどう動いてくるかわからないね」

清霜@:出雲さんが先かなー 色々聞きたい

那珂@:「あの子、大丈夫かな…」

清霜@:「大丈夫だよ!大丈夫って信じてあげないと、誰がはいおーさんを信じるの!」

響@:「とりあえず、大急ぎで報告に戻ってメモを大佐に渡そう。ついでに冨塚という中佐のことを相談してもいいし」

那珂@:「だね。ほうれん草はお仕事の基本」

少尉@:「…つまり、いったん司令部に戻って態勢を立て直すと…?」

響@:「私は、ふた手に分かれてもいいと思うが……」

飛龍@:「……いや、まとまったほうがいい。どうなるか分からない」

少尉@:「小官としてはどちらでも大丈夫ではありますが…」

GM:ではでは多数決にしましょう

那珂@:シークレットダイスかな

GM:そうですね シークレット使いマショウ

飛龍@:シークレットダイス

清霜@:シークレットダイス

那珂@:シークレットダイス

野分@:シークレットダイス

響@:シークレットダイス

GM:出そろいました… では開票のカウント下ろしますよ …どうぞ!

 

響@: 旗艦に従う。全員で戻るに1票

那珂@: 二手に分かれる

飛龍@: 分かれる(飛龍はまとまって動くことを提案してるけど、無視)

清霜@: 分かれる。多少危険は伴うけど、情報は欲しい

野分@:分れる

 

GM:分かれる事に決定。では、どう別れるか、ですが?

那珂@:船団と本部に戻って報告、のどっちに行くかか

飛龍@:2:3で、2には少尉込で

少尉@:「了解です」

響@:出雲や大佐と直接話がしたい人とそうでない人で分かれても良いのでは

那珂@:少尉は船団の方がいいかな(通訳スキルこみで

飛龍@:あー、そっか。んじゃ護衛的な意味でも飛龍は少尉につくべきか?(多分違うけど

那珂@:のわっちは出雲さんの方がいい気もする。元々のわっちが聞いてきた情報だし

野分@:野分は出雲マンの方がいいよね

*とある軽空母の姿が脳裏をよぎる

少尉@:シナリオ的にはそうですが…野分ちゃんはどうでしょうか?

清霜@:個人的に出雲さんと話はしたいが…のわっちに任せよう

少尉@:清霜ちゃんも行って大丈夫ですよ?

清霜@:おうっ?

野分@:一緒に行こう!

清霜@:おうっ!

少尉@:響ちゃんはどうでしょうか?

響@:どちらでもいいと思う。人数比的に、那珂ちゃんが行かない方についてく。那珂ちゃんどっちがいい?

那珂@:のわっちが心配なのでそっちかな。ただ清霜とのわっち二人相手だと那珂ちゃん止められんかも…

響@:あー……性格の配分があるか

那珂@:ぶっちゃけ配分的にボケキャラ大杉やねん。のわっちがボケキャラなのが誤算だったYO

*スゴくファンキーな言い方であった。

野分@:野分はちゃんとつっこみキャラとしてやっていたのに…

響@:駆逐艦3人で戻るのも変な感じだけど、メモ取った手前、響は清霜のわっちといっしょに本部へ戻ろう

少尉@:…では 那珂ちゃん 清霜ちゃん 響ちゃんが司令部に戻りでしょうか?

響@:で、飛龍さん、那珂ちゃん、少尉の3人に船団を探ってもらうということで

那珂@:んじゃ那珂ちゃんは飛龍と少尉と聞き込みかな

少尉@:了解しました。

 




*注
海鸥という名の砲艦は実在しません。

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