ARMORED CORE for Answer 魔獣の騎手とラインの黄金 作:夢の胡蝶
-自室-
夢、また夢を見る
此所に来てから夢は見なかったのに、
夢を見る
-研究所-
「さぁ、テストだこれはゲーム見たいなものだ
君はただこのゲームで全ての敵を殺して君が被弾しなければいい。」
目の前に置かれたヘルメットのような形をしていたなにかを
頭に被せられる
敵を殺すだけでいい、自分は敵の弾に当たらなければいい
今は、それだけを覚えているだけでいい、ただそれだけを
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
結果は合格だった
「いやぁ、君は合格だよ、英雄になる素質が君にはある。」
「なら、俺以降の兄弟は必要無いんですね、開放されるんですね。」
「ああ、そうだとも 私たちが欲しているのは英雄だけだからね。」
ただ、もっと強くならなければならないと、そう白衣の男に告げられる
私たちは君が強くなるために様々な事をしてあげられる
本当にいろんな事をされた、訳のわからない薬や手術
極めつけは注射だった、濁り黒ずんだ緑色の液体を打たれると
何かを壊したくなる、人間だろうが、何だろうが
白衣の男達は俺が注射を打たれて壊したくなる衝動を押さえてるのを見て
成功だ、成功だと笑いあっていた
-自室-
「また、夢を見ていたのか、今は覚えていない昔の夢を。」
起きてくるとまだ夜なのか暗い空が広がっていた
「旦那様起きられたのですね。」
「アインか、今は何時かわかる?」
「午前4時ですが、どうかされました?」
ワンダフルボディを殺したのは昨日か、ああそうだったランク3の
レイテルパラッシュと協働して殺したんだったな
ランク1 ステイシス
ランク3 レイテルパラッシュ
あの上位ランクと協働したミッションを思い出す
ステイシスはあの圧倒的なスピードで
レイテルパラッシュはエネルギー系で固められた武装で
敵を殺していた
「ふぅ、シュミレーションでもやるか。」
シュミレーションを起動しレーザーブレードと実体ブレードを装備する
この実体ブレード、先端の杭の部分を敵に当てることさえ出来れば
威力は最高であるがいかんせんネクスト級の加速力となると使いずらいことこの上なく
レーザーブレードのほうが圧倒的に当て安い
ブレード自体あまり扱いが上手くないため最近はブレードばかりを振ってる
日が出ていることに気づいたのは4時間後であった
-自室-
「マスター、企業から依頼が届いています、音声データを再生します。」
「昨日の今日でか、まぁ受けるけどさ。」
作戦を説明する
雇い主はいつものGA
目標は、アルゼブラの突撃型輸送AFカブラカンだ
カブラカンは分厚い装甲でおおわれた走る鉄塊だ
ネクスト級の火力であっても全く歯が立たない
それ故に、これまでGAの頭痛の種だったわけだ
それを倒せと言うからには、勿論理由がある
カブラカンの弱点は機体下部スカート内のキャタピラらしい
そこを壊せばめでたく機能停止、作戦完了と言うわけだ
最悪体の良い当て馬になってしまうかもしれない
それでも見返りは莫大だ、やるか?
連絡を待っている。
「これは、まぁやってできないこともないか。」
「ツヴァイ、セレンに連絡を。」
まぁ見返りは莫大か
-作戦領域-
「さて、やりますか。」
「ミッション開、AFカブラカンを撃破する。」
ん?なんだあの黒いの地面にちょいちょいおいてあるが
「作戦エリア内に強力な地雷がばら蒔かれているらしい
十分に注意しておけ。」
え、じゃぁこれ地雷?
左に装備したMR-R102で数回撃つと爆発した
「セレン、GAって阿呆しかいないの?」
「まぁ、連絡あっただけましじゃないか?」
まぁ何もないよりいいのか?
OBを使い一気にカブラカンに近付くとミサイルが大量に放たれる
051ANAMをもってこれの軌道を全て反らし砲台後ろにまわりこみ
砲台を支えている背の部分に乗りOGOTOを展開する
全6門ある砲台を全てOGOTOにより落としその背から地上に降り
展開しているOGOTOの弾を全て使いスカートの一部を破壊する
「ここのキャタピラを壊せば停止でいいんだよね?」
「ああ、聞いた内容ではこれを壊せばいいはずだ。」
MR-R102、051ANNRでキャタピラを攻撃するといとも簡単にキャタピラは破壊される
「これで終わりか、呆気ない。」
前後編に分けるます
vita書き溜めできないのマジ辛い