ARMORED CORE for Answer 魔獣の騎手とラインの黄金   作:夢の胡蝶

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UA500突破!当初ここまでいくとは思ってもいませんでした
皆様有難う御座います


邂逅-旧チャイニーズ上海海域掃討-

 

 -自室-

 

「ふぃーねみー。」

「旦那様、今日の接続時間は24分45秒でした。」

 あれからずっと第一次接続を試みてはいるが一週間で3倍しか伸ばせない

 あたりもっと何かが足りないのだろう

「マスター今日はもうお休みになられた方が宜しいかと。」

 確かに頭も回らないうえにAMS特有のだるさが有るため今日は寝るか

「ん、確かにもう寝るか。」

「お休みなさいませ、旦那様。」

「いい夢を、御主人様。」

「ゆっくりと休んで下さい、マスター。」

 そうして俺は寝る。

 

 -メイドさんネットワーク内-

 

 御主人様を愛でるスレ 25スレ目

 

「旦那様の寝顔が堪能出来るのは夜だけの時間だけですからね。」

 

「ええ、夜だけの至福の一時ですね。」

 

「マスターの寝顔と寝息を聴いてるだけで満たされますね。」

 

「ですがリミッターの方は未だに進展が無いですね。」

 

「時間は確実に伸びて要るのですがね。」

 

「何が足りないのでしょうか。」

 

「ああ、早く本当の意味で一つに成りたいです旦那様。」

 

 -自室-

 

「マスター朝になりました、現在午前6時30分になります。」

 目が覚める、三人は日替わりで俺を起こしてくれるどうやら今日はドライのようだ

「ああ、目は覚めたよ、ありがとう。」

 毎朝起きると必ず彼女達の顔を見て言う言葉である

 こうすると彼女達は顔が若干赤くなるAIだからの反応なのかはよくわからないが

 反応が面白いため何時もやってしまう

「シャワーを浴びてくる、今日の天気とか諸々お願い。」

「分かりました旦那様。」

 熱いシャワーを浴びて完全に眠気を立ちきり部屋に向かう

「おはようございます、旦那様。」

「おはようございます、御主人様。」

「おはようございます、マスター。」

「ああ、おはよう、今日は何かあったかな?」

「オーメル·サイエンス社より依頼が入って居ます、どうされますか。」

「先ずは天気を聞いておきたいかな。」

「今日は終始晴れの予報です御主人様。」

 晴れか、まぁ雨でもお金の為ミッションには向かいますが

「アイン、音声データの再生を頼む。」

「了解致しました。」

「ドライはお湯を沸かして貰えるかな。」

「はい、マスター。」

 紅茶を飲むためドライにお湯を沸かしてもらう

 この世界の嗜好品の物価は異常だネクストの銃弾なんて10cもあれば買えるのに

 紅茶のパックなんて10個入りで3000cだ何て考えていると音声データが再生される

 

 ミッションを説明しましょう

 依頼主はオーメル·サイエンス社

 目的は旧チャイニーズ上海海域に停泊中の敵艦隊の排除となります

 敵艦隊は、GA社とBFF社の混成となり

 最新の半砲台型ノーマルの展開が確認されています

 とはいえ、所詮は旧い発想の兵器にすぎませんが

 また、依頼主は協力機との協働をご希望です

 最終的にはそちらの判断ですが、無理はしない方がよいのでは?

 説明は以上です

 オーメル·サイエンス社との繋がりを強くする好機です

 そちらにとっても、悪い話では無いと思いますが

 

「ツヴァイ、スミカに連絡を入れておいて仕事だとそして僚機は最強だと。」

「分かりました、御主人様。」

 興奮気味に紅茶を淹れ口に含む何故なら僚機はあのランク1()()()()()なのだから

   

 -作戦領域内-

 

「ミッション開始

 作戦領域内の敵艦隊及びAFを全て排除する

 味方機を上手く利用しろよ、その為に連れて来たんだ。」

 ああ、見せて貰おうあのホワイト·グリント以上の力を

「準備出来ているな?貴様

 まぁ、精々気張ることだな

 尻拭いなどあまり趣味じゃない。」

  

 -ステイシス機内-

 

 何に呼ばれたかと思えば、新参のお守りか

「下らない敵に下らない味方まるでファルスだ。」

 ホワイト·グリントと戦い軽傷で帰還したと言われているが

 単に逃げただけの臆病者だろう

 目の前の半砲台型ノーマルを見るが全面のみのシールドで足元がお留守だ

 足場を壊して仕舞えばそれまでだなと思い3機目を沈めると新参のオペレーターから通信が入る

「ギガベースの砲撃が面倒だ此方が一気に接近して沈める、援護は任せた。」

 ほぅ、AFを落とす気かまぁ適当に援護してやるかと思っていると

 新参はOBにQBを織り交ぜ意図も容易く接近し、OGOTOで各砲台を潰しAFを落とす

「AFギガベースの撃破を確認、残敵を掃討して終いにするぞ。」

 向こうのオペレーターの通信が入り問題なく掃討も完了する、

 ふと私はステイシスの名前の由来を思い出すそれは余りにも早く動くため全てが止まって見える

 と言うものだ並ば新参のアイツは止まって見えたか?

 アイツはギリギリで動いていた止まって見える時のなかで、

 新参に通信を繋ぐ

「まぁ、アリじゃないか貴様。」

 その言葉を最後に私は帰投する

 

 -自室-

 

 ランク1の動きは早かった確かに早かっただがそれはホワイト·グリントにも

 言えることだった見えるのに機体が追い付かないとはこれ以上無い不便だな

「御主人様、どうかなさいましたか。」

「いや、今日のステイシスを見ていたら目では追えるのに機体が付いてこないのが歯痒くてな。」

「お言葉ですが旦那様、あのレベルで早いと言われますとシステムに振り回されることになりますが。」

「んじゃ何れくらい最終的には早くなるんだい俺の機体は。」

「最終的には光の壁に届く位かと、マスター。」

 AIのジョークで笑うのには流石に無理がある、もう寝るか

「疲れた、ハーヴェィに戦闘データ送っておいて、お休み。」

「お休みなさいませ、旦那様。」

「いい夢を、御主人様。」

「ゆっくり休んでください、マスター。」

 何時もの言葉を聞き俺は布団に潜り込んだ

 




5月になるとバイトがあるため更新頻度ががくっと落ちます

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