モンスターハンターバカが行く異世界はモンスターハンターに似た世界でなければならない   作:クロレンス

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リオレウスとリオレイアを倒す事になった主人公。

どんな狩になるのか。

『リオレイアァァァァ!!リオレウスゥゥゥ!!シネェェェェェェェ!!ん?俺こんなキャラだっけ?』なんとも主観的な題名で!開幕と御座候。



リオレイアァァァァ!!リオレウスゥゥゥゥ!!シネェェェェェェ!!ん?俺こんなキャラだっけ?

―――――銀亜視点―――――

 

「よし!リオレイアから行くか!」

 

何でかっと言うとだな、なんとなくだ!

それで大体あっていることが多いからな。

 

「えっ?道具なしですか?」

 

シリナちゃんが驚いてるけど、なんかおかしいかな?

そもそも攻撃なんて、食らわなきゃ良いんだし。

そもそもあんな液体で、傷が治るとは思えない。

大体治ったら気持ち悪いと思うんだよな。

 

「おかしくねえだろ?

おっと、お前らは、がけの上で見てろよ」

怪我されたら、たまらないからな。

あんな液体で―全略―

 

「は、はい」

よし行くか。

この防具のスキル、自動マーキング。

 

そうそう、このフィールドって、2Gなんだよね。

で、森丘のエリア5にリオレウス、9にリオレイア。

 

「んじぁ、エリア9だ。」

と振り向きながら言う。

ちなみに彼女らはいま防具を付けていない。

そのため若干不安そうだ。

 

「「はい」」

 

―――――ラミル視点―――――

 

「「はい」」

目の前に居る銀亜さんは、親切にも身元も分からない私達を治療してくださった。

それだけでなく私達の話を聞き、私達の村を助けてくれるそうだ。

そしてその見返りには私達の家に住んでもらうだけで良いとは。

凄くいい人だ。

 

この人の狩には学ぶ事が多そうだ。

 

そういえば先程の銀亜さんの笑顔を見たときに胸が苦しくなったのは何故だろうか。

 

まあ良いか。

狩りを見よう。

 

 

―――――シリナ視点―――――

 

私達を助けてくれた銀亜さんが、私達の村を助けてくれる事になった。

しかも報酬は、家に住んでもらうだけ。

なんて優しい人でしょうか。

 

しかもSSランクであると言う。

あの人の狩が見れます、どんなものでしょう。

 

「よっこいしょ」

がけの上にきました、

さあ狩りを見せて下さい!

 

あ!銀亜さんが走りだしました。

 

 

 

―――――銀亜視点―――――

 

 

「はっ」

リオレイアに向かい走り出す俺。

まずは飛ないように、皮膜を切る。

まだ太刀は背負ったままだ。

 

「おおぉ!!」

上段から抜刀しての一撃、切り上げ、持ち直してからの上段切り。

さらに体勢を入れ替えて、横に切り。

太刀を体の横で振り回すように上まで持っていき、上段切り。

 

よし、ズタズタになったな。

 

ん?恐怖はないのか?

そんなモン感じる暇はない。

感じてる暇があったら、切を入れる。

 

リオレイアは俺を敵と判断して全身に力を入れる。

そして咆哮。

高級耳栓のスキルもあるこの防具を纏った俺にわ関係ないことだが。

 

そういえばこの耳栓はある一定以上の音量は通さない仕組みになっているようだ。

 

「ふっ!」

咆哮している隙に全身に気合を入れ、右翼を折る!

そのまま担ぐように剣を持ち、叫ぶ。

 

「鬼刃切り!!」

『鬼刃切り』これは俺が考えた切り方。

理性のリミッターをギリギリまで外し気合を剣先まで入れ、切る。

切る切る切る!!

 

まずは上段からの一撃、その勢いを跳ね返させて伸びるように切り上げ。

そのまま右上から左下に切る。

その後自分の左側で剣を振り回すように左上まで持っていき、切る。

 

この時も特典として貰った力と向こう(神の国)で働いているときに武神に稽古して貰った経験とで、一番脆いであろう場所を切っている。

 

[バキィィィィン]

 

よし折れた。

それを確認すると同時に、気合を抜く。

さらに剣を収める。

気合を入れたままでは疲れるし、相手に合わせた攻撃ができない。

 

そう思っていると、リオレイアが突進をするためなのか、回転し始めた。

 

「ふっ」

突進をしようと回転するリオレイアと同じ方向に、リオレイアを中心として回転する。

これで俺は常にリオレイアの右足の後ろに居る事になる。

そのためリオレイアには俺の姿は見えないはずだ。

 

〈ギャガァァァァァァァ〉

 

リオレイアは有らぬ方へ突進する。

俺は突進するリオレイアに走って近付く。

 

「よっ」

突進を終えてその勢いをとめるために、腹ばいになり前に倒れたリオレイアに走る速さを増やして近ずく。

 

「はぁ!」

息を吐きながらもう一度気合を籠めなおして、抜刀しながらの上段切り。

 

「おらぁ!!」

鬼刃切りで、

切る切る切る切る切る切る切る切る切る切る切る切る切る切る切る切る切る切る切る!!!

 

具体的には、まず上段切り→切り上げ→右上から左下への上段切り→体の左側で太刀を振り回すように構えなおして左上から右下への上段切り→後ろに太刀を持っていき構えなおして体全体で引くように上段切り→引いた太刀を全身をねじ込むように突く→引き抜きながら体を回すようにして構えなおしてもう一度上段切り。

 

これの繰り返し。

 

 

「ふっ!」

途中の突きを入れた後、横に切りつけながらの切り下がり。

これで一息つくと、リオレイアは立ち上がって、自分の姿を見つけるために回転しようとしていた。

ついでに尻尾も振り回す。

 

それを姿勢を低くしながら足の間に飛び込みやり過ごし、さらに足に向かって切りつける。

 

「らぁ!!」

鬼刃切りで先程のように、切る切る切る切る!

 

そうするとリオレイアは足にダメージが蓄積し、ついには倒れてしまった。

 

〈グオォォォォォォォォ〉

 

「倒れたァァァァァ!!」

倒れたと感じると共に足の間から飛び出て下敷きになるのを防ぎ、気合を溜める。

この時の気合をためている時間は何時もの数倍だった。

そしてもがいているリオレイアの腹部に向けて。

 

「オラァァァァァァ!!!」

気合を開放し今出せる一番の力を維持しながら、全身でねじ込み引き裂くように太刀を入れる。

これこそが――――――

 

「断絶剣ダァァァァァァァァァァ!!!」

リオレウスの腹部は大きい切り傷が生まれ、おびただしい量の血が吹き出る。

 

[ズブシャァァァァァァァ]

そしてリオレイアは最後の力を振り絞り天を仰いだ後。

 

〈ガァァァァァァァァァァ・・ァ・・・ァ・・・・ァ・・・・・・・ァ〉

[ズシィィィィィィィィン]

ゆっくりと地面にしずんだ。

 

「終わったな」

リオレイアに一応手を合わせていると

 

「「銀亜さ~~~ん」」

二人が駆けつけてきた。

 

「よぉ、終わったぜ」

リオレイアを指差しながら言うと。

2人が近寄ってきて。

 

「すごいです!」

うん、シリナちゃん胸が当たってる。

これ限りなく服に近いから感触が直に来る。

無邪気なはしゃぎ様を見るとわざとではないようだ。

 

 

「さすがです♪」

うん、貴方もだラミル胸当たってる。

こちらもわざとではないようだが。

 

「よし次だ、次」

そう言って俺はリオレウスのところに行く

 

 

―――――エリア5に移動・20分後―――――

 

 

「ラァァァァァァ」

 

〈グオォォォォッォ・ォ・・ォ・・・ォ・・・・ォ〉

[ズシィィィィィィィィィン]

 

 

作者:普通に書いても圧倒していてつまらないので、飛ばしました。

    具体的には先程と同じと思っていただければ。

 

「よし終わり」

先程と同じように2人が駆け寄ってくる。

 

「「銀亜さ~~~ん」」

手を振っている所を見ると、村に危険が無くなって一安心と言った所か。

 

「終わったぞ」

そう言うと、二人は笑顔になり。

 

「「ありがとうございます」」

と言ってきた、そして俺は―――――

 

 

二人とも、胸当たってる!

 

 

と、思っていた。

 

 

「よしとりあえず家に帰ろう」

おなかが減ってきた。

 

「「はい♪♪」」

2人も村に危険がなくなったせいか、表情が明るい。

 

 

 

次回

とりあえずリオレウスとリオレイアを倒した主人公。

 

この後どうなるのか。

 

乞うご期待。

 

 

 

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