モンスターハンターバカが行く異世界はモンスターハンターに似た世界でなければならない 作:クロレンス
『あ~もう一人いるんだ~。ふーん、帰ってきてないんだ~……えぇぇぇぇぇぇ』もう言いたくない題名で開幕で御座候。
ーーーーーーー銀亜視点ーーーーー
ハーハッハッハッハ。
チートよろしくの力で(実際チートです)
リオ夫妻をぶち殺した、
人の形をしたモンスター事、
銀亜 翔だよ~~。
いやー☆弱☆かっ☆た☆Z☆E☆。
なんか俺人間の形をしていていいのかな?
武神とかと訓練してたし。
今はとりあえず、家に帰って料理をしながら詳しくシリナちゃんとラミルちゃんのことを、話してもらっている。
「へ~ラミルちゃんとシリナちゃんは同じ家に住んでて同じパーティーなのだけではなく、両親がパーティー組んでたんだ」
そりゃ仲が良さそうな訳だ。
まあ両親がハンターなのは驚いたな、これが普通なのか?
後で常識とかについて聞いておくか。
「はい♪もう一人居ますけど♪」
へ~もう一人居んのか~、流石に剣士一人にガンナー一人だとマズイのかな?
そう思っているとシリナちゃんは楽しそうに俺の横で料理を手伝っている。
そのシリナちゃんが、俺を挟んで反対側にある瓶を取ろうとしている。
しかし届かないために一生懸命に手を伸ばす。
すると俺に胸が当たる。←ココ重要。
しっかりするんだ!俺の理性!これは事故だ事故!!ココで反応すると変態みたいだぞ!!
「名前なんていうの?」
俺はシリナちゃんが取りたかったであろう瓶を取ってあげる。
そうするとシリナちゃんに少し頭を下げて御礼をされた。
そして俺は若干変態になってきている俺の脳みそから邪念を払うために、話題を変更する
「ティノル・ペイニードでござるよ♪翔殿♪」
やはりラミルちゃんも女の子らしい所も有るようで、俺の横でニコニコしながら料理をしている。
しかし先程と同じようなことになり、胸があたっている。
クソこうなったら、ほかの事で邪念を追い出すしかない。
ティノル・ペイニード、ティノル・ペイニード・・・・・・。
(その後ティノル・ペイニードを唱えに唱える)
いかん無心になるために唱えてたらゲシュタルト崩壊してきた
なんだよ!変態なのかよ!俺の理性は!
いや!男と言う生物は全員変態であると言う、昔の偉い人の言葉を知らないのか!!
知るかよ!!
………一人漫才は楽しくないな。
あ~アイツがいればなー。
「へ、へ~~~」
先程と同じように瓶を取ってあげる俺。
ラミルちゃんにお礼を言われるが、8:2で自分のためです。
ココで変態になるわけには行かない!
この興奮を、何とかせねば!
俺の中の獣!!抑えろ!!
く、くそ!持ちこたえられないだと!!
俺も変態の仲間入りか!?
そんなのは嫌だぞ!!
く、第一種戦闘配備!!!
敵は暴走につき、理性の牢獄を攻撃中!!
現状からの回避をされたし!!
「あ、あのさ~」
もう少し持ちこたえてくれ!!!
もう少しで!料理が終わる!!
「「ハイ?」」
こちら向くと同時に狭い台所のせいで、胸があたる!
あ……れ?
もしかしなくても、墓穴掘った?
本能の獣【ガァァァァァァァァァァァ】
理性部隊隊長【ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃ】
本能の獣【グガァァァァァァァァァァァ】
理性部隊隊員4【た、隊長!!も、もう・・ぐわぁぁぁぁぁぁ】
本能の獣【グギギギギギ】
理性部隊隊長&1~3、5~7【ウルズ4!!】
本能の獣【オオオオオオオオオオオオ】
理性部隊5~7【うわわああああああ】
理性部隊隊長【ウルズ5!!ウルズ6!!ウルズ7!!くそぉ!!!俺に力が無いから!!!】
本能の獣【オガァァァァァァァァ】
理性部隊1~3【隊長!!に・・・げ・・・・・てェェェェェェェェ!!】
本能の獣【アァァァァァァァァァァァァァァァァァァ】
理性部隊隊長【皆ァァァァァァァァァァ!!!!】
俺:くそおおおおおおおもうムリィィィィィィ。
俺は変態になんかなりたくないぞ!!
しかし何なんだ!この茶番は!!面白くないぞ!
そう自分でボケたり突っ込んだりしていると俺の顔は歪んでいたようで、彼女らは心配そうにしていた。
「どうしたんですか!?銀亜さん!」
なんでも無いんですよ!ただ単に自分の獣(?)と戦ってただけで!!
さっさと作ってこの場から離れなければ、
「もうできた?」
一応この言葉には“急いでください!”と言う意味も込めているのだがな。
「う~ん、できています」
よ、よし!そうかそうか!なら食おう、すぐ食おう!!
丁度、俺の心の中でのつまらない戦いも終わったしな!
「よし!じゃあ並べますか!!」
俺は一人で並べる!と言わんばかりに、一人で盛り付けた皿を持つ。
意外と食卓も小さいのだよ!
「「あ、私も」」
NOー!!
それは繰り返しにスギナイZE。
等と一人で面白くも無い事を考えながら、振り返る。
「いいや、俺が並べるよ」
これ絶対!決定!それがいい!
主に俺の理性とプライドとアレとコレのために!
「「じ、じゃあ」」
有無を言わせぬ張り詰めた俺のオーラに気圧された2人は遠慮がちにこう言った。
そして俺は2人を食卓に行ってもらう。
「じゃ、テーブルに座ってて」
コレは運んでいるときに、もしかしたらもしかするかもしれないと言う俺のチキンハートによるものだ。
そしてまた台所に歩いていく。
次回
さて、食事時に起きた
主人公は変態へと変化しませんでしたね!
次回はどうなのか!
乞うご期待!!