インフィニット・イフ・ストラトス 我輩は猫では無い (凍結中)   作:銭湯妖精 島風

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そろそろ現在に突入しようかと思います

近日中には




12話 ふーあむあーい なワタシとナントカヤラ 1

 

 

楽しい夏休みが終わり、2学期が始まって文化祭の準備の為に放課後に生徒会の手伝いを頼まれたので生徒会室に来ている

 

「で?ワタシに何をさせるつもり?シンク」

 

学年1・2位をキープしている見た目チャラい赤毛のシンクに尋ねる

 

「ん?いやぁ〜生徒会で出し物しなきゃなんねーじゃん?だから助っ人をな?」

 

軽い調子で言ってくるシンクに

 

「助っ人?まぁ構わないけど・・・」

 

文化祭には束さんを呼ぼうか考えつつ

 

「出し物は何をするつもり?」

 

「メイド喫茶」

 

ワタシの質問に、珍しく真顔でシンクが即答する

 

とりあえずガチっぽいと思い、生徒会の奥で書類仕事をしているシンクの兄であるグンジョウを見る

 

「シンクは本気みたいだよ?」

 

青髪のイケメンであるグンジョウがシンクとは対照的に苦笑を浮かべて言う

 

「正気かシンク?メイド喫茶って事は」

 

ワタシもメイド服を着る事になるのだが、シンクかグンジョウが裏方をするとして、どちらかが女装をすると言う事

 

「どっちかが女装するんだよな?」

 

ワタシは割と真顔でシンクに尋ねる

 

「ん?あー・・・グンジョウ、お前がやるか?」

 

「ヤダよ、僕は裏方の仕事が良い」

 

何かシンクは考え無しに言っているらしい

 

少し呆れつつ

 

「ワタシとシンクで接客、グンジョウが裏方をするとして・・・3人じゃ少し厳しいんじゃないか?」

 

実家が食堂を営んでいるのでワタシには少し人数が不足している様に感じる

 

最低でも接客が2人、裏方が1人・・・欲を言えば2人は欲しい所だ

 

そこまで考えて、ワタシは閃く

 

「一夏を裏方に引き入れよう、アイツなら頼んだら引き受けてくれそうだし」

 

「ナイス、タマ」

 

「確かに一夏のスキルを有効活用しない手は無いね」

 

2人から了承を得る事が出来たので、早速一夏へ電話をしてみる

 

確か今日バイト休みの筈、今の時間帯なら家か買い物の途中だろう

 

そんな感じで数コール鳴り

 

「どうしたんだ?タマから電話なんて珍しい」

 

確かに普段はメールかLINEで済ませる事が多いから珍しいかもしれない

 

「実は頼みたい事が有って」

 

「頼みたい事?」

 

一夏の言葉に一拍相槌を置き

 

「生徒会が文化祭でする出し物がメイド喫茶なんだが、少し人数が足りてなくてな?一夏に助っ人を頼みたいなーと」

 

まぁ元々はワタシも助っ人なんだけどもね?

 

「え?まさか俺にメイド服を着て接客しろと?」

 

あの説得なら勘違いしてもおかしくはないかもしれないけど、と一夏の少し引いた声を聞きつつ考え

 

「いやいやいや、一夏には裏方・・・つまり厨房関係を頼みたいと思ってる。まぁお前がメイド服を着たいなら止めないけど」

 

多分一夏ならイケると思う、うん

 

そんな感じでワタシは一夏と交渉を続けた

 

 






プロフを再編集する為に一旦プロフを削除いまします

結構、追記と編集したい事もありますので

再編集したプロフは近日中にでも再投稿したいと思います



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