インフィニット・イフ・ストラトス 我輩は猫では無い (凍結中) 作:銭湯妖精 島風
テレビが新しくなって画面が大きくなって嬉しいです
アレから愉快な仲間を集めて準備を整えて文化祭当日を迎えた
流石に生徒会室で出店する訳にはいかないので、空き教室を借りて掃除と設営を行い、そこでする事になった
「それじゃ今日1日、頑張ろう」
既にワタシはメイド服を纏い、愉快な仲間一同に言う
「おう、裏は任せろ」
裏方担当の、一夏が気合い充分に言い
「本当に接客をしなくていいの?」
ワタシと同様にメイド服を纏い金髪ツインテールで手に客寄せの看板を持っている加賀谷家三姉弟の長女シャナが不満気に言い
「んじゃ、頑張ろうぜ?」
ワタシと同様にメイド服を纏い、肩口まで有る自前の髪を後ろで結っている加賀谷家次男のシンクが気軽に言い
「本当は裏方が、良かったをんだけどな・・・」
ワタシとシンク同様にメイド服を纏いエクステで増毛してサイドテールになっている加賀谷家長男のグンジョウが溜息混じりに言う
「辛気臭いぞ?グンジョウ、中学最後の文化祭だぞ?楽しもう?」
「そうだぜグンジョウ?今更変更は無しだぜ?」
ワタシとシンクがグンジョウの左右から励まし(?)グンジョウのモチベーションを上げる
「そう、だね。分かったよ」
ワタシ達の説得でグンジョウもヤル気になったので良しとしよう
「それじゃ、目指せ1位!!」
ワタシの言葉に皆が強く頷いてくれたので、頑張ろうと思う
そこに文化祭の入場開始の放送が鳴ったので
「それじゃ、とりあえずワタシ達は お客さんが来るまで待機、シャナ頼んだよ?」
ワタシはシャナにチラシの入ったトートバッグを渡し言う
「任せて!!」
そう言いシャナは意気揚々と教室を出て行った
「大丈夫かな?」
「大丈夫だろ」
「大丈夫じゃないかな?」
シャナは、やれば出来る子なんだけど・・・天然て言うか抜けてると言うか・・・少し心配になる奴なのだ
あとグンジョウ、それは どっちの意味なんだ?
そんな訳でメイド姿のグンジョウ&シンクを目当てに来た人とかで次第にテーブルが埋まって行き、待ちも発生し始めたのだが、記憶にはなくても物心付いた頃から実家の食堂の手伝いをしていたワタシに捌ききれない事は無く、順調に接客をする
途中、他校の不良的な奴が絡んで来たがワタシとグンジョウで撃退し、拘束して教師陣へ引き渡したりした
そんなこんなで、午前の部の終了が告げられる
「結構混み合ったね?」
「だな、腹減ったわ〜」
そんな雑談をしながら裏からお弁当を持ってきて、適当なテーブルを囲み昼食を開始する
午後の部も繁盛しそうだと思いながら、母さんお手製のお弁当に舌鼓を打った
神様、いらっしゃいましたら私に文才をください。マジで