インフィニット・イフ・ストラトス 我輩は猫では無い (凍結中) 作:銭湯妖精 島風
今日は昨日より霧が深くてビックリしました
Bluetoothのキーボードが来たので、練習用の作品を書こうかと思います
内心呆れていると、一夏が出て来て扉の前に へたり込む
「一夏、またか?」
「た、タマ・・・助けてくれ」
ワタシを見上げてくる一夏に歩み寄り
「えーい」
一夏の頭を足の裏で踏む感じで横に移動させると、木刀が扉を突き破ってワタシの脚ギリギリを通過する
「危な・・・今のは当たったら流石の一夏でも危なかったな?」
木刀が中に戻る前に掴み脚を一夏から離して言う
「流石のって何だよ・・・」
「大概頑丈じゃん?お前」
とか馬鹿話をしつつも、ワタシは木刀で綱引き擬きをしている
相手は、なかなか力が強いので
「で?一夏、お前はラッキースケベをして尚且つワタシに助けを求めたんだよな?木刀の主は誰だ?」
こんな直接的な事をする奴なんてワタシは鈴ぐらいしか?
千冬さん辺りならスルーしそうだな、うん
「箒だよ」
「箒って確か幼馴染の?ふーん」
パッと手を離し一気にドアの向こうに消えた木刀を確認し、ドアを少しだけ開けるとバスタオル一枚の箒が居たので閉じ
「篠ノ之さん、そのままじゃ風邪を引いてしまうから、早急に服を着てくれ」
「・・・・・・」
微かに彼女が動く音が聞こえたので服を着ているのだろう、多分
それから数分と掛からず扉が開き
「・・・入れ」
凄い不機嫌そうに箒は言う
「はいなー」
「ちょっっタマ、何すんだ」
とりあえず一夏の襟首を掴み室内へ連行し
「いやぁ、このバカが迷惑を掛けてゴメンな?一夏、正座」
「くぅ・・・」
一夏に正座をさせてペシペシ叩きながら箒に言うと
「あ、あぁ・・・・・」
何か戸惑っていた、何でだ?
「気持ちは分かるけど、木刀はマズいよ木刀は」
肩を竦めて彼女に言うと、明らかに不機嫌な表情になり
「ソイツを庇うのか?お前は!!」
なんだろ、この娘は頭に血が上りやすい体質なんだろうか?
兎も角、沸点が低過ぎる
「ん?まぁコイツに死なれたら困るし、ドアをブチ抜ける威力なら、軽く一夏の頭はザクロみたいになるだろうし?うん」
暗にワタシはやり過ぎと言いたい訳なのだが、傍らの木刀に手を伸ばしている箒には理解して貰えていないのだろう
「ならば、貴様同罪だ!!断罪してやる!」
そう言い箒は木刀をワタシに振り下ろしてくるのだが、頭に血が上っているからか剣筋がブレている
避けるのは簡単なんだが、避けたら一夏に当たりそうなので避けないで受け止めようと思い、左手だけ部分展開しキャッチする様に木刀を受け止める
「危ないな・・・少し落ち着けよ、な?」
これで箒が落ち着いてくれれば良いが・・・無理っぽいか、うん
何やってんだろワタシ
次から此方を平日は2〜3日に1回の更新にしたいと思います
その代わりに一夏ちゃん無双させい願望な作品を書く予定です