インフィニット・イフ・ストラトス 我輩は猫では無い (凍結中)   作:銭湯妖精 島風

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ブレイヴを完成させたのですが、巡航形態に可変してくれないです

泣けるぜ




24話 ふーあむあーい なワタシと親友の準備期間 1

 

 

どうにかこうにか箒と話を付ける事が出来たので、一夏・箒部屋から出て隣の1024号室の扉をノックして中に人がいるか確認する

 

「返事も音も聞こえないから居ないのかな?」

 

とりあえず中に入ると、未開封の荷物が1人分だけ有った

 

「ワタシの荷物だけ、か」

 

何処かの天災兎の介入を感じるけど、まぁいいや

 

箒的には嬉しいだろうし?

 

多分、元々はワタシと箒が同室だったよな、うん

 

そんな事を考えつつ制服から部屋着に着替えて荷解きを手早く済ませ、ベッドに仰向けで寝ながら来週のクラス代表決定戦について考える

 

 

セシリア・オルコット、彼女は強い。間違いなく強い

 

実力が無ければイギリス代表候補には成れないし、専用機を与えられる訳が無い

 

ならば、彼女について下調べをする必要がある

 

情報戦は既に始まっている

 

その点で言えばワタシと一夏は有利だ

 

何故なら公式な記録も情報も皆無に等しい、手の内を晒す必要も無い

 

さて、どうやって一夏をクラス代表にしようかな・・・

 

理想はオルコットにもワタシにも一夏が勝ち、ワタシは一夏には負け、オルコットには勝つパターン

 

これなら千冬さんも納得してくれる筈だ

 

でも、それは難しいだろう。何故なら一夏はド素人だからだ

 

ド素人が、なんの練習も無く代表候補に勝つなんて、フィクションの中だけ

 

ならば、経験を積ませるしかないが、練習機の貸し出しは絶望的で、ワタシのISを貸す訳にはいかない

 

何故ならワタシの・・・否、束さんが作るISは思想からして違う

 

通常の場合、例えば新開発された実験機があり、その実験機に適性や相性が良いモノを選定し専用機として与えられる

 

だが束さんの場合は、真逆で有り 搭乗者の適性や相性を見て、搭乗者の専用機を作る。つまり本当の意味で最初から最後まで搭乗者の専用に設計し開発し完成されている

 

だから他人が乗っても実力を出し切る事は出来ない

 

「束さんなら一夏に専用機を送ってきそうだけど・・・」

 

そもそも一夏に送るなら箒にも専用機を送るだろうからワタシに何か言ってくる筈

 

それが無いって事は、まだ開発途中なのか、そもそも設計段階なのかは分からない

 

「困ったな・・・」

 

どうにかして一夏の経験値を稼ぎたい

 

何か閃かないかな・・・

 

「練習機はダメでも剣道とかさせれば或いは?」

 

現状で取れる最善の策だろう、多分

 

最悪 裏技を使って一夏の経験値を稼ぐけど、とりあえずは最善だろう

 

「そうと決まれば一夏と話し合ってこよう」

 

ベッドから降りて隣へ向かう為に廊下に出ると、女子達が隣を観察していたので、少し疲れてしまった

 

 






神よ私に文才を!!


ギャグセンスを!!

下され!!


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