インフィニット・イフ・ストラトス 我輩は猫では無い (凍結中) 作:銭湯妖精 島風
この分なら原作開始時まで、あまり時間が掛からなそうです
因みに、私は細かいプロット等は作らず、毎回大まかな内容を考えて後は書きながら捻り出すやり方です
うん、酷い有様だ
相方はキャラが勝手に動いてくれるタイプらしく、羨ましいです
リヴァイヴに搭乗し基礎訓練を開始してから数週間で束さんから合格を貰う事が出来た
どうやらワタシには適性と才能は備わっていた様だ
それから実験機に搭乗し、実験を繰り返す事になった
勿論四六時中という訳じゃない、学校へはキチンと行っていたし、一夏や鈴と遊ぶ事も有った
それでも多くの時間を研究所で過ごしていたのは事実だ
休日や連休の時は夜通し調整と実験を繰り返すとかをやったし
そんな愉快な生活を続けて1年が経過した頃、鈴が中国に転校してしまった
親友と別れるのは悲しいし寂しかったが、再会を約束して彼女を見送った
そして、鈴との再会は大して時を要さない気がする
そんな訳でワタシは中学生三年生へと進化を果たし、進学を強く意識する様になった
将来的には実家の食堂を継ぐのも有りだと思う、なら料理や調理の勉強が出来る学校を見つけるのも良いかもしれない、高校で無くても専門学校だって有るし、高校三年をフルに使い自分がしたい事を考えるのも有りかもとか色々と考えていたら束さんに呼ばれ
「タマちゃん、実は頼みたい事が有るんだ」
珍しく真面目な表情で、そう言われた
「何をしたら良いですか?」
出会ってまだ1年程度だけど、あの束さんが鬼気迫る表情をしているのは始めての事、それだけ重要なのだろう
「実は箒ちゃんが来年IS学園に入学させられるらしくってね?私の所為で色々とISに思う所が有ると思うし、IS学園はある種の治外法権な場所だからトラブルとか有りそうなんだ、だからタマちゃんに箒ちゃんのサポートをお願いしたいなーなんて・・・」
束さんに妹が居て、その妹は一夏の幼馴染なのは 束さんや一夏から聞いていた
確か要人保護プログラムだったか?
それにより箒は転校を余儀無くされたとか
ま、答えは決まっている
「構いませんよ?IS学園にも、少し興味も有りますし」
IS学園に居る間で、やりたい事が見つかるかも知れないしIS関係の職に就くのも有りだと思うし
「ありがとう!!タマちゃん!!」
ワタシの言葉が余程嬉しかったのか、ワタシに飛び付き持ち前の邪悪なクッションを押し当ててくる
普段はあまり意識していないが、こう密着状態に有ると少し・・・ほんの少し、羨ましいと思う
そんな訳でワタシの、目指せIS学園合格!!な計画が始まった
なんか、実験機をベースにワタシに専用機を作ってくれるらしい、これは束さんの期待を裏切る訳にはいかないな
とりあえず平日は束さんを講師に、3時間の座学と束さんが作成し実験機に搭載された仮想訓練装置を2時間
休日は半日を座学と実機訓練に費やし、受験への準備を進めた
仮想訓練装置は、マブラヴのJIVES(ジャイブス)こと統合仮想情報演習システムをモデルにしています
JIVESはシュミレーターと違い実機に乗り使用する為、仮想敵を相手に、実際に自分の身体を動かして戦う事が出来ます
なので、より効率よく経験値が稼げる訳です
衝撃とかも再現?まぁ脳を意図的に騙して衝撃を受けたと誤解させたりするので多少は危険を伴うかもですが
そんなの抜きにしても便利な装置なのは間違いないですが