インフィニット・イフ・ストラトス 我輩は猫では無い (凍結中)   作:銭湯妖精 島風

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UAが3000を超えていました

ありがとうございます




7話 ふーあむあーい なワタシと束さん とアノ娘 1

 

 

受験勉強を始めて3ヶ月弱が経ち、今は夏休み真っ只中だ

 

毎日受験勉強を頑張っているお陰で、仮想訓練装置での成績は鰻登りに成長していると束さんからお墨付きを貰う事も出来た、でも気まぐれで千冬さん並みの仮想敵を出現させたりするのは辞めて欲しい

 

それと専用機が完成して晴れてワタシも専用機持ちの仲間入りを果たしたので、実機訓練は専用機で行っている

 

 

そんな感じで、2時間程の実機訓練を終えて専用機の紅雀を解除してシャワー室でシャワーを浴びていると、勝手に扉が開き

 

「タマちゃん、ドイツに旅行に行こう?」

 

「構いませんけど、濡れますよ?」

 

少し飛沫で湿り始めている束さんにいう

 

せめてシャワーから出てくるまで待てなかったのだろうか?

 

「わーい、準備は出来てるからね?♪」

 

「分かりました、少し待ってて下さい」

 

言うが早いか、束さんはシャワー室から姿を消した

 

天真爛漫と言うか無邪気と言うか・・・我が妹の蘭の方が精神年齢が高い気がする

 

まぁ裏表ないのは良い事では有ると思うけれど

 

そんな訳でシャワーから上がり服を着て髪までキチンと乾かして髪を整えてから束さんの待っている部屋へ出向く

 

「それで束さん、ドイツに旅行は本気みたいですね」

 

部屋に入り、チラリとソファーで寛いでいた束さんの足元を見て尋ねる

 

「勿論だよ♪」

 

サムズアップしている束さんを見て少し不安になる

 

アノ束さんが、只の観光をする為に旅行にワタシを誘ったりしないだろう

 

なら、ワタシに何かをさせるか、手伝わせるつもりかもしれない

 

「そうですか、分かりました。家に連絡して準備をして来ますね?」

 

「大丈夫だよタマちゃん!!荷物なら束さんが用意したから〜♪」

 

そう言って束さんは足元のボストンバッグをワタシへ差し出す

 

「なるほど、了解です。家に連絡だけはしますね?」

 

「うん、なら私は変装も兼ねて着替えて来るね?」

 

そう言い、私室へ入って行く束さん

 

ワタシは、その隙に携帯で家に電話を掛ける

 

数コールで家族が出たので

 

「もしもし?弾だけど」

 

『あ、お姉?どうしたの?』

 

電話に出たのは蘭らしい、なので

 

「母さんは居る?ちょっと話が有って」

 

『お母さん?今は買い物に出てるけど?どうしたの?』

 

どうやらタイミングが悪かった様だ

 

なら仕方ないか

 

「じゃぁ母さんに、ワタシが旅行に行ったって伝えておいて?日数までは分からないけど、長くても夏休みが終わる迄には帰って来るつもりだから」

 

『うん、分かった。お土産期待してるね!」

 

「了解」

 

それだけ答え電話を切ってポケットにしまう

 

何かあっさりと話が進んだな・・・少しは説得的なのをするかと思ったのに

 

まぁ良いか、後で母さんに事後報告をしておこう

 

そんな訳で、ワタシは束さんを待つ為にソファーに腰を据えた

 

 






ウチの束さんは、少し子供っぽい気がします

あと、蘭はこんな感じで良いのだろうか・・・不安です


ドイツの名産ってなんですかね?

ビールとバームクーヘンとソーセージとか他に有ったら教えて下さい、お願いします


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