インフィニット・イフ・ストラトス 我輩は猫では無い (凍結中) 作:銭湯妖精 島風
今日から減量の為に原チャ通勤を止めて歩いて通勤を始めたのですが、普段からの運動不足が祟って足が棒状態です
とりあえず、貯金してマウンテンバイクを買う予定なので、暫くは頑張って歩こうと思います
アレから逃走を続け、何とか屋内から出ると案の定、待ち伏せをされていてしっかりとIS10機の包囲が完成していた
ワタシと束さんはファフナーに乗っているから多少は大丈夫だけど、束さんが救出したコノ娘は違う
入院着の様な薄い服を1枚しか着ていないので、文字通り紙装甲だ
「01、ソノ娘を守りながら中央突破出来ますか?」
プライベートチャネルを開き束さんに尋ねる
「ん〜少し厳しいかな?私は兎も角、コノ娘が無事じゃ済まないと思う」
束さんは困った様子で答えてくれた
それに早くしないと、追跡して来ているISが追い付いてしまうので、あまり考えている暇も無い
「確か、このティターンモデルは地上戦機ですが、水中でも活動出来ましたよね?」
ワタシはレーダーとマップを確認しながら束さんに聞く
「うん、出来るけど・・・まさか」
束さんもマップを見て気付いた様だ
「比較的深い河の様なので、河を泳いで逃げましょう」
然程遠く無い場所に河が有るのを見つけたワタシは束さんに進言する
これが通らなかった場合、最悪ワタシが囮になって死にたくは無いが自爆するしかないかも知れない
「・・・分かった、幸いティターンモデルはパワードスーツの割に隙間が有るからコノ娘も小柄だし多分行ける」
良かった、進言が通った
「なら、ワタシが一旦逆方向に突っ込みますから、包囲が薄くなった場所から脱出して下さい」
マイクロミサイルの再装填設定を最速に変更しながら束さんに言い、ガンドレイクを構える
「分かった、でも直ぐに離脱してね?」
「了解、行きます」
マイクロミサイルを一斉掃射して、ライトマシンガンでワザと撃って誘爆させ煙幕代わりにし、そのままライトマシンガンを撃ち続け、河とは逆方向へ突っ込んで包囲を崩す
その隙に束さんはアノ娘を装甲内に招き入れ、猛スピードで離脱をしていく
それを追おうとする敵機も居たが、ワタシは迷わずスラスター部へガンドレイクのプラズマ弾を放ち機動力を奪う
「貴女達の相手はワタシです、余所見をしていたら・・・死んでしまいますよ?」
再装填が完了したマイクロミサイルを再び掃射し、迎撃をされている内に、ガンドレイクで1番近くに居た敵機のマニピュレーターを切り落とし武装を強制解除させて蹴飛ばして遮蔽物の代わりに使い、別の敵機に近付き顔面にライトマシンガンからの弾丸をプレゼントして怯んだ所で頭を鷲掴みにして盾代わりにしつつ背後の敵機のライフルをガンドレイクで撃って破壊する
なんとも泥臭い戦い方だと思いつつ、束さんの離脱が完了するまでの時間を稼ぐつもりでいる
あと1人か2人ほど、戦闘不能にしたらワタシも離脱をしようと思う
1対多だからこそ使える戦い方ですね
咄嗟に仲間ごと敵を撃つなんて難しいでしょうし
寧ろ、味方を誤射しない様な訓練を受けていると思うので、通用するかな?と思っています