しばらくして。
「あ、やっぱりれいなきてたんだ!」
「れいなはすっかり掃除が日課になってるわね。」
と、みいなとしいなが事務所に入ってきた。
れいなは自分の状況に若干慌てるが二人に向けて静かに。と人差し指を立てた。
二人が疑問に思いつつも部屋に入ると、れいなのジェスチャーの意味を理解する。
「麗君どしたの?」
みいなが声を若干落とすとれいなが苦笑する。
「そのノート。麗、昨日の夜あの後ほとんど…っていうか寝ないでやってたんじゃないかな?」
れいなが示したノートを軽くめくるしいな。
「まぁ…麗さまここまで勉強なさってたの?」
しいなが言うと、れいなは頷く。
「私が昼頃に掃除してたら半分寝そうになっててね。本人はあまり寝てないって行ってたけど全く寝てなさそうだったから…」
と、みいながイタズラっぽい笑みをれいなに向ける。
「それで、なんでそこから膝枕な状態になるですか?」
「こ、これはただソファが固くて寝にくそうだったから…」
れいなが慌てて言うと、
「まぁれいな、いいじゃない。昨日公園で私たちが近すぎて不機嫌だったんでしょ?」
それを言われたれいなはさらに慌てて顔を赤くする。
「も、もう!なんでしいなはそんなときばかり敏感なのよ!」
思わず声の大きくなるれいな。
と、その声に反応したのか麗がうっすらと目を開けた。
「あーあ、れいな、自分で言いながら起こしちゃったです。」
「おはようございます、麗さま。寝心地はいかがでしたか?」
二人にの声を聞き、覚醒仕切ってない頭で麗は呟く。
「あぁ。おはようしいな。寝心地は…寝心地…?」
そこまで言って自分が寝るに至った経緯と現在みいなとしいなが事務所にいる状況を理解し、飛び起きた。
「いや、まて!これは違うんだ。決してなにかあったわけではないんだ!」
かなり慌てたのと寝起きというのが相まって、麗はよくわからないことを二人にいいはじめる。
そんな麗を見て三人は顔を見合わせると笑い始める。
「あはは!麗、慌てすぎだってば!」 三人の様子を見て段々落ち着いた麗は今しがた自分の取った行動にといままでの状態に顔を赤くしたのだった。
その後、麗は自分の作業に戻り、他の三人は談笑をしていたが、れいながふと思いついたように立ち上がった。
「そうだ、せっかく四人集まってんるんだし、麻雀の方も特訓しようよ!」
その提案にみいなとしいなも乗り気になる。
「あっ!それいいと思うのです。」
「そうねぇ、せっかく四人集まったことですしやりましょうか。」
と、三人の目が麗に集まる。
三人から見られて麗も仕方ない、といったように本とノートを閉じた。
「まぁそうだな。軽くやってみたら教えられることもあるだろうからな。」
麗も立ち上がると、四人は早速卓のある部屋に入る。
電源を入れて脇に置いてあった牌を中に入れて手際よく準備を始める麗。
それを見たれいなが少し驚いた顔をする。
「へぇー。麗、すっごい慣れてる感じだね。学生の時そんなにやってたの?」
そう聞かれて麗は少し慌てた表情をするが、すぐにそれを隠す。
「あ、あぁ。まぁよく釣れ達と店とかに行ってたからな。それで覚えてるんだよ…よし、これでOKかな。」
話しながらも準備を完了させると、他の三人も卓に着く。
「まぁとりあえずみんなの腕前とか見たいから少しやってみるか!」
麗が言うと三人は頷き、麻雀を開始した。
どうもこんばんはREJIDです。
寒くなってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は派遣会社があまりよろしくないところを選んでしまったらしく仕事のないNEET状態です(ぁ
明日新しく介護施設に面接に行きますが(笑
小説の方ですが、今回文字数の関係上微妙な区切りとなっっておりますがご容赦ください(
相変わらずれいなとイチャイチャしたいだけの夢小説でしたw
今後続々登場キャラも増えていきますので、そちらの方もご期待くださいませw