天才少女と紅色少女   作:夢見茅

7 / 10
えぇ・・・まぁ・・・。
とてもとてもお久しぶりで御座います。
遅れた理由はですね・・・。
リアルが忙しかったとかそういう理由ではなくただ書くのが面倒だっただけなんです。
マジですいませんでしたっ!!
いやね?別に何もしてなかったってわけじゃないですよ?
ゼオンと組むのがいいんじゃないか的な感想を貰いまして、そういうものありか!となり、でも前回清麿と和解する的な雰囲気で終わらせたのでどうすっかなーとかを他の作品を読みながら考えてたんですよ。
私としては麻耶がゼオンとデュフォーをフルボッコにしたくて、もうそれしか考えられないわけですよ。主にデュフォーを。
案は浮かんだので大丈夫かと思ったんですがそういや、もう一人オリキャラいたな。あいつどうしよ?となりまして。
まぁ、ここからはネタバレになるのでやめときますが、ちゃんと考えてるので安心して気長に待っててください。
感想くれた方本当にありがとうございます。
これからもよく更新停止しますが、こいつまた遊んでやがんな、はよ書けアホ。とでも感想ください。気が向いたら書きます。
長々とすいませんでした。それでは本編をどうぞ。


LEVEL.6

「あ、清麿。おはよう、お邪魔してるよ。」

 

「なんでお前がここにいる!?」

 

清麿が指を指しながら問い詰めてくる。

 

「なんでって清麿と学校行こうと思って迎えにきたら清麿のお母さんがご飯食べてないなら食べていきなさいって。ムグムグ」

 

あ、この卵焼き美味しい。

 

「今すぐ茶碗と箸を置いて出ていけ。」

 

「こら、清麿!お友達になんて事言うの!」

 

「こいつは友達でも何でも無ぇよ!こいつは・・・!くそっ!とにかく何でも無ぇんだよ!今すぐ出てけ!」

 

そりゃ、魔物の話はできないよね。

 

「清麿!」

 

「まあまあ、二人とも落ち着いて。私はそろそろ出てくからさ。それと清麿、話がある。学校が終わったらガッシュ君を連れて〇〇孤児院まで来てよ。これに関する話をしようと思う。」

 

魔本を見せながら玄関に向かう。

 

「孤児院?わかった。だが戦うつもりはないぞ。」

 

「私もないから安心していいよ。あ、そうだ。お母さん、ご飯美味しかったよ。」

 

「それは良かった。また、何時でも来ていいからね。腕によりをかけて作るから。」

 

曖昧に笑う。そして私は家を出て、レティを呼び孤児院に戻った。

 

……………放課後 孤児院……………

 

「ガッシュを連れて来たぞ。」

 

「やあ、いらっしゃい。私の部屋はこっちだ。」

 

「お邪魔するのだ・・・。」

 

緊張、というか若干の恐怖を感じる顔で私に続く清麿とガッシュ。

部屋に着き、適当に座らせお茶をレティに持ってこさせる。

「なんで私が」と文句を言ってたけどキスするぞと脅したら走っていった。

 

「それじゃあ、早速だけど改めて自己紹介を。私は沙原 麻耶。この子はレティエナ、魔物の子だよ。」

 

「俺は・・・、高嶺 清麿だ。」

 

「ウヌ、私はガッシュ・ベルだ。」

 

「知ってるよ。私は何でも知ってる。例えば君の魔本はまだ第2の術までしか出てないことや、ガッシュ君に記憶が無いことも・・・ね。」

 

ガタッ、と立ち上がり私を睨みつける清麿と驚きを隠せないガッシュ。

 

「座りなよ、清麿。別に私がガッシュ君の記憶を奪ったわけじゃない、他の奴さ。」

 

「何故それを知っている。」

 

「言っただろ?私は何でも知ってると。」

 

「答えになってないぞ。」

 

「そうだね、でもそれを知るには君たちにはまだ早い。いつか知る事はできるから気長に待つといいよ。ああ、でも待ってたらあいつと会えないか。うーん、まぁ自分達なりに頑張るといいよ。私は何もしてあげないし教えてもあげない。気まぐれでヒントはあげるけどね。」

 

「のう、麻耶はなぜあのようなことをしたのだ?」

 

ふと、ガッシュが私に問いかけてくる。

 

「何のことかな?」

 

「植物園のことなのだ。あれだけ強いのなら本の持ち主を説得できたかもしれぬ。それに魔物の子もあそこまで傷付ける必要はあったのかの?」

 

ガッシュは真剣に、私の目を見て、そう言った。

心の底から話せばわかり合えると思っている。

悪い奴などいない。気の迷いでそうなっただけだと。

麻耶は本当は優しい人間なんだと。

そう信じたがっている。

 

優しい。

 

 

 

 

 

 

優しすぎて、

 

 

 

 

 

 

反吐が出る。

 

 

 

何が優しい王様だ。

 

そんなものただの自己満足に過ぎない。

 

私はそんなものは望んでいない。

 

私はただ面白いことをして遊びたいだけ。

 

人の悲しむ顔が見たいだけ。

 

苦しむ声が聴きたいだけだ。

 

()は元々、生き物を愛す(壊す)のが好きだった。

 

初めは虫、次に蛙や蛇、そして鼠や犬、猫。

どんどんエスカレートしていった。

 

人を愛し(壊し)たかった。でも法律が邪魔だった。

だから我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢。

 

そして事故に遭い死んだ。

神に会い、転生して。

ガッシュの世界にした理由は好きだからじゃない。

魔物は戸籍を持たない。だから愛し(壊し)ても問題ない。

戦いが全て終われば元通りに戻る。

なんて都合のいい世界なんだ。

 

 

それを邪魔する 優しい王(ガッシュ)なんて、いらない。

 

 

だから私は、

 

 

「傷付ける必要?あるよ。私は人が苦痛に歪む顔を見るのが好きなの。殺してくれ、死なせてくれと叫ぶ声が大好きなの。愛してるの。

だから私はこれから魔物だろうとパートナーだろうと愛す(殺す)し、邪魔をするなら誰だって愛し(殺し)てあげる。

魔本を燃やされようが手足を折られようが関係ない。

私が全ての魔物を愛し(殺し)尽くす。

さあ、どうする?君は私の邪魔をするの?それともここで死ぬ?」

 

 

ガッシュ(主人公)の敵になって世界(原作)愛す(壊す)

 

 

「わ、私は・・・私は・・・。」

 

「ガッシュ、迷うな。こいつは魔物を殺すと言った。お前みたいに優しいやつを、俺を助けてくれた優しい魔物を。だから迷うな、こいつは敵だ。全ての優しい魔物の、敵だ!」

 

「ウヌ!決めたぞ、麻耶。」

 

「どうするんだい?」

 

「私は優しい王になる!誰よりも強く、誰よりも優しい王に!そして麻耶!お主を私の友達にするのだ!」

 

「なっ!?」

 

清麿が驚き、ガッシュを見る。

 

何を言い出すかと思えば、私を友達する?

何を馬鹿げたことを。

けど、面白い。面白いよ、ガッシュ君。

 

じゃあ、私は君を全力で愛す(壊す)ことにするね。

 

「そっか。じゃあ、君を愛す(殺す)のは最後にするよ。それまで勝手に死なないことだね。レティ、行くよ。」

 

「はーい。」

 

「必ずお主を友にしてみせるからな!」

 

「あはは!頑張ってねー!」

 

 

 

 

 

 

 




何が「あはは!頑張ってねー!」だ!
わけわかんねぇぞ!
ゼオン味方にするどころか全部敵に回してるじゃねぇか!
麻耶が完全にキチガイじゃん!どうしてこうなった!
あとレティ影薄すぎぃ!途中から、お前いたの?状態じゃないか!
次回のコルルの話どうすんだ。もう優しい王様宣言しちゃってんぞ。
何書けってんだ。マジでどうすんだこれ・・・。
えっと、まあ、未来の私頑張れ!
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