グリモアーたとえ面倒でも世界は動く-   作:FAMZ

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何とか投稿できる時間を見つけました・・・。


グリモア日常短編8

『初の客』

 

ロウの部屋

 

ジェンニ「お邪魔します。」

 

ロウ「大したとこじゃないが、まあ座ってくれ。」

 

ジェンニ「はい。」←正座

 

ロウ「よっと。」←正座

 

「「・・・・・・。」」

 

ロウ(・・・どうすればいいんだ?

   この後・・・。気まずい・・・

   ここ、俺の部屋だよな?)

 

ジェンニ「じー・・・・。」

 

ロウ「・・・ん?」

 

ベッド「」

 

ロウ「・・・・あ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『布団』

 

ロウ「・・・ああ、もしもし梓か?」

 

梓『はい、なんですか? 先輩。』

 

ロウ「ちょっと至急頼まれてくれるか?」

 

梓『? もしかして、自分を・・・?』

 

ロウ「布団か寝袋ってあるか?」

 

梓『』

 

 

 

 

 

 

数十分後

 

ロウの部屋

 

ロウ「サンキュー、梓。」

 

梓「いやはや、始祖十家とは・・・。」

 

ジェンニ「モイ。」

 

ロウ「客なんて来たことないから

   他の布団がなくてな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『初日』

 

ロウ「さぁて・・・そろそろ寝るか。

   明日は朝からクエストだからな。」

 

ジェンニ「モイ。・・・zzzz」

 

ロウ「早・・・。・・・俺も寝るか。」

 

ロウ(しかし・・・まさかこういう

   生活することになるとは・・・)

 

ジェンニ「zzz・・・」

 

ロウ「・・・寝るか・・・。」

 

 

 

 

 

翌日

 

ロウ「・・・んん・・・。」

 

ロウ(・・・やけに腕が重いような・・・)

 

ロウ「・・・・!?」

 

ジェンニ「ん・・・・」←ロウの腕を枕に

 

ロウ(なんだ? 何がどうした・・・!?)

 

ロウ「・・・腕疲れる・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『圧倒的差』

 

精鋭部隊室

 

ロウ「・・・王手。」

 

月詠「ぬぐぐぐ・・・!」

 

ロウ「さあ、どうすんだよ?」にやにや

 

月詠「・・・・ま、参りました・・・。」

 

ロウ「これで俺の92連勝目か。」

 

月詠「悔しい~~!! なんでこんなに

   勝てないのよ~!」

 

ロウ「弱いからだろ。」

 

月詠「うぅ・・・!」

 

ロウ「そんなに勝ちたいならハンデ

   つけてやろうか?」

 

月詠「・・・え?」

 

ロウ「手合割りってやつだ。そうだな・・・

   ・・・十枚落ちはどうだ?」

 

月詠「はぁ!? さすがにそれなら

   すぐに勝っちゃうわよ!」

 

 

 

 

 

30分後

 

メアリー「よぉ・・・ん?」

 

ロウ「んじゃあ、これでもよく読んどくんだな。」

 

『将棋入門』

 

月詠「」

 

メアリー「ロウ、何やってたんだ?」

 

ロウ「ハンデつきで将棋やってたんだよ。

   まあ、結果は俺が勝ったけどな。」

 

メアリー「おいおい、マジかよ・・・。」

 

月詠「」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ロウの刀』

 

学園

 

ロウの部屋

 

ロウ「・・・・ん?」

 

刀 ←僅かに傷

 

ロウ「これももうだいぶ使って

   きたからな・・・。これからの

   ために・・・。」

 

ロウ(俺に何か起こるってか・・・?

   だとするなら・・・)

 

ジェンニ「う~ん・・・。」

 

ロウ「・・・はあ、んなわけねえか。

   あっと、枕カバーほつれてきたな。」

 

半ばお母さんと化していた。

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