異世界から集いし勇者達   作:フユニャン

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どうも、フユニャンです。この前の金曜日(18日)小学校の卒業式でした。
でも、まだ実感沸かないんですけどね。
それではお楽しみください。


第2話 異世界への旅立ち『ラブライブワールド』編

2015年4月8日、日本中が大寒波に襲われた。普通ならこのころになるとポカポカ陽気のはずなのだが、4月に入ってからというものまた肌寒くなってきた。

そして今日、日本中が大雪に見舞われた。その中で最も降水量が多かったのは、東京の秋葉原、神田、神保町の3つの街である。この日の降水量は何と、1000mmという前代未聞の記録を叩き出した。気象庁も原因を調べているが、前代未聞の上に、さっき言った東京の3つの街だけ謎の黒い霧に包まれてしまい、外部との連絡が取れず、何の協力も得られなかったので調査は難航していた。

 

ここは、秋葉原、神田、神保町の狭間にある女子校、音ノ木坂学院。

学院内で、1人の少女が窓の外を見ながら、感嘆の声を漏らしていた。

?「わー、凄い。まだ降ってるよ。」

?「そうですね。それより今日は練習どうしますか?」

?「天気予報じゃ、暫くの間こんな感じみたいだし、いっそのこと暫く練習を無しにしたらいいんじゃない?」

?「そうですね。屋上が使えなければ、やることが限られてきますし。」

?「じゃあ、決まりだね。そうだ、久しぶりに皆でどこかに遊びに行こうよ。」

?「じゃあ久しぶりにカラオケに行くにゃー!」

そういうと猫語の少女は一目散に駆け出してしまった。大人しい少女の手を引いて・・

?「かよちん、いっくにゃーー!!」

?「ダレカタスケテーーーーー!!」

?「ははは・・・・」

 

少女達が校舎を出ると、前述の2人の少女が校門の前で待っていた。

?「皆遅いにゃー」

?「あんたが勝手に走って行ったからでしょ。」

と、赤毛の少女と猫語の少女が話していると、

?「おーーーい」

?「あっ、希ちゃん。絵里ちゃん、にこちゃん。」

声のしたほうを見ると、そこには紫髪の首辺りでツインテールにした少女と、金髪碧眼のポニーテールの少女、そして黒髪ツインテールの少女がいた。

?「お久しぶりです。」

?「久しぶり。それにしても凄い雪ねぇ。ロシア以上に凄いわ。」

?「えぇ、全く。これじゃあ練習できないから、暫く練習は無しにして、今から皆でカラオケ行くとこだったのよ。」

?「良かったら、希ちゃんたちも一緒に行こうよ。」

?「そうね、どうせ私たちも暇だったし。」

?「よし、じゃあそうと決まれば早く行こうよ!」

?「全く、これが生徒会長だなんて信じられないわ。」

黒髪ツインテールの少女は呆れたようにそう呟いた。

と、その時、サイドテールの少女は自分の携帯が鳴っていることに気づき、画面を見ると、メールが届いていた。何かと思いメールを見ようと開くと、突然光り出し、あっという間も無くそこにいた全員を包み込んだ。

全『きゃあああああーーーーー!/にゃあああああーーーーー!』

 

光が消えたその跡にはもう、少女達の姿は無かった。

 

 




いかがでしたでしょうか?
次回は、デジモンワールド編です。お楽しみに。

あと、一つ言っておきます。実はこの後、デジモン編含めてあと3つ似たような話を書きます。似たような話ばかりで飽きるかもしれませんが、どうかお付き合いください。
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