ダンジョンにガチャスキル持ちが行くのはチートだろうか?※凍結 作:冷凍食品ウマー
「ハジメ早く脱いで、恩恵あげるから」
どうもハジメです、今主神オーディンに恩恵をもらったんだが予想通り普通じゃありませんでした。
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始 御堂(はじめ みどう)
力…I 0
耐久…I 0
器用…I 0
敏捷…I 0
魔力…I 0
〖魔法〗
〖スキル〗
【スマホ】
ごく一般的なスマホの機能+αの機能が使える壊れないスマホを呼び出せる
【六道眼】
それぞれ六道輪廻に応じた能力を使える
・天界道
相手をコントロールする能力
・人間道
スピード、攻撃の威力などを上昇させる能力
・修羅道
格闘センスが向上する能力
・畜生道
相手を死に至らしめる動物を召還する能力
・餓鬼道
憑依した相手の能力を奪う能力
・地獄道
幻覚を見せ相手に精神的なダメージを与える能力
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これを見たオーディンの反応は・・・・
「でたらめ」ニヤ
どうやら俺のスティタスをおきに召した様子です。
頭に乗っているレオンはどうやらスティタスには反映されないらしい。
「なあレオン三叉槍になれるか?」
俺がそう聞くとレオンはコクンとうなずき俺の手に飛び乗りムニョーンと体を細く伸ばしながら緑色の三叉槍に変化した。
軽く手に取った感じ其処まで重さは感じないというか0に近い、さらに俺は瞳の数字を1にして原作のように三叉槍の下で床をコンッとやってテーブルの上においしそうなケーキがある幻覚を写した。
「んっ!? ケーキ大好き」
オーディンはテーブルの上のケーキを見ると顔を輝かせながらケーキを取ろうとする、しかし幻覚なのでいくら手を伸ばしてもケーキは透けてしまう、その光景を首を傾げながら続けるオーディンに俺はクククッと思わず笑ってしまった。
オーディンは俺を見ると頬っぺたをぷくぅーと膨らませていじけてしまった。
「ごめんごめん、神様があまりにも可愛かったから」
オーディンは俺のほうをふっと見て
「我、ケーキが食べたい」
「わかったよ、でも今金持ってないよ」
それを聞いたオーディンは黙ったままステステと俺の手を引っ張っていきダンジョンの入り口まで行くと「ここでお金稼ぐ」といって俺を押し出した。
「しょうがないな、じゃあいってくるからホームでまってるんだぞ」
オーディンはコクンとうなずいて手を振っていた。
~時間経過~
「ふぅ~こんなものかな~」
ダンジョンに入ってから約三時間くらいかな、1~3階層を行き来してるんだが、・・・・ちょっと聞いてくれ俺は裏技を発見してしまった。
方法は簡単魔物を片っ端から集めてトレイン(集まってくる大群を逃げながら列車のように増やしていくこと)してある程度集まったらマインドコントロールで自身の魔石を体から引き剥がす、そうするとなんの苦労もせずに魔石しかも傷無しゲットというわけ。
この方法で大きな籠に変化したレオンぱんぱんに魔石が詰まっている。ドロップ品はすべてポイントに還元しているからかさばらないし、楽チン楽チン。
そろそろ帰ろうかというときに奥から戦闘音が聞こえた。
近寄ってみると小人族の冒険者が一人で相手をしていた、相手はゴブリンにしては2周りほど大きい。
とりあえず買っておいた剥ぎ取り用のナイフをゴブリン目掛けて投げつけ注意をこちらに引き付けつつ目が合った瞬間マインドコントロールで動きを止めて、その隙に小人族の男がとどめをさした。
「ありがとう助かったよ」
男が礼を言いながらこっちによってくるので気にするなと返した。
「僕の名前はフィン・ディムナロキファミリアに所属しているといってもまだ僕一人なんだけどね」
「俺はハジメオーディンファミリア所属だ、こっちも一人だけどな」
それから俺らは意気投合して安全地帯に入っていろいろ話していた。
「ところでハジメ、さっきの大きなゴブリンの動きを止めていたのはなにかのスキルかい?」
うーん少し迷ったがこいつなら言いふらしたりはしないだろうと六道眼のことを話した。
「へぇ便利な眼だね」
「まあ見た目がちょっと痛いがなっとそろそろ戻らないとうちの主神がお腹空かして待ってるかもしれないからな」
「僕もそろそろ帰ろうかな、いっしょに帰ろうか」
俺たちはそのままギルドで換金をしておのおののホームに帰っていった。
「ハジメ、遅い我お腹ペコペコ」
今日の稼ぎはオーディンの飯代で半分消えてしまった。
ここで言うのもなんですがダンまちの内容をこのサイトでしか見たことがありません。
なので本編とぜんぜん違うかもしれませんがそれは設定としてみていただければ幸いです。