飛龍提督の基地づくり   作:ふわとろたまご

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なんか吹雪主人公になってきてる気がぁぁぁぁ…
後ほとんど短い会話になる癖を治さないとと思ってます…
ということで四話です!


建造

京子「そろそろかなぁ」

 

吹雪「どうしたんですか?」

 

京子「これからどんどん遠くに行くのにも、資材もいるし、遠征も始めていかないといけないから、建造を使用と思って」

 

吹雪「駆逐艦や軽巡洋艦、潜水艦辺りですかね?」

 

京子「だね~。遠征だと潜水艦の子達にも居てほしいし、海域をこれから攻略していくとなると、駆逐や巡洋艦は欲しいねぇ」

 

吹雪「戦艦の方とか来られたら、私は遠征要員ですよね…アハハ…」

 

落ち込む吹雪に対し、

 

京子「そんなことは無いよ?最近の新しい技術で対空攻撃の進歩したものがあるけど、それが簡単に出来るのは駆逐艦だけだと言われているからね」

 

吹雪「へぇ、そうなんですか」

 

京子「まぁ誰が来てくれるかね」

 

吹雪「仲良くなれるといいなぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~

工廠

~~

京子「工廠にやって参りました」

 

工廠妖精1「本日はどういった用でしょう?」

 

京子「建造何だよね」

 

工廠妖精2「何を狙っていきますかね?」

 

京子「そんなに資源もないから軽めの艦が多いほうがいいかな。でも、二人に任せるよ!」

 

工廠妖精's「了解です」

 

建造ドッグと呼ばれる釜に妖精たちが資材を入れていく。鉄が溶けてジュッといいながら、溶けて形が出来ていく…

 

 

工廠妖精's「時間がかかるとは思うので、またしばらくして来ていただければいいと思います」

 

京子「ありがとうね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~

提督室

~~~

提督室に戻ってきて、椅子に腰掛けるとため息がゆっくり出ていく。元々艦娘であり、提督の仕事なんて、見たことがあるというレベルである。それなりに古参であった京子(飛龍)であっても、細かいこと全てを知っていた訳では無い。寧ろ一日二日の講習でここまで運営できるのは京子の腕によるものであり、また、昔の趣味の工廠篭もりによるものだった。

 

 

京子「烈風とか作るの楽しいんだよなぁ」

 

空母の実装はどう考えてもまだ早いとは思うが…

 

京子「書類もまだ三分の一くらい残ってるなぁ…」

 

途端に眠気が襲ってきて、すぐに落ちてしまうのだった。

 

 

 

 

~~~~

二時間後

~~~~

吹雪「提督起きてください!工廠妖精さんたちが呼んでましたよ!」

 

京子「ふぇ~?なんてぇ~?」

 

吹雪「何寝ぼけてるんですかぁ!!!」

 

パチーンと吹雪の平手打ちが決まる。吹雪が目を開けると、京子の右頬には赤い手の形が付いて、京子が顔をピクピクしていた。

 

 

 

吹雪「提督、ごめんなさい….」

 

 

京子「よし、気を変えてっと!えぇと工廠だっけ?」

 

吹雪「はい!完成したようですよ!」

 

二人は工廠へと歩いていく。

 

 

 

 

 

工廠妖精1「もう待っておられますよー」

 

京子・吹雪「ごめん、ごめん(すいません、すいません)」

 

京子「出てきていいよー」

 

 

 

 

一人目「夕立っぽい?よろしくっぽい~」

 

京子「おぉ、夕立か!私が提督の飛山です。よろしくね!」

 

吹雪「夕立ちゃんでいいかな?特型駆逐艦一番艦の吹雪です!」

 

夕立「わかったっぽい~。改めまして、白露型駆逐艦の4番艦、夕立です。提督、吹雪ちゃんよろしくっぽい!」

 

 

 

 

二人目「軽巡希望だっただろうに結局私でゴメンネー」

 

京子「おぉ、二人目は北上さんか!提督の飛山です。よろしくっぽい~」

 

吹雪「提督、夕立ちゃんの口癖移ってますよ?吹雪です!宜しくお願いします北上さん!」

 

夕立「夕立ですよろしくっぽい~」

 

北上「うーん。よろしくねー」

 

京子「さあ、メンバーも増えたことだし、明日は歓迎会やるつもりなので、準備しないといけないからみんなは早く寝てね~」

 

吹雪「部屋割はどうしましょう?」

 

北上「別に三人くらいなら同じ部屋でいいんじゃないかなー?」

 

夕立「夕立もそう思うっぽい~」

 

こうして三人は寝に行ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京子「さて、夕立と北上さんかぁ。夕立には吹雪と同じでいいかな?とりあえずは主砲と魚雷でいいよね…問題は北上さんだよなぁ。甲標的は最低限必要になると思うし、主砲や副砲の連撃で行くか、それともロマンの魚雷に走るかだよね…」

 

工廠妖精2「やはり安定度と現在の海の状況を考えると、20.3cm連装砲に15.5cm三連装副砲ではないでしょうか」

 

工廠妖精1「私はロマンの五連装が好きですが、今回は連撃装備に賛成ですね」

 

京子「二人ともが連撃推しなら連撃でいいかな?二人は前から的確なアドバイスをくれているからね」

 

工廠妖精's「「そんなことないですよ!」」

 

この工廠妖精さんたち実は前は飛龍のときからお世話になっている妖精さんなのである。2の方は元から工廠妖精だったが、1の方は京子の装備製作に魅せられた天山一二型(友永隊)の妖精さんだったりする。

その為、京子が提督になると聞いて、自分たちから基地の専属妖精になることに立候補したほどなのだ。

 

 

 

 

京子「やっぱり二人はサボってなかっただけあって早いね。私なんかもうついていけないよ…」

 

工廠妖精's「そんな事言ってますけど飛龍さんもですよ?」

 

この三人に掛かれば、数十分で装備を完成させてしまうのである。

 

三人「「「これならそんな簡単には壊れないでしょ(う)」」」

 

 

 

 

 

京子「じゃあ、装備もできたことだし、歓迎会の準備を始めますか!」

 

妖精's「「おおー!!!!」」

 

外も暗く基地の中の灯りのみがついている中三人は寝ている三人の為に準備を始めるのだった。




読んでいただきありがとうございます!
まだ投稿してまもなく、初心者の作品なのにたくさんの方に読んでいただいてもらえていることを励みに頑張りたいと思っている次第です!迷走と失踪しないことを目標にw

今回は後々のことも考え改二の中でも強い方だと思う二人を新規艦娘として追加させてもらいました。北上さんは雷巡に早くするつもりですので、雷撃チートも割とすぐかも?
また、次回かその次くらいには1-2にあたる部分の戦闘も書くつもりなのでご期待ください(?)!
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