飛龍提督の基地づくり   作:ふわとろたまご

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UA1000超えてて驚きです。ありがとうございます!
今回はとりあえず要点が伝えにくい話になってしまったと思います…なのでおまけ的な話として読んでもらえればと思います。
提督なのに北上さん呼び名のは北上さんだからですはい。


休暇のはずが…

京子「ふーぶーきー」

 

低い声で唸るように脅すので…

 

吹雪「もう、辞めてください!分かりましたから!怖いですってぇぇぇ!」

 

もう泣きそうである。

 

京子「あんな無茶しちゃダメでしょ!中破以上では絶対に引き返すぐらいの気持ちを持ってくれないと困るよ…」

 

蒼龍「さっすがぁ岩川提督さん☆提督にしてよかったねー」

 

京子「言ったなぁ~こいつがぁぁぁぁ!」

 

二人の追っかけ回しが始まる。

 

夕立・北上「本当に心配したんだからこれから気をつけてよね」

 

吹雪「アハハ…すいません…で、お二人は一体?」

 

吹雪は即入渠したので、二人のことを聞かされていないのである。

 

木曽「あぁ、すっかり忘れてたよ。球磨型重雷装巡洋艦の木曽だ。そして向こうの追っかけ回されているのが、蒼龍型航空母艦の蒼龍だ。明後日くらいまで泊まらせて貰うから宜しくな!」

 

吹雪「木曽さんと蒼龍さんって最強の12人ですか?!」

 

木曽「世間からはそう呼ばれてたりも…するけど…」

 

吹雪「サインクダサイ!」

 

木曽「ん?」

 

北上「あぁ、木曽。吹雪は最強の12人?に憧れてて…」

 

木曽「あぁそういう事ならいいよ」

 

まるで餌を与えられた犬のような吹雪であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京子「ごめんね!ということで海域開放兼新入艦娘歓迎会を始めます!」

 

パン!

 

クラッカーの音が部屋に響く。

 

蒼龍「京子のご飯久しぶりに食べられるのもう幸せなんだけど!」

 

フライドチキンを頬張りながら、下品に食う蒼龍を見て

 

三人(うわぁ…)

京子・木曽(はぁ…)

 

 

吹雪は改めて無事にここに戻ってこれて、また、ここに着任出来てよかったと思うのであった。

 

 

 

 

 

 

 

しばらくすると

ブースのようなものがいくつかできて、まるで祭りのようになっていた。

 

夕立「焼きそばできたっぽい~」

 

夕立の呼び声とともに列ができる。

 

吹雪「キャベツがいい味してますね」

 

蒼龍「ほおね」(口いっぱい)

 

北上「木曽食べさせてあげるよ」

 

木曽「姉さんいいの?!」

 

ワイワイしながら場はどんどん盛り上がっていく。

その様子を見て、これまでの大事な仕事(ニート)を捨て、提督になった事で、改めて気付かされたことであり、もう既に捨てられなくなっているのだなと心に実感した京子であった。

 

 

 

京子「吹雪」

 

吹雪「どうしたんですか?提督」

 

京子が吹雪を抱きしめる。吹雪の顔は困惑の表情から徐々に赤く茹でられた蛸のようになっていった。

 

吹雪「て、て、提督?!?!?!」

 

京子「無茶をして離れていったりしないでよね?そんなことしたら海底にまで探しに行ってやるんだから」

 

吹雪は苦笑いをしつつも、一週間も初めて会ってから経っていないにも関わらず、見捨てることの出来ない新しい家族の暖かさを感じたのであった。

 

吹雪「提督放って置けませんから」

 

とニッコリ笑いながら呟く

 

京子「それどういう意味?!」

 

その場に土下座のような形で落ち込んでる様子を表していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~

次の日

~~~

京子「今日は、蒼龍に勉強会を開いてもらうよ!駆逐の二人はそれを聞いてね。北上さんは改装だね、雷巡用の装備はもう出来てるから、今日はそれに徹することでいいかな」

 

全員「了解!」

 

蒼龍「じゃあ、行ってくるわね妹」

 

京子「お願いしますよ、お姉ちゃん」

 

そう言って蒼龍は部屋を出ていく。昔から蒼龍は面倒見がいいので、教師になる素質があるのではないかと京子は考えていた。

 

京子「それもこの侵略を食い止めて、平和が来たらの話なんだけどねぇ…………じゃあ、工廠へ行きますか」

 

そう言って待っているであろう球磨型の二人の所へと行くのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~

工廠

~~

木曽「姉さんは今診断を受けているところだよ」

 

工廠妖精1「診断結果改装はできますよー」

 

京子「北上さん大丈夫かなぁ?」

 

カーテン越しに大丈夫だよーという声が聞こえたので、二人は安心して、北上の改装を頼んだ。

 

 

 

木曽「姉さんは雷巡として比べても最強だからなぁ五連装酸素魚雷なんて持たした日には空母棲姫ぐらいでも沈めてしまうんじゃないか?」

 

京子「そうだよね。北上さん潜在能力が高いからね」

 

木曽「そういえば、飛龍としてはもう戦わないつもりなんですか?」

 

京子「うん…元々もうやる気なかったし、今は提督として艦娘をサポートしていく仕事だからね」

 

木曽「そうですか…でもいつでも待ってますよ」

 

京子「ありがとうね」

 

 

 

 

 

 

 

ひええええええと叫び声が聞こえてくる。

 

京子「比叡さんはいないし…駆逐艦の子達に何かあったのかも…ちょっと行ってくるね」

 

 

見に行くとそこには撃沈していた二人がいた。

 

蒼龍「てへ(^^♪」

 

京子「てへじゃないわよ!何してんだこのバカ姉!」

 

結局この後説明させるのに一時間かかったとか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北上「お疲れ様提督~」

 

京子「ありがとう北上さん。改装は終わったんだ!」

 

北上「雷撃と連撃でどんどん敵を倒していきますよぉ?!」

 

木曽「いつか一緒に姉さんと戦いたいなぁ」

 

京子「ホント今日は走り回って疲れたよ…」

 

 

 

 

 

 

 

吹雪「途中までは良かったんですけどね…」

 

夕立「戦いの極意みたいな所になってから暴走し始めたっぽい~」

 

蒼龍は顔を俯けてごめんなさいごめんなさいごめんなさいとひたすら呟いている。

 

京子「蒼龍の暴走癖も治ってないのかぁ。横須賀の提督も大変でしょうね」

 

疲れという形で京子は元所属鎮守府が変わってないことを実感したのだった。




空母勢が出てくるまで、飛龍が教えたりする話も出せないし、誰をだそうかなと思ってます。
歓迎会の話が予想以上に文字少なかったから頑張った結果が、うん。すいませんでした。
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