飛龍提督の基地づくり   作:ふわとろたまご

7 / 19
今回は1-3の攻略しかないです。
初めての重巡だけでなく、初めての戦艦も出てくるこのステージ。どう攻略するのでしょうか?


初めての…

京子「今制圧しているところの奥はそろそろ重巡洋艦や戦艦級が出てくると思われる。その為、横須賀提督にも許可をとり、急遽蒼龍と木曽を加えた五人の編成で行ってもらうつもりだ。」

 

蒼龍「まぁ私たちはあまり手を出しすぎないようにはするけど、流石にル級が来たら、今の艦隊では辛いだろうしね。」

 

木曽「私は北上姉と一緒に入れればオーケーだぜ」

 

吹雪「二人に手伝ってもらえれば大丈夫ですよ!」

 

夕立「戦艦でも沈めてあげるわよー!」

 

北上「フッフッフ。進化したスーパー北上様の実力を見せてあげないとねぇ!」

 

京子「みんな張り切ってる感じでよかったよ…」

 

今回の海域のボスは戦艦ル級であると予測されている。

ル級は16inch三連装砲、12.5inch連装副砲に偵察機と連撃を中心とする、一般的な戦艦級の強さを見せつけられるので、初心者の敵とも言われている。

 

蒼龍「ル級でも目の色が赤とか黄色や水色のオーラを纏った金もかじゃなかったら、落ち着いて回避すればできないことは無い!冷静を保って頑張っていこう!」

 

駆逐二人は蒼龍から戦艦級や空母級に陸地型などの特徴も昨日の授業の時に聞いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蒼龍「そろそろ索敵するね」

 

北上「流石空母がいるとやり方が全然違うね」

 

夕立「どうっぽい?」

 

蒼龍「えぇと軽巡と駆逐だけの部隊が少し先にいるかな」

 

吹雪「じゃあ、早速やっちゃいましょう!」

 

木曽「姉さんも雷撃の準備しといてね」

 

北上「オーケー」

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしている合間に敵との距離は近づいていく、

まず、蒼龍が艦戦を飛ばして、制空権を確保する。

 

蒼龍「敵に空母がいないから余裕ね」

 

蒼龍に艦戦が戻ってくると、すぐさま艦攻を発射する。

 

 

 

 

 

 

 

爆音と共に、軽巡と駆逐艦の撃破確認が取れる。

 

夕立「すごいっぽい…」

 

蒼龍「まだ、少し残っているから気をつけて!」

 

そう言いつつも、全滅させてないのはわざとだったりする

 

北上「まぁ、私たちを見てなさいって」

 

そう言いつつ球磨型の二人は簡易的な魚雷を発射する。

 

音を立てずに近づいていった魚雷は残りの駆逐艦を沈めるのには十分な力であった。

 

吹雪「全く敵と顔を合わせずに勝つこともあるんですね…」

 

蒼龍「敵からしたら突然自分が沈んでた。みたいな感覚だろうね。それじゃあ進もうか」

 

蒼龍の指示に従って、五人は更に海域の奥地へと向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

蒼龍「重巡2に駆逐2だね」

 

蒼龍「重巡洋艦は昨日教えたと思うけど、魚雷を撃てるようにした、少し弱くした戦艦みたいなものでもあるから、気をつけてね!」

 

吹雪「分かってます」

 

夕立「全力で挑むっぽい~」

 

 

 

開幕砲撃と雷撃で駆逐全てが全滅したことが確認できた。

 

北上「後は重巡だけだけど二匹いるのが辛いね」

 

夕立「吹雪ちゃん昨日の作戦実行するっぽい?」

 

吹雪「だね!」

 

そう言うと二人は敵の方へ突っ込んでいった。

 

三人「何してるんだよ!駆逐組!」

 

しかし、その心配も不要であったことがわかる。

 

 

 

勢いよく敵のところまで行くと、二人は円を書くように周り始めた。リ級たちは砲撃してくるが駆逐の機動力には勝てないのであった。

 

吹雪「夕立ちゃーん。せーの!」

 

夕立「貴女たちはもう折の中のねずみだぁぁぁぁ!」

 

二人は、一斉に真ん中に向かって撃ち始める。

次第にリ級たちは全身に弾が埋まりつつ、爆発して撃破確認が取れた。

 

 

駆逐's「「いえーい!!」」

大はしゃぎの二人

 

 

 

蒼龍「あんな作戦危ないのに実行しちゃうあたりが凄いというか…」

 

蒼龍は感心していた。妹がほんの僅かな時間で、ここまで優秀な娘を作り上げてしまったんだということに。

 

 

 

しかし、そんな喜びもつかの間に、あたりに黒い雲が広がっていっていた。

 

木曽「二人とも早く戻ってこい!」

 

そう言われて戻ってくる二人。

 

 

蒼龍が索敵を始める。ただ、黒雲のために視界が悪く、完全な索敵ができないのだ。

 

蒼龍「戦艦ル級と雷巡チ級と軽巡ヘ級と駆逐イ級が二匹ね」

 

夕立「そんな、いきなり戦艦とかなしっぽい!」

 

吹雪「そろそろ仲間に戦艦と空母が欲しくなってきましたね…」

 

木曽・北上「とりあえず雷撃するよ!」

 

蒼龍の攻撃と二人の開幕雷撃が決まり、駆逐艦が一体雷巡が一体撃破確認が取れた。

 

蒼龍「ル級が撃ってきたよ!避けて!」

 

戦艦級の特大弾が五人に対し次々に向かってくる。

 

夕立「きりがないっぽい~」

 

しかし、やられっ放しというわけにはいかないので、吹雪も反撃だと言わんばかりに連射する、軽巡が大破、駆逐が中破になったのであった。

 

 

 

 

 

 

こうして睨み合いが続いていると、あたりがさらに暗くなる。

 

蒼龍「こうなっちゃったかぁ。こうなると私は動けないから頑張ってね!お願いだよぉ?!」

 

相手は動けるのがル級と中破のイ級だけであった。

 

吹雪と夕立が連撃をする、こうしてル級だけが、残った。

 

吹雪「あいつしぶといですね!」

 

夕立「そろそろ沈めっぽい!」

 

北上「まぁまぁ落ち着いて二人とも」

 

雷巡組が連撃と魚雷を発射する。

大爆音とともにあたりが明るくなり(黒い雲が晴れたので)

海域開放が明らかとなる。

 

五人「お疲れ様!」

 

蒼龍「ちょっと夜まで行くのは予想外だったけど、これも三人の夜戦の練習になったんじゃないかな」

 

 

ピーピー「もしもし、みんな大丈夫?!」

 

今回基地の方の機械の調子が悪くて、ほぼ全てを蒼龍に任せられていたのである。

 

蒼龍「夜戦にまで持ち込んじゃったけど、全員無傷の完全勝利よ!」

 

自慢げに言う蒼龍に対し、

 

京子「資材がぁぁぁぁ~」

 

という声を発しつつ、頭を抱え込んでいる姿か映っていたとか。

 

木曽「戦闘の途中だったから、ごめん。でも、初めての夜戦を体験できたのは良かったんじゃないかな?」

 

京子「分かったよ木曽、蒼龍の暴走じゃないってことを伝えてくれたんでしょ?後は一言だけ言うわ、みんな無事に帰ってきてね?」

 

五人「おー!」

 

こうして横須賀の蒼龍、木曽との共同訓練?は終了するのだった。




チートの力を頼りましたがとりあえず、1-3攻略完了です。
次は1-4ということもあり、海域攻略の前に練度上げ云々かなと思っております(まだまだ未定ですが)
今回も読んでいただきありがとうございました!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。