飛龍提督の基地づくり   作:ふわとろたまご

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2000UA突破していて声が出ないです(出ます)
遂に今回はタイトル通りです。
増員回です。それではどうぞ!
流石に毎日二話投稿は辛いので、ご理解を…


戦艦と空母と潜水艦

京子「突然ですが!相手に戦艦級が出てきたにも関わらず、こちらだけ一方的にやられっ放しになるのは非常に不愉快だと思いますので!戦艦と空母を!建造したいと思います!」

 

三人「いえーい!」

 

京子「ということで、工廠妖精さんたちヨロスィク!」

 

やたらとテンションの高い京子だった。

 

工廠妖精2「本日はいつもよりも資材が多めだし、強い味方が増えるんじゃないですかね」

 

工廠妖精1「大体、4:20と6:00くらいかかると思われます」

 

京子「了解。じゃあ、お昼頃になったら来るね」

 

そう言って工廠を出ていく、四人

 

 

 

 

 

 

 

 

京子がいつもよりも時計を見つつ呟く、

 

京子「そういえば、もう少ししたら来るかな」

 

吹雪「誰か来るんですか?」

 

秘書官の仕事をしている吹雪が尋ねる。

 

京子「大型鎮守府の仕事が貰えずに暇をしてる艦娘を何人かこの基地で頑張って貰うことにしたんだよ。ということで、二人呼んでくるね」

 

 

 

 

吹雪「提督おかえry」

 

ドアが開いたのでそう吹雪が答えようとすると気まずい空気が流れる。

 

吹雪「て、提督は今少し席を外しておりますので、そこの椅子に腰掛けてお茶でもどうぞ…」

 

そう言ってお茶を出す吹雪。

しかし、入ってきた艦娘は暗く元気がなさそうだった。

 

 

 

 

 

ドアをノックする音が聞こえると吹雪は、ちょっと失礼しますね。と言って、外に出る。

 

提督「吹雪どうした?」

 

吹雪「提督!どうしてこの人たちはこんなに暗いんですか…」

 

提督「実は今回呼んだのはこの前潰れた元ブラック鎮守府の子たちなんだよ。全国の鎮守府や基地で引き受けることになったんだよ」

 

 

 

ドアを開け、京子は説明する。

 

京子「えっと、三人は怖かったと思うけど来てくれてありがとう。私がこの岩川基地の提督の飛山です。後ろにいるのが秘書官の吹雪、そして夕立、北上だよ」

 

しかし、三人のうち二人は怯えて反応ができない様子だ。

そこでか唯一の一人が動く。

 

???「飛山提督、私たちを受け入れてくださりありがとうございます!私が川内型軽巡洋艦一番艦の川内で、後ろで怯えてますが、潜水艦の伊58と駆逐艦の睦月です…心の傷が癒えずにこんな状態ですが、立て直していくのでお願いします!」

 

川内も心の中には闇があるのか、辛そうな顔をしている。

 

京子「ゆっくりと馴染んでくれればいいから、そんなに急がなくていいんだよ!ただ…」

 

川内「ただ…?」

 

京子「川内はやっぱり元気出して欲しいなぁ!夜戦はぁっ?!って感じに」

 

川内「夜戦させてもらえるんですかぁ!!!!!!!」

 

京子「場合によるけどね…?とりあえず、川内は北上と軽巡寮へ、ゴーヤと睦月は駆逐艦寮へ行ってね。潜水艦は初めてだから暫くは駆逐で過ごして欲しいんだけどいいかな?」

 

58「大丈夫でち。一人はゴーヤも嫌ですから」

 

でち。を使わずにニッコリと笑うゴーヤの顔はまるで

 

全員「天使だ…」

 

と言わせるほどであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~

工廠

~~

工廠妖精's「待たれてますよ~」

 

京子「ごめんね。ちょっと向こうの受け入れの方に時間かかっちゃって…」

 

 

???「扶桑型戦艦一番艦の扶桑です…ここには他に戦艦の方がいないということなので特に頑張らせてもらいますね!」

 

京子「扶桑さんよろしくです!自己紹介は後でしますね」

 

???「翔鶴型二番艦の瑞鶴です!五航戦とはいえ、一航戦や二航戦の方の後を継いで日本を守った力を見せてあげますよ!」

 

京子「ズイ (ง˘ω˘)วズイ宜しくね!ということで、二人とも宜しく!岩川基地の提督の飛山です!」

 

瑞鶴「ズイ (ง˘ω˘)วズイって何なんですかぁ!」

 

扶桑「面白いですね!提督!ズイ (ง˘ω˘)วズイ」

 

瑞鶴「扶桑さんも辞めてくださいよぉぉぉぉぉ!!!!」

 

京子「二人は現在圧倒的戦艦空母不足により、実質個室になるけど大丈夫?」

 

一応二人に確認をとったところオーケーが出たので、二人は戦艦寮と空母寮へ行くこととなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~

食堂

~~

京子「さあ、新人歓迎会第二回ということで…」

 

 

全員「乾杯!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

少し慣れてきたのか、58と睦月からも声が聞こえるようになってきた。その様子を見て京子は少し安心する。

元の所属していた所では、オリョクルは休みもなく、中破進軍は当たり前のように、挙句の果てには大破進軍も平気でしていたというのだ、その為、仲間が轟沈した事も数は少なくなく、感覚が麻痺してしまうのも仕方なかったのだろうとは思っていた。

 

京子(何はともあれ、初日で馴染みだしてくれたのはみんなが素直で優しいからだし、感謝しないとなぁ)

 

京子「明日は諸事情で休みだから今日ははしゃいでもいいけど!流石に明後日からは遠征とかも始めるつもりだからハメ外しすぎないようにねぇ~!」

 

注意は一応しておくが、

 

艦娘全員「はーい!」

 

という声を聞いて、深く言うのは止めておくことにした。

 

 

 

 

 

京子「そろそろ食費も増えてきたから家庭菜園でもしようかな、明日は近所のホームセンターにでも行こう」

 

 

 

仲間が増えることで戦力的にも雰囲気的にも良い方向へ向きつつあるが、それと共に食費が悪い方向へ向かっていることと向き合わされるのだった。




ズイ (ง˘ω˘)วズイ
瑞鶴と扶桑と58と睦月と川内ですよ!
川内と瑞鶴可愛いですよ!
悩んだ結果空母枠は瑞鶴になりました!
扶桑はある程度決めていたのですが、
やはりここの基地には、改二化物艦を与えてしまいますw
次回は番外編という形にするか悩んでいますが、家庭菜園という趣旨の離れたことになるおそれがありますので、ご注意を?
読んでいただきありがとうございました!
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